お天気、今日も最高気温予想、30℃の予定。
今のところ、まだ30℃になっていない。
ただ朝から快晴で、空の青さもまずまず。青さを維持している空。
今日は比較的、風も入るしある程度強さもある。部屋の温度もさほど上がっていない。
きのうよりはすごしやすいということになる。
だんだんと動作もグズグズになる。すべてが遅れてゆく。やれることが少なくなって
無理してやると、やらないと仕方ないが、効果は覿面。もろで、翌日なり、翌々日に
ひどくなるが、これを続けるとどうなるか。
そこのところを探っているような状態だが、これだけ気温が高いと、必要な
用だけやるが、とても、カメラを持ってちょこっと遊んでくるという気にはならない。
そうゆうことで事故など起こっても、誰も相手にしてくれない社会である。
これは乗り物など乗っていて事故になっても同じことだが、結局、治療費とかのこと、そのあと、
後遺症が残っても、そう簡単に治ることはないだろうし、賠償責任能力がないとなると
悲惨なその後の人生が待っていることになる。
大仰なようで、このところいずれも事故、事件は大々的に放送はされるものの、それが嫌な
言い方だが、ネタ、ニュース、ワイドショーを賑わすことになるが、まーなんとも悲しいことで
見ていて楽しいわけでなく、今度は自分の番かと思うくらい。クワバラクワバラ。
TVを見るということもいけないことなのだなー。
Eテレをつけるときが多いが、手話ニュースはとても見ていられるものでなく、一方通行の
理不尽を思うだけである。
6月はまだだと思っていたが、来た。きのうが5月最後の日で、これだけはと、ちょっとだけ
PCの画像の整理、いらないもの、保存してあるのは除いての話だが、4月の残り、5月も半分以上
消した。やるときはばさっと削る。普段どうも、ものを捨てるのもためらう性質だが
こうゆうときは、ばっさりで、
翌日PCを見ると、あれ何にもなくなった、という感じが強い。これは焦る。でも一々、ここは
保存ファイルではなく、ぱっとするかしないか話は別で、PCにあるものでやらないといけない。
今日は珍しく、晴れ続きにしては、空気は済んでいるようで、空も青い。はんぶん屁理屈だが、
幸いか、山々の青い様子、これが5月の後半である、の画像が残っていた。
立山連峰は近くて遠く、また季節によるが見えないときも多い。晴れでも、山は見えない。
山に行かないと見えないのである。
同じ事を何回も書いている。結局強く印象として残るから。
もう雪で覆われているところが少なくなっている。もっとも、2000mを超えると、今でも
真夏でも雪が降ってもおかしくはない山である。
最近は、もうかなりになるか、どうゆうわけか、山登りがブーム。昔は行かなかった人は今は
行く。元気だな。もっとも、危険性というのはどんな人にもあって、ベテランでも命を落とす。
好きでないとやれない。危険性もある。確率は高い。それでもゆかれる。もちろん平地より安全、
ということは言えるかも。
今は安全なところなどない、ともいえる。特に極論でもないだろう。時代は極限へと向かう。
狂言ではないようだ。
その一。ちょうど頂上付近にガス、雲が涌いていて、見えないところが多い。
その二。
その三。5月の18日、の画像である。その後に、立山連峰は見えているが、朝だけ
だったりで、概して昼間は雲がかかる。こうゆう姿はない。
その四。ツバメも。
その五。
その六。
その七。
その八。ここにもツバメ。
いつもと同じところからの画像なので、新鮮味はない。
今朝の朝の様子も少し。お日様はキラキラで、空は青い。
その九。5時半過ぎである。明るすぎて、ちょうど頭に日が当たって、カーテンを閉める
ときに、これはきれいと少し撮った。
その十。そのときのスイカズラ。
その十一。柿の木の葉、と太陽光の明るさ。
今日は最高気温予想30℃で、そこまでいかないかも知れない。
明日がまた30℃を越す予報で、連続して厳しい暑さ。
代謝機能も落ちているし、何しろ温度調節もうまくゆかない。ならないはずがない
熱中症、十分に気を付けないと。
今のところ、まだ30℃になっていない。
ただ朝から快晴で、空の青さもまずまず。青さを維持している空。
今日は比較的、風も入るしある程度強さもある。部屋の温度もさほど上がっていない。
きのうよりはすごしやすいということになる。
だんだんと動作もグズグズになる。すべてが遅れてゆく。やれることが少なくなって
無理してやると、やらないと仕方ないが、効果は覿面。もろで、翌日なり、翌々日に
ひどくなるが、これを続けるとどうなるか。
そこのところを探っているような状態だが、これだけ気温が高いと、必要な
用だけやるが、とても、カメラを持ってちょこっと遊んでくるという気にはならない。
そうゆうことで事故など起こっても、誰も相手にしてくれない社会である。
これは乗り物など乗っていて事故になっても同じことだが、結局、治療費とかのこと、そのあと、
後遺症が残っても、そう簡単に治ることはないだろうし、賠償責任能力がないとなると
悲惨なその後の人生が待っていることになる。
大仰なようで、このところいずれも事故、事件は大々的に放送はされるものの、それが嫌な
言い方だが、ネタ、ニュース、ワイドショーを賑わすことになるが、まーなんとも悲しいことで
見ていて楽しいわけでなく、今度は自分の番かと思うくらい。クワバラクワバラ。
TVを見るということもいけないことなのだなー。
Eテレをつけるときが多いが、手話ニュースはとても見ていられるものでなく、一方通行の
理不尽を思うだけである。
6月はまだだと思っていたが、来た。きのうが5月最後の日で、これだけはと、ちょっとだけ
PCの画像の整理、いらないもの、保存してあるのは除いての話だが、4月の残り、5月も半分以上
消した。やるときはばさっと削る。普段どうも、ものを捨てるのもためらう性質だが
こうゆうときは、ばっさりで、
翌日PCを見ると、あれ何にもなくなった、という感じが強い。これは焦る。でも一々、ここは
保存ファイルではなく、ぱっとするかしないか話は別で、PCにあるものでやらないといけない。
今日は珍しく、晴れ続きにしては、空気は済んでいるようで、空も青い。はんぶん屁理屈だが、
幸いか、山々の青い様子、これが5月の後半である、の画像が残っていた。
立山連峰は近くて遠く、また季節によるが見えないときも多い。晴れでも、山は見えない。
山に行かないと見えないのである。
同じ事を何回も書いている。結局強く印象として残るから。
もう雪で覆われているところが少なくなっている。もっとも、2000mを超えると、今でも
真夏でも雪が降ってもおかしくはない山である。
最近は、もうかなりになるか、どうゆうわけか、山登りがブーム。昔は行かなかった人は今は
行く。元気だな。もっとも、危険性というのはどんな人にもあって、ベテランでも命を落とす。
好きでないとやれない。危険性もある。確率は高い。それでもゆかれる。もちろん平地より安全、
ということは言えるかも。
今は安全なところなどない、ともいえる。特に極論でもないだろう。時代は極限へと向かう。
狂言ではないようだ。
その一。ちょうど頂上付近にガス、雲が涌いていて、見えないところが多い。
その二。
その三。5月の18日、の画像である。その後に、立山連峰は見えているが、朝だけ
だったりで、概して昼間は雲がかかる。こうゆう姿はない。
その四。ツバメも。
その五。
その六。
その七。
その八。ここにもツバメ。
いつもと同じところからの画像なので、新鮮味はない。
今朝の朝の様子も少し。お日様はキラキラで、空は青い。
その九。5時半過ぎである。明るすぎて、ちょうど頭に日が当たって、カーテンを閉める
ときに、これはきれいと少し撮った。
その十。そのときのスイカズラ。
その十一。柿の木の葉、と太陽光の明るさ。
今日は最高気温予想30℃で、そこまでいかないかも知れない。
明日がまた30℃を越す予報で、連続して厳しい暑さ。
代謝機能も落ちているし、何しろ温度調節もうまくゆかない。ならないはずがない
熱中症、十分に気を付けないと。