きのうの宵の時間、雨は降っていなくて
その逆で、いい星空のように思えたので、
カメラを取り出した。
10分もかからない時間で、それも終わってしまった。特別な
ことは何もないからで、
しかし、もう一度さそり座のある南の方を眺めると
何と、これ!多分流れ星だろう、いや火球かも、とも思える明るいものが
瞬間に光った。明るかった。窓ガラスに光る、私の頭ではない。
そういえば、これは人工衛星かもと思うものも見えて、
これもやけに明るかった。金星などよりずっと明るい。
嘘みたいな話しだが、このとき東の空をカメラは向いていて
その増光する人工衛星の光跡を捉えていた。しかし、それは淡い。
夜中、一回起きることにした。
日付が変わるころ、これも短い時間だが、ペルセウス辺りにカメラも向ける。
これだと、丑三つ時に、もう東の空にオリオン座が昇ってきて
不思議ではないと確信した。
ペルセウス座辺り。
ペルセウス座はわかりやすいが、かなり広い。
プレアデス、すばる星団もわかりやすい。
さんかく座、おひつじ座の星々も。
その一。ペルセウス座辺り、ちょっと硬質になった。
その二。南側に、プレアデス。上の方に、さんかく座。
その三。その二の、右側。方向では東側の星々。
宵の時間の人工衛星らしき光跡。
矢印の、右側から左へと、移動、増光している。
金星より、さらに明るく、ピカリと光ったのはこのちょっと後。
それを肉眼で見た。だから、その前の状態を調べた。
この光跡がファイルに残っていた。
*******
矢印のないものを、最初に掲載してしまいました。
すぐに気が付いて、矢印のあるものを再送信して、
入れ替えました。
でも、かなり時間かかりました。
言い訳はしません。どうも、申しわけありません。
*******
その一。まだ暗い。右側から左へと動いている。
その二。
その三。弱い光ながら、明るさが増しているのは、はっきりである。
動きがかなりゆっくりで、それで、最後にピカリとあんなに光るのは、
しかしもしかして、人工衛星ではない?。
それじゃ一体なんだろか。
その逆で、いい星空のように思えたので、
カメラを取り出した。
10分もかからない時間で、それも終わってしまった。特別な
ことは何もないからで、
しかし、もう一度さそり座のある南の方を眺めると
何と、これ!多分流れ星だろう、いや火球かも、とも思える明るいものが
瞬間に光った。明るかった。窓ガラスに光る、私の頭ではない。
そういえば、これは人工衛星かもと思うものも見えて、
これもやけに明るかった。金星などよりずっと明るい。
嘘みたいな話しだが、このとき東の空をカメラは向いていて
その増光する人工衛星の光跡を捉えていた。しかし、それは淡い。
夜中、一回起きることにした。
日付が変わるころ、これも短い時間だが、ペルセウス辺りにカメラも向ける。
これだと、丑三つ時に、もう東の空にオリオン座が昇ってきて
不思議ではないと確信した。
ペルセウス座辺り。
ペルセウス座はわかりやすいが、かなり広い。
プレアデス、すばる星団もわかりやすい。
さんかく座、おひつじ座の星々も。
その一。ペルセウス座辺り、ちょっと硬質になった。
その二。南側に、プレアデス。上の方に、さんかく座。
その三。その二の、右側。方向では東側の星々。
宵の時間の人工衛星らしき光跡。
矢印の、右側から左へと、移動、増光している。
金星より、さらに明るく、ピカリと光ったのはこのちょっと後。
それを肉眼で見た。だから、その前の状態を調べた。
この光跡がファイルに残っていた。
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矢印のないものを、最初に掲載してしまいました。
すぐに気が付いて、矢印のあるものを再送信して、
入れ替えました。
でも、かなり時間かかりました。
言い訳はしません。どうも、申しわけありません。
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その一。まだ暗い。右側から左へと動いている。
その二。
その三。弱い光ながら、明るさが増しているのは、はっきりである。
動きがかなりゆっくりで、それで、最後にピカリとあんなに光るのは、
しかしもしかして、人工衛星ではない?。
それじゃ一体なんだろか。