朝からは、晴れている。
雨を降らす雲は今は、近くにはないようで、その代わりかな、巨大積乱雲。
風は午前の早い時間はあまりなかった。今のほうが涼しい風。
でも、富山地方気象台のアメダス、12時で29.6℃。午後1時で29.4℃。
室温、29℃だったが、PCのスイッチを入れて椅子に座ると、1℃上がって30℃に。
ほとんど晴れていて、雲は入道雲だから、日照は100%かそれに近い値で、外に出るといかにも
暑そうである。ずっといえの中にいる。外に出る暇がないこともないが、いえの中でも十分に暑いので
その気になれない。
空を見れば白い雲だが、10時くらいだったか、もう下弦を過ぎて、お腹のへこんだ月が西の空に
見えた。下弦の月が出てくるのが、真夜中の12時前後、今は日の入りはまだ遅いから、もっと遅い
かな。そのうちに、早朝晴れていれば、朝に月を見ることになる。暗い時間だと、4時過ぎかな。
満月頃の月を一度見て、それっきりだった。雲を通してというのはあった気はするが。
PCの画面を見ていて、これはまったく面白くないものだが、飽きると、空を見れば、入道雲。
これがどれだけ大きくなるか。だけど、途中で溶けてゆくようで、アイスクリームに似る。
今同じように南西の空に、巨大な入道雲がある。これは大きい。でもこの雲も、またへなへなと
消えそうである。
そうゆう意味では、まだまだ夏の暑さになっていない。よかったな。
これ以上今はバテたくはない。
エノコログサが目に入ったので、もちろんシャッタを押したが、この草、帰って来てよく見たら
ここのいえにももうあった。秋の感じだが、7月でも出てくるものだ。季節感がわからなくなる。
ヒメジョオンもまだ咲いている。ここのいえのものは、花はもう終わりである。大きな花には
ならない。他でまだまだ密集して生えているところはたくさん。クローバー、シロツメクサもあった。
だがこの花、最近あまり見ない。で花そのものもあまり元気はないようだった。元気よく咲いている
頃の様子が思い出されるが、毎年同じようにとはいかない。
白いニチニチソウ、これが、なぜ好きかというと、よーく見ると、砂糖菓子に見えてくるからで
それも飴状のものである。こうゆう飴がある。酒飲みだが、たまにチョコレートも、
粒々タイプを口に入れる。これ、老化現象。少し前まで、チョコレートがあっても、滅多に
食べたいと思わなかった。今は食べだすと、毎日になる。すぐなくなる。
その一。少し葉の色が茶色くなっているものもあるエノコログサ。
その二。イヌの尻尾に似ている、たしかにねー。
その三。葦かなー、こうゆう草が生えるのは近くではここだけのようだが。
その四。ヒメジョオン、特に虫はいない。
その五。シロツメクサもあるが、このピンクの小花はなんだ。
その六。これは、ペンタス。定番、鉢の花の。
その七。ニチニチソウは、昔は本当に、この花がなんでいいのかわからなかった。
その八。
その九。
その十。雨が残っている。
その十一。白い飴に似ている、というのが好きになった理由の一つだが、思いの他、重厚に
写るもので、結局カメラに助けてもらって、この花のよさがわかってきた。モニタで見ると
大きく出来る。よくわかる。それが一番の理由。
どうにかここまで来たが、今日はさすがに余裕もなく、何かぼやいたり、あれこれ
感想を書く気力もない。
雨を降らす雲は今は、近くにはないようで、その代わりかな、巨大積乱雲。
風は午前の早い時間はあまりなかった。今のほうが涼しい風。
でも、富山地方気象台のアメダス、12時で29.6℃。午後1時で29.4℃。
室温、29℃だったが、PCのスイッチを入れて椅子に座ると、1℃上がって30℃に。
ほとんど晴れていて、雲は入道雲だから、日照は100%かそれに近い値で、外に出るといかにも
暑そうである。ずっといえの中にいる。外に出る暇がないこともないが、いえの中でも十分に暑いので
その気になれない。
空を見れば白い雲だが、10時くらいだったか、もう下弦を過ぎて、お腹のへこんだ月が西の空に
見えた。下弦の月が出てくるのが、真夜中の12時前後、今は日の入りはまだ遅いから、もっと遅い
かな。そのうちに、早朝晴れていれば、朝に月を見ることになる。暗い時間だと、4時過ぎかな。
満月頃の月を一度見て、それっきりだった。雲を通してというのはあった気はするが。
PCの画面を見ていて、これはまったく面白くないものだが、飽きると、空を見れば、入道雲。
これがどれだけ大きくなるか。だけど、途中で溶けてゆくようで、アイスクリームに似る。
今同じように南西の空に、巨大な入道雲がある。これは大きい。でもこの雲も、またへなへなと
消えそうである。
そうゆう意味では、まだまだ夏の暑さになっていない。よかったな。
これ以上今はバテたくはない。
エノコログサが目に入ったので、もちろんシャッタを押したが、この草、帰って来てよく見たら
ここのいえにももうあった。秋の感じだが、7月でも出てくるものだ。季節感がわからなくなる。
ヒメジョオンもまだ咲いている。ここのいえのものは、花はもう終わりである。大きな花には
ならない。他でまだまだ密集して生えているところはたくさん。クローバー、シロツメクサもあった。
だがこの花、最近あまり見ない。で花そのものもあまり元気はないようだった。元気よく咲いている
頃の様子が思い出されるが、毎年同じようにとはいかない。
白いニチニチソウ、これが、なぜ好きかというと、よーく見ると、砂糖菓子に見えてくるからで
それも飴状のものである。こうゆう飴がある。酒飲みだが、たまにチョコレートも、
粒々タイプを口に入れる。これ、老化現象。少し前まで、チョコレートがあっても、滅多に
食べたいと思わなかった。今は食べだすと、毎日になる。すぐなくなる。
その一。少し葉の色が茶色くなっているものもあるエノコログサ。
その二。イヌの尻尾に似ている、たしかにねー。
その三。葦かなー、こうゆう草が生えるのは近くではここだけのようだが。
その四。ヒメジョオン、特に虫はいない。
その五。シロツメクサもあるが、このピンクの小花はなんだ。
その六。これは、ペンタス。定番、鉢の花の。
その七。ニチニチソウは、昔は本当に、この花がなんでいいのかわからなかった。
その八。
その九。
その十。雨が残っている。
その十一。白い飴に似ている、というのが好きになった理由の一つだが、思いの他、重厚に
写るもので、結局カメラに助けてもらって、この花のよさがわかってきた。モニタで見ると
大きく出来る。よくわかる。それが一番の理由。
どうにかここまで来たが、今日はさすがに余裕もなく、何かぼやいたり、あれこれ
感想を書く気力もない。