非常に暑い、今は。
空に、入道雲はないか、ざっと見回した。すると西の空にわずかにある。それ以外は白い色の残る
青空である。富山地方気象台のアメダスとを見ると、外のほうが気温は高い。
どちらも、朝より7℃くらい上がっている。
今日は7月30日、7月は今日で終わりだと思っていたら、明日がまだあった、31日が。
よかったような気もするが、一日余分に働かないといけない、という月である。その点2月は楽だな。
こうゆうバカそのもののことも書けないと、どうゆう頭をしていると思われそうだ。
先ほどまで南風だった。いったん風はなくなった。海風・陸風双方吹くが、打ち消しあっている
というところか。で今は海風の勢いがようやく出てきて、北風でもあるが、少し入る。
安静状態だと、まだ汗はにじみ出ず、座ると出る。
朝からかなりの量の水。
イオン飲料もある。でも水の場合が多い。胃液が薄まる、とかいう古い言い方もある。で、久し
ぶりに、そのイオン飲料のもとではない、レモン味のする、ビタミンCが少し多い、他に
甘みも、あるいは電解質も、有機酸も入っている飲み物の粉末を、水に溶かし、氷まで入れて
飲んでいる。少しだけ歩いたこともある。
砂糖と塩はまだ試したことはない。砂糖はある。石になっている。塩も、これは大丈夫だ。
今朝は、朝も書いたけれど、南風が、早朝というより、丑三つ時よりかなり強くなり始めて、
窓からも入るのがわかった。普通、強風でも吹かないと、これは感じないものである。
だから、それを感じたとき、薄いナヨナヨのパジャマを着た。Tシャツとで、2枚着たことになる。
暑さにも敏感である。その温度の数値を聞いただけで、ドキッとする。逆に寒さにも、最近、
とみに弱くなった。これも同じで、明日はマイナス3℃だ、など聞いていると、緊張感さえ出る。
そうゆう意味で、暑さ寒さに敏感で、夏、日傘代わりに普通の傘を差している。ちゃんと影は出来る。
恐らく、かなり前からやっている。おかしいと、その姿を見たとき思った人もいるのではないか。
そうゆうものには鈍感である。勝手にさせてくれ、ということだが。
で、朝に戻ると、もちろん水も飲んでいるので、トイレにも行く。行って、また水を飲む。喉の
渇きはないが、特に夏は習慣になっている。でも、今朝は、空気が涼しく、2枚着て、タオルケットを
かけると、やはりそこだけ、ムシムシするが、腕を出していると、涼しい。ちょうどいいか、
もしかしたら、身体的には、負担になっていたかも知れない。
で、顔に日が差した。5時半で、ちょうど外を見ると、お日様が出ていた。さほど高度はない。
やはり夏至から、日にちがたった、ということがはっきりとする。
この時間、運がいいと、日の出前、太陽に近い位置の金星が見えるはずだが、もう少しで外合かな。
その5時半に、目の前にある温度計を見ると、25℃だった。25℃でも、少し強めに風が入ると
涼しい。
昔々、扇風機に当たっていて、たしかもしかして、その人は上半身は裸だった、ということも
あったかな。亡くなられた、という記事を見た。風の力、パワーはバカに出来ない。どんどんと、体温を
奪う。山で、さほど危険性がないところでも、強烈な風が吹くことがあるが、体温よりも低い
風はどんどんと熱を奪う。体力消耗で、最後には倒れてしまう。そうゆう例もある。
時間当たり、10mmの雨、この状況で1時間、あるいは2時間、外で傘を持って立っている。
これはかなり辛いはずだ。1分間なら、我慢できるが。時間20mmの雨、これを何時間も外で体験
する。そうゆうことはないが、考えるに恐ろしい。
強風、これも体温を奪う。かなり極限的な状況を考えているが、暑いとき、あるいは寒いとき、
どうゆう風に対処するか、なかなか難しいものである。
それゆえ、朝の妙に涼しい風が若干気色悪くも思えた。で、空の色もなにかしら変だったので
ある。
きのうの日中はもちろん晴れである。このときの雲はあるものは、海にいる「クラゲ」のように
見えた。もう少し透明感があったら、というところ。これは上空に秋の空気があったからだと思う。
その一。穏やかな雲である。雲はいつ見ても、同じようなもののようで、それでも、細かく
見ると、違うようだ。
その二。
その三。お日様も、少しだけ、ベールをかぶる。
その四。左側の真ん中、クラゲだな、と思った。
その五。足はないようだが、あれば面白かった。
その六。イワシ雲、サバ雲、ヒツジ雲、なんでもこざれ。
30日、今日の朝。
その七。温度計が先。それから外見て、カメラも持った。不思議な色である。
その八。間違いなく涼しい。
その九。
その十。5時40分くらいになるかな。
その十一。穏やかとも言える。しかし、夏の朝の感じはない。
ヒヨドリか、わからないが、先ほどからずっと鳴きっぱなしで、それにパターンがある。ヒヨドリ
でないかも。時間にして1時間半はたつかな。朝もこの感じである。
セミは、まだうるさいところまではいかない。鳴き出しも遅かった。
カマキリ、の姿を見た。
朝のセミの抜け殻の画像、そのまままだあるが、今日朝見ると、葉の裏にも殻があった。
午前3時ごろまで、確認しているが、星が瞬いていた。ちょっと信じられない感じだ。
空に、入道雲はないか、ざっと見回した。すると西の空にわずかにある。それ以外は白い色の残る
青空である。富山地方気象台のアメダスとを見ると、外のほうが気温は高い。
どちらも、朝より7℃くらい上がっている。
今日は7月30日、7月は今日で終わりだと思っていたら、明日がまだあった、31日が。
よかったような気もするが、一日余分に働かないといけない、という月である。その点2月は楽だな。
こうゆうバカそのもののことも書けないと、どうゆう頭をしていると思われそうだ。
先ほどまで南風だった。いったん風はなくなった。海風・陸風双方吹くが、打ち消しあっている
というところか。で今は海風の勢いがようやく出てきて、北風でもあるが、少し入る。
安静状態だと、まだ汗はにじみ出ず、座ると出る。
朝からかなりの量の水。
イオン飲料もある。でも水の場合が多い。胃液が薄まる、とかいう古い言い方もある。で、久し
ぶりに、そのイオン飲料のもとではない、レモン味のする、ビタミンCが少し多い、他に
甘みも、あるいは電解質も、有機酸も入っている飲み物の粉末を、水に溶かし、氷まで入れて
飲んでいる。少しだけ歩いたこともある。
砂糖と塩はまだ試したことはない。砂糖はある。石になっている。塩も、これは大丈夫だ。
今朝は、朝も書いたけれど、南風が、早朝というより、丑三つ時よりかなり強くなり始めて、
窓からも入るのがわかった。普通、強風でも吹かないと、これは感じないものである。
だから、それを感じたとき、薄いナヨナヨのパジャマを着た。Tシャツとで、2枚着たことになる。
暑さにも敏感である。その温度の数値を聞いただけで、ドキッとする。逆に寒さにも、最近、
とみに弱くなった。これも同じで、明日はマイナス3℃だ、など聞いていると、緊張感さえ出る。
そうゆう意味で、暑さ寒さに敏感で、夏、日傘代わりに普通の傘を差している。ちゃんと影は出来る。
恐らく、かなり前からやっている。おかしいと、その姿を見たとき思った人もいるのではないか。
そうゆうものには鈍感である。勝手にさせてくれ、ということだが。
で、朝に戻ると、もちろん水も飲んでいるので、トイレにも行く。行って、また水を飲む。喉の
渇きはないが、特に夏は習慣になっている。でも、今朝は、空気が涼しく、2枚着て、タオルケットを
かけると、やはりそこだけ、ムシムシするが、腕を出していると、涼しい。ちょうどいいか、
もしかしたら、身体的には、負担になっていたかも知れない。
で、顔に日が差した。5時半で、ちょうど外を見ると、お日様が出ていた。さほど高度はない。
やはり夏至から、日にちがたった、ということがはっきりとする。
この時間、運がいいと、日の出前、太陽に近い位置の金星が見えるはずだが、もう少しで外合かな。
その5時半に、目の前にある温度計を見ると、25℃だった。25℃でも、少し強めに風が入ると
涼しい。
昔々、扇風機に当たっていて、たしかもしかして、その人は上半身は裸だった、ということも
あったかな。亡くなられた、という記事を見た。風の力、パワーはバカに出来ない。どんどんと、体温を
奪う。山で、さほど危険性がないところでも、強烈な風が吹くことがあるが、体温よりも低い
風はどんどんと熱を奪う。体力消耗で、最後には倒れてしまう。そうゆう例もある。
時間当たり、10mmの雨、この状況で1時間、あるいは2時間、外で傘を持って立っている。
これはかなり辛いはずだ。1分間なら、我慢できるが。時間20mmの雨、これを何時間も外で体験
する。そうゆうことはないが、考えるに恐ろしい。
強風、これも体温を奪う。かなり極限的な状況を考えているが、暑いとき、あるいは寒いとき、
どうゆう風に対処するか、なかなか難しいものである。
それゆえ、朝の妙に涼しい風が若干気色悪くも思えた。で、空の色もなにかしら変だったので
ある。
きのうの日中はもちろん晴れである。このときの雲はあるものは、海にいる「クラゲ」のように
見えた。もう少し透明感があったら、というところ。これは上空に秋の空気があったからだと思う。
その一。穏やかな雲である。雲はいつ見ても、同じようなもののようで、それでも、細かく
見ると、違うようだ。
その二。
その三。お日様も、少しだけ、ベールをかぶる。
その四。左側の真ん中、クラゲだな、と思った。
その五。足はないようだが、あれば面白かった。
その六。イワシ雲、サバ雲、ヒツジ雲、なんでもこざれ。
30日、今日の朝。
その七。温度計が先。それから外見て、カメラも持った。不思議な色である。
その八。間違いなく涼しい。
その九。
その十。5時40分くらいになるかな。
その十一。穏やかとも言える。しかし、夏の朝の感じはない。
ヒヨドリか、わからないが、先ほどからずっと鳴きっぱなしで、それにパターンがある。ヒヨドリ
でないかも。時間にして1時間半はたつかな。朝もこの感じである。
セミは、まだうるさいところまではいかない。鳴き出しも遅かった。
カマキリ、の姿を見た。
朝のセミの抜け殻の画像、そのまままだあるが、今日朝見ると、葉の裏にも殻があった。
午前3時ごろまで、確認しているが、星が瞬いていた。ちょっと信じられない感じだ。