一瞬にして、西の空が真っ黒になり、また冷たい風が吹き始めて
慌てて、あちこちの窓を閉めたが、
その風もすぐになくなって、なんだかまた暑くなった。
今は小雨。
室温は、32℃以上はある。
わずかな雨だが、しかし、大雨になるかも。
もう少し涼しくならないか。
なかなか外に出る気持ちもない!!!ようだし、また実際カメさん持ちで
歩けないような状態なので、
せいぜい、いえの中から、なにか見えたら、というのは雲とか
太陽とかが多くなるが、
それを撮るくらいになって、なんだか悲しい。
まー、ここはしばらくはこれで凌ぐしかないか。
チョウ。この夏少ない。
ゴキブリは繁茂するが、蚊のほうもあまりいないようだ。
カメムシも、あまり見かけない。ヒトリガなどの毛虫もまだ。
まずはきのうの、東の空。
白い雲は入道雲か、これが沈む夕日に照らされて、琥珀色に。
金色でもいいかな。
チョウの思い出は、ツマグロヒョウモン。この日のファイルは
じつにたくさんある。それだけ花にじっとしていた。チョウも多かった。
ただチョウの思い出、つまり出会ったチョウはものすごく少ない。
琥珀色から。
その一。これは一眼だけど、コンパクトデジタルの画像とはまだ
比べていない。多分、コンデジのファイルは少ない。すぐに、一眼に。
その二。
その三。
その四。表情は刻々変わるようだ。しかし長い時間雲が形を保つかどうか。
その五。
その六。
その七。だんだんと暗くなって、まさに印象派の絵画のようになって
しまった。印象派ではないか?、なんだか忘れてしまった。
力強さのある、油絵。
チョウのカット、これはファイルはつながっている。
その一。ヒャクニチソウの花の上。
その二。
その三。
その四。連番で、たぶん連続撮影で、チョウの翅の動きとうまく同期
しているようである。
この夏、まだツマグロヒョウモンのメスを見ていないのは当然か。
ここのいえの雑草の上を、キタテハがたまに飛ぶ。
ヒメアカタテハも来る。だが、それを書くだけしかない。
慌てて、あちこちの窓を閉めたが、
その風もすぐになくなって、なんだかまた暑くなった。
今は小雨。
室温は、32℃以上はある。
わずかな雨だが、しかし、大雨になるかも。
もう少し涼しくならないか。
なかなか外に出る気持ちもない!!!ようだし、また実際カメさん持ちで
歩けないような状態なので、
せいぜい、いえの中から、なにか見えたら、というのは雲とか
太陽とかが多くなるが、
それを撮るくらいになって、なんだか悲しい。
まー、ここはしばらくはこれで凌ぐしかないか。
チョウ。この夏少ない。
ゴキブリは繁茂するが、蚊のほうもあまりいないようだ。
カメムシも、あまり見かけない。ヒトリガなどの毛虫もまだ。
まずはきのうの、東の空。
白い雲は入道雲か、これが沈む夕日に照らされて、琥珀色に。
金色でもいいかな。
チョウの思い出は、ツマグロヒョウモン。この日のファイルは
じつにたくさんある。それだけ花にじっとしていた。チョウも多かった。
ただチョウの思い出、つまり出会ったチョウはものすごく少ない。
琥珀色から。
その一。これは一眼だけど、コンパクトデジタルの画像とはまだ
比べていない。多分、コンデジのファイルは少ない。すぐに、一眼に。
その二。
その三。
その四。表情は刻々変わるようだ。しかし長い時間雲が形を保つかどうか。
その五。
その六。
その七。だんだんと暗くなって、まさに印象派の絵画のようになって
しまった。印象派ではないか?、なんだか忘れてしまった。
力強さのある、油絵。
チョウのカット、これはファイルはつながっている。
その一。ヒャクニチソウの花の上。
その二。
その三。
その四。連番で、たぶん連続撮影で、チョウの翅の動きとうまく同期
しているようである。
この夏、まだツマグロヒョウモンのメスを見ていないのは当然か。
ここのいえの雑草の上を、キタテハがたまに飛ぶ。
ヒメアカタテハも来る。だが、それを書くだけしかない。