光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

鮮やかな夕焼け、真っ白な入道雲

2012-08-24 14:34:29 | 散策
  予想通りの最高気温が今の時点で出ている。
  33℃と少し。

  風があるが、もっともこうゆう天気だと、大体この北からか北東の風はあるが、
  適度に涼しいまでは、ゆかない。

  前々から気が付いて、でも電話しなかった。
  今日はどう思ったのか、灯油屋さんに電話した。
  ボイラ用の灯油タンクの、送油口辺りから、わずかに灯油が洩れている
  ように見える。電話したらすぐに来てくれて、
  故障の原因もすぐに見つけていただけた。
  スピードもすごいが、この暑いのにきびきびした動きというか
  接し方に感心。若い人は、この程度の暑さではびくともしない。


  どうしようもなく、こちらはいえの中からあまり出ず
  出てもカメラは持てない。

  夕暮れだが東の空が朝焼けのような鮮やかな日があった。
  爽やか色ともいえる。
  きのうは入道雲が、立山連峰辺りを覆っているかに見えたが
  これは純白のように、肉眼では真っ白に見える。
  さて、カメラではどうか。


  夕焼けから。



  その一。朝焼けでなく、夕方の東の空。




  その二。




  その三。




  その四。焦点距離を長めに、色具合も変わってくる。




  その五。南東の方角。




  その六。オレンジ色だと、このヒメアカタテハの翅の色が思い出される。


  純白の、入道雲。



  その一。肉眼では真っ白。画像となると、雲自身の影とかが原因で、
  ちょっと白みが変色する。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。真っ白を狙ったが、どうかな。
  入道雲で、真っ白なものを撮るのは、どうゆうときがいいか、太陽が真南に
  あるときはどうだろうか。




  その六。白みは、花でいうと、ムクゲ。何とかの「三原色」でいうと
  違うとかになりそうだ。


  真っ黒も加えて。



  これ、ルドベキア。今はもうないだろうな。ヒマワリみたいにも見える。

  これくらいが限界か。



夜と朝は、たしかに涼しい。

2012-08-24 06:51:03 | 散策
  まだまだ真夏、残暑。

  しかし、夜になると、特にクーラも必要のない気温になるように思える。
  問題は汗で、これは出ている。そう思わざるを得ない。
  かなりの汗、でこれで体温が上がるのを防いでいるわけで。

  しかし、出すぎると、どうなのか、ときどきクシャミが出て
  それで目が覚めるときがある。
  むつかしいところだ。
  一々、Tシャツを着替えるわけにもゆかない。

  眠っていて、あークーラがあればと思った回数は少ない。
  何か他のことで、目が開いて眠れないというのは多い。

  朝はかなり涼しく感じる。
  今日は熱帯夜ではなく、室温も27℃まで下がった。
  十分に涼しいが、なんだか喉が痛い。
  はなうがいをまじめにやった。

  満身創痍とかいう。
  私もいろいろ薬を飲まないと、生活に差し支えることが多い。
  自然治癒力ねー、昔はそれを信じていた。

  あさがた、救急車のサイレンの音。

  自分で何とか、この残暑を乗り越えないといけないが、
  なかなかいい考えはない。
  ただ食べればいいというものでもないだろうし。



  発達した入道雲。これはラジオでも話題になったものだと思う。



  その一。




  その二。




  その三。
 
  ローカルな話題でした。