光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

結構、手間隙かかる、一日のお天気の移り変わり、雨は写るけど

2014-06-30 13:52:55 | 散策
  「てまひま」と書いて、てまは手間、で、ひまのヒマはどうゆう字だろうか、調べたら、隙と

  最初にあり、暇とも書くとある。

  暇を、さらに辞書で見ると、結構な例がある。国語辞典は、最初の使い方というところ、この辞書だと

  編集方針とあるが。ここ、ほとんど読んだことがない。でもたまに読んでみる。でも途中までで終わる。

  わからないとき、調べれはいいか。


  英語の辞書など、簡単すぎる場合がある。これはこれでいいというか、それよりもわかりやすい

  学習用の辞書を読んだ人のための辞書ということかな。

  それも忘れる。

  英語はアルファベットは、26文字だが、英語に限らないが、やたら記号があるので、これを

  使われると、何いっているかわからなくなるときもある。文字以外、記号だけで、文章が出来る、

  とか考える人もいるのかな。宇宙人との交信みたいな感じ。

  もっとも、昔よりは明らかに文字を読む量は減っているので、どうにも言葉が浮かばない。

  どうしようもない。


  修辞、レトリックに昔から弱い。でも勘で、これは怪しいとか、アーあっちの方向の方ねというのを

  判断するのは、まーまーではないかと思う。

  プロの文字書く人は、いかようにもものを表現できて、一見、どうも主張がいつもと違うな、と思えるとき

  があると、たとえば評論家の方は分析するが、・・・。

  こうゆうものも書くことは可能だが、でも仲間内というか、相手の立場に合わせる、そうゆう講演など

  ではモロニ、本音が出るようで、そうゆう例も、ある本で読んだ。

  ポロリ本音か、あるいはこの修羅場の世界を生き延びるに、タニマチを失うことが耐えられないのか、

  もともと、やっぱりな人なのか。


  団塊の世代という言葉を、NHKなどでも使う。最近昭和という言葉は、私もよく使うようになった。

  昭和の40年ごろとかいう言い方である。もう少し時間を遡った時代、つまり誰もが若かった

  ときは、やっぱり西暦が多いかな。

  今は平成で言われると、すぐに換算出来ない。5桁の筆算、数字が5つくらい並ぶと、その筆算も

  出来ない。老化、老化、老化。


  少し文字を書く練習をやらないと、間違えてばかりである。

  今日も天気、あまりいい感じはしない。雲は千変くらいしている感じで、気温は高め。

  30℃を越すかも。気象台の午後1時の気温、27.8℃。上がっているほうだと思う。

  湿度、これも下がっているようだが、このところ雨は降っているし、それが干されて、水蒸気として

  出ているような気もする。蒸し暑い感じは、どうしてもある。もっとも今は、Yシャツも着ている。

  先週は、と書いて、まったく出かけなかったわけでないが、待っていないといけないこともあったし

  それに雨のときもあったので、なんだかお篭もり状態。今週はどうかな。まだ月曜だとか

  思うけど、すぐに土曜になる。結構記憶が飛んでいるようだ。安心すると、たとえば・・・。


  ご飯は食べた、それに皿は洗ったと思って、忘れる。で歯磨きしていると、油ものの皿はよけて

  置いた、ということに後から気がつく。よくあることである。こうゆうのは、たまに中身が残る

  ものもある。で冷蔵庫などに入れるが、結局洗わないといけない。すると、朝から油ものを洗うと

  なって、今日みたいに、物事全然はかどらなくなる。



  それで、なんだというと、今までのは関係ないこともないが、きのうのお天気の変化である。

  やりにくいなと思う、ときもあるブログ。



  その一。これはきのうの朝、9時ころの空の様子。




  その二。なかなかいい雲が出ている。日曜である。雲を見ている。TVではない。




  その三。これだけ、不規則でコントラストあると、どうしても残しておきたい。




  その四。南の空は、平凡かも知れない。


  しばし時間。



  その五。天気は西から崩れる。この雲の画像も多い。カメラの連続撮影能力が高すぎる。




  その六。かなり飛ばして、南東の空は青と黒。




  その七。それで、ちょうど町内会費を支払って、20分くらいしたころ、やっぱり来たというか。




  その八。概して、雨の割りに、風の割りに、台風なのに、TVのアナウンサは大変そうだが
  映像的にさほどでもないように見えるときがある。
  そうゆう経験をした。うまく雨風は表現できないが、ガラスと雨と景色。




  その九。




  その十。




  その十一。そのものでなく、と思ったが、画像にも雨は写る。




  その十二。去年の夏は、横を流れる用水があふれそうにもなった。何しろひどい雨が
  多かったが、それに及ばないが、斜めに走る雨の軌跡。


  あちこちから探さないといけなく、こうゆう並べものは、時間がかかる。

  しかし他に何もないという状態では仕方ない。この画像はきのうものだが・・・。

 
  今朝は朝方、晴れ間出て、外に出たけど、結局アジサイだけ生き生きで、それでも

  やっぱりアジサイはよかった。

  今にも雨が降りそう。きのう同様、雨雲がうようよしている。



きのうの午後から晴れているけど、どうかな。このアジサイの色がよかった

2014-06-30 07:04:02 | 植物・花(夏)
  6月30日。朝は晴れ、でも空を見ると不安定。

  
  明日から7月、なんかどうなっているのかわからない。

  今日は、朝は早めに目も覚めて、眠くもないのでいいと思っていた。


  それで、朝の顔は見たくもないが、なぜかよく見るとカサブタ。

  ごみかと思って、擦ったら、やはり少し血が出る。


  夜中にクシャミとかが出たので、爪で軽く引っかいたのか。

  血管のあるところだったのだろう。幅3mm、長さ7mmほどのカサブタ。

  結局絆創膏を張った。


  ほか朝から油ものの皿が増えたので、これらを洗っていたりで

  顔を洗うのも忘れるし、

  後手後手で、えらく時間だけがたった。

  およばさるが如しである。


  6月はこのアジサイの色が一番。同じものは出ているが、角度、時間が違う。













  時間はたっているが、自分でもきのう初めて見た。


  何か、不可解なことが起こる毎日。

  で、なんか暇だなと思うこともあるが。