雨、止むかも知れない。
何時ころだったか、このっままゴロゴロはまずいと思う。ついに、新聞回収袋に、その新聞を詰め
はじめたが、こんなことがあったのかという見出しが多い。その内容というか、政府高官とぼやかして
おくが、まー赤ちゃんでもこんな「身勝手な」ことは言わないだろうという、自民党のおじさんの
発言、ブログらしいがあって、呆れた。
自分が法律だ、ホニャララはテロだ、みたいなことは、昔のガチガチの自民党の政治家でも言わなかったと
思うのだけど、まー時代が変わるというか、オタク時代の政治家の言うこと、ミザル・キカザルに限る。
その新聞の袋を紐で縛っていたら、自分の手の皮が破れた。ビニルごときに負ける、これも、まー情け
ない話だが、さっきまで気が付かなかった。これは手の皮が厚くないとかでなく、栄養失調でもなく
やわいものしかさわっていない証左だが、まーほめられない。赤チンを塗ったが、下の新しい皮は、
それをはじく。
新聞は、切ったままのものの場合、つまり読んでいない新品、あるところはかなり鋭利である。
すっと肌など切れてしまう。広告もそうで、持つところが悪いと、さっと筋が入って、赤くなる。
血が滲む。ダンボールもそうで、これも開けるときヘタすると、切れる。金属でも包丁でもない。
そうゆうものでも、弱いものは切断される。でこのダンボールで、家を建てるという建築家さんと
いう方がおられるそうで、もの一つ使い方でいかようにもなるようだ。
PCのヒートシンクもかなり鋭利で、この前古いPCを壊した際、CPUもはずしたが、その前に
ヒートシンクをはずさないといけなく、これに危険性はないが、ヒートシンクについている
ファンを取り外そうと、金属のシンクを持ったら、赤い筋が入った。指に。しかしそれは錆のよう
だった。歯ブラシで擦って、さらには爪で擦ったら、筋は消えて、皮膚は大丈夫だった。
このクーラーファンというもの、当然回転して、風を送るが、いかにその風による、負の抵抗を
減らすか、ずいぶんと形も考えられているようだが、キョウチクトウの花、若干、このファン、
あるいはスクリューに似ている。
最初に赤い、赤色というとインパクトあるかも、バラの様子。小さいバラだが、これも時期がもう
ぎりぎり。キョウチクトウかなと思ったものが、クチナシの花。で花だらけの、キョウチクトウ。
その一。最盛期過ぎてわずかに、きれいそうなもの。ときどき明後日のほうをカメラが向く。
モニタも見ているのが辛い。
その二。この辺りは大丈夫だが、
その三。これはちょっと。もっとも画像になってお化粧される感じはある。
その四。
その五。ここのいえにも、こうゆうバラがあればなー。ないんだなー。
それで次で、これは花は適度に大きく、真っ白なので、目に入った。
その六。今はタイサンボクの大きな花も咲いている。それよりはるかに小さいが。
クチナシの花だった。
その七。上品で清楚。
花だらけというと、確かに道を歩いていて、それを見るとぎょっとするが、画像となると
どうゆうわけか、迫力はなくなった。全体は、空も白く花も白く、曇りでという状態で
一枚撮ったが、うまくなく、部分だけのキョウチクトウの花。
その八。
その九。
その十。逆光で、露光は明るめにしないと暗くなり過ぎる。で、花は、扇風機の羽、
あるいはもう書いたが、PCの中、あるいは灯油ヒータにもくっ付いている、ファンに
似る。風車もあるか。しかし、この花、風吹いて回りそうにない。
少しだけ反っているようだが。
その十一。右側が、何にもない空と、それと木の枝というところ。空は白くなる。
木の枝も、半分、かすれている。そうゆう条件になる。
クチナシは、初めて見たと思う。キョウチクトウという言葉は、なかなか出て来ない。
何でかな。まー言葉の忘れ物が多いのは、文字を書かなくなったからだが、正確には書けなくなった
感じだけど、まーひどいものだ。紙に文字を書かなくなると、私の場合は特に、もの忘れ、
ボケ症状が進んだ。今も。
外は一段と明るくなっている。雨雲もなくなりそうで、でも外は気温はあまりなく、暖かい
感じはない。
何時ころだったか、このっままゴロゴロはまずいと思う。ついに、新聞回収袋に、その新聞を詰め
はじめたが、こんなことがあったのかという見出しが多い。その内容というか、政府高官とぼやかして
おくが、まー赤ちゃんでもこんな「身勝手な」ことは言わないだろうという、自民党のおじさんの
発言、ブログらしいがあって、呆れた。
自分が法律だ、ホニャララはテロだ、みたいなことは、昔のガチガチの自民党の政治家でも言わなかったと
思うのだけど、まー時代が変わるというか、オタク時代の政治家の言うこと、ミザル・キカザルに限る。
その新聞の袋を紐で縛っていたら、自分の手の皮が破れた。ビニルごときに負ける、これも、まー情け
ない話だが、さっきまで気が付かなかった。これは手の皮が厚くないとかでなく、栄養失調でもなく
やわいものしかさわっていない証左だが、まーほめられない。赤チンを塗ったが、下の新しい皮は、
それをはじく。
新聞は、切ったままのものの場合、つまり読んでいない新品、あるところはかなり鋭利である。
すっと肌など切れてしまう。広告もそうで、持つところが悪いと、さっと筋が入って、赤くなる。
血が滲む。ダンボールもそうで、これも開けるときヘタすると、切れる。金属でも包丁でもない。
そうゆうものでも、弱いものは切断される。でこのダンボールで、家を建てるという建築家さんと
いう方がおられるそうで、もの一つ使い方でいかようにもなるようだ。
PCのヒートシンクもかなり鋭利で、この前古いPCを壊した際、CPUもはずしたが、その前に
ヒートシンクをはずさないといけなく、これに危険性はないが、ヒートシンクについている
ファンを取り外そうと、金属のシンクを持ったら、赤い筋が入った。指に。しかしそれは錆のよう
だった。歯ブラシで擦って、さらには爪で擦ったら、筋は消えて、皮膚は大丈夫だった。
このクーラーファンというもの、当然回転して、風を送るが、いかにその風による、負の抵抗を
減らすか、ずいぶんと形も考えられているようだが、キョウチクトウの花、若干、このファン、
あるいはスクリューに似ている。
最初に赤い、赤色というとインパクトあるかも、バラの様子。小さいバラだが、これも時期がもう
ぎりぎり。キョウチクトウかなと思ったものが、クチナシの花。で花だらけの、キョウチクトウ。
その一。最盛期過ぎてわずかに、きれいそうなもの。ときどき明後日のほうをカメラが向く。
モニタも見ているのが辛い。
その二。この辺りは大丈夫だが、
その三。これはちょっと。もっとも画像になってお化粧される感じはある。
その四。
その五。ここのいえにも、こうゆうバラがあればなー。ないんだなー。
それで次で、これは花は適度に大きく、真っ白なので、目に入った。
その六。今はタイサンボクの大きな花も咲いている。それよりはるかに小さいが。
クチナシの花だった。
その七。上品で清楚。
花だらけというと、確かに道を歩いていて、それを見るとぎょっとするが、画像となると
どうゆうわけか、迫力はなくなった。全体は、空も白く花も白く、曇りでという状態で
一枚撮ったが、うまくなく、部分だけのキョウチクトウの花。
その八。
その九。
その十。逆光で、露光は明るめにしないと暗くなり過ぎる。で、花は、扇風機の羽、
あるいはもう書いたが、PCの中、あるいは灯油ヒータにもくっ付いている、ファンに
似る。風車もあるか。しかし、この花、風吹いて回りそうにない。
少しだけ反っているようだが。
その十一。右側が、何にもない空と、それと木の枝というところ。空は白くなる。
木の枝も、半分、かすれている。そうゆう条件になる。
クチナシは、初めて見たと思う。キョウチクトウという言葉は、なかなか出て来ない。
何でかな。まー言葉の忘れ物が多いのは、文字を書かなくなったからだが、正確には書けなくなった
感じだけど、まーひどいものだ。紙に文字を書かなくなると、私の場合は特に、もの忘れ、
ボケ症状が進んだ。今も。
外は一段と明るくなっている。雨雲もなくなりそうで、でも外は気温はあまりなく、暖かい
感じはない。