光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

日没までの、黄色い太陽を追う

2012-08-15 14:28:38 | 散策
  朝はさほど、暑さは感じなかったような気がするが、
  また室内だと涼しくはないが、極端な暑さはなく、というところ。
  で、このまま一日が終わるか、というと、そうはいかなかった。

  TVでコマーシャルを見ていて、あることを忘れていることに気が付いた。
  TVのコマーシャルもえらいが、私のポンコツ頭もときどき
  忘れ物を思い出す。

  冷や汗が出る。で、仕方なく面倒くさいが、外に出ることになったのだが、
  強烈なフェーン風が吹いていて、この暑さは尋常ではない。
  どうにか帰って来たが、大体真昼間、この暑さでは人は歩いていない。

  それで、富山地方気象台の午後2時までの最高気温は、35℃。
  なるほど、これはきつい。

  大量の汗、ということは水分は体には入っているようだ。
  また追加したが。


  外の景色も、これだけ暑いと霞んでしまう。



  それで、仕方なく、ファイルを見て、これはまだだった、
  8月7日の、黄色い太陽が沈むまで。
  (遅れて訂正:8月6日の間違いでした。申しわけありません。)
  太陽もたまに黄色く見える。これは純粋に大気の影響だろう。




  その一。




  その二。太陽の位置は西へと向かっている。




  その三。




  その四。この雲の色は、あまり感心しないが、あったほうがいいようだ。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。なかなか沈まない。ほとんどファインダは見ていないというか
  適当である。太陽は瞬間でも目に入れないこと。




  その九。




  その十。




  その十一。ここで、一旦この場所から離れた。




  その十二。ちゃんとあった。日が沈んだ後の、風景。

  大量の汗が、流れ出ている。風がないか弱いか、部屋の中に入らないか。
  いずれにしろ、しんどい状態。




夏の感じはなく、ヒャクニチソウ

2012-08-15 06:38:21 | 植物・花(夏)
  盛夏のはずだが、晩夏のような、この頃。
  しかし、当然残暑というのがやって来るだろう。

  きのうは、朝こそぐずついた感じの天気だったが、
  午後は青空も出て、それで、日が出たからか暑くなって来た。

  まるで、あの豪雨を忘れさせるお天気。

  しかし、夕方は、また怪しげな天気に。

  おかしなことは続く。不思議なことに、深夜、日付の変わるころは
  夜空は晴れていて、星も見えていたようだ。

  いろいろである。
  今朝、午前4時も後半、少し明るい。
  が、今は雲が多い。
  今日もあまりいい天気ではない。
  停滞するのは、秋雨前線なのかも知れない。

  ゴチャゴチャとした脳味噌で、これ以上のことは書けない。


  ヒャクニチソウ。



  その一。




  その二。




  その三。いびつな感じがする。


  セミの鳴き声も弱弱しい。