光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ただただ暑い、熱中症的な空

2012-08-05 13:53:52 | 散策
  朝起きたときから、29℃あって、それでも
  しばらくは大丈夫だったが、

  後はバテバテである。
  まー書けないことも多い。
  なんでこんなことに!とも思う。
  ただ今のところ、生命に別状はない、という
  よく使われる言葉を、私も使う。

  私の明日もどうなっているかわからないからなー。


  熱中症的な空、のようで、実は普通の夏の空。
  富山地方気象台の、午後1時までの最高気温、34.9℃。
  室温、33.5℃くらい。


  夏らしい空だが、フラフラである。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。




  その七。



酷暑、ツクツクボウシが鳴く

2012-08-05 06:28:53 | 散策
  お天気、ドンヨリとした晴れ。
  早くから、日が出てくる感じがまだまだある。

  太陽は命の源だけど、あまりに暑いので、また明るすぎるので
  さすがにいい感じ、は今は持てない。
  冬にこうゆう太陽が出たら、と思わざるを得ない。

  日が出ると、鳥もセミも一斉に鳴く。
  ツクツクボウシの声がそこにあった。
  少しだけ涼しい。
  アブラゼミは、ただやかましい。

  カラス、これも鳴く。

  そういえば、カッコウの鳴き声は聞かないままだ。
  ただこの辺りに来なかっただけで、地元紙に
  その鳴き声のことが出ていた。




  イネ。




  順調。




  このくらいの天気が、いいのだが。


  室温、29℃。