日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



27日発表予定?と、いよいよ迫った(かもしれない) Appleの新アイテム、タブレット。
その名は、iPadという噂でモチキリ!


自分の現在のステイタスは、iPod Touch。
その登場時より、ずっとずっと(笑)固執し続けてきた。、
iPod Touch →  iPhone も検討してきたが、
ここにきて....

iPod Touch → iPad?(ニュータブレット:写真は適当)
という芽が。


実は、この Appleタブレットへの期待は大きい。
その魅力は大きく分けて2つ。

ひとつは、iPhoneレベルの画面では、できなかったことが可能になること。
iPhoneより1.5インチ大きいだけという意見もある一方で、その5インチ画面には大きな可能性があると感じているからだ!

前にもアップしているが
(ipod touchをPDAとして使い倒す(26) jailbreak1周年でなぜかNewton!他)

<個人的に「iPhone 次世代モデル」に求めるものは、やはり画面の大きさ。
<現状のは、PDAとしては無理に使い倒しているものの、一覧性にやや欠ける。
<一週間のスケジュールを、個々のスケジュール内容も把握しつつ一度にみたいと
<いうニーズはいまだに濃厚にある。
<Newton2100の画面とまではいかないが、その中間くらいは欲しい。
<写真は、Newton MessagePad 130との比較。
<このMessagePad 130くらいの画面で、現状のi-pod touchくらいの薄さの
<モデルが理想である。

5インチ画面というのは、これでいうと丁度良い感じ!
スケジュールの深いレベルでの週間閲覧、その枠での個々のスケジュールのドラッグ&ドロップによる変更etc。。。
Newtonの使い勝手をおもいださせるようなルック&フィールになり、大幅に改善されると.....



もうひとつは、そもそも根本的な文字テキスト流通へインパクトを与えるような提案があるか、という点。
コンテンツ配信ビジネスとしてのitunes shopを創り上げてきた実績があるだけに、そこへの期待も尽きない。
Appleだから、誰でも予想がつくような、ただのタブレットだけを出すとは考えにくい。
ひとひねりも、ふたひねりも利かせてくるのでは?!という期待は尽きない......

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そこで、本屋でこの「ハドソン川」関係の書籍をチェックしてみた。

みつかったのは、3種。
まずはサレンバーガー氏の自伝。
目的から外れるのでこれはスルーし、残り2冊をチェック。


1冊めは、BRACE FOR IMPACT(写真 左)
乗客たちの心理状態や、その後について語っている。

もう1冊は、FLY BY WIRE(写真 右)
こちらは当日の事件に至るまでを、淡々と綴ったもの(のようにみえた)
かつ、事件に至るまでが長く、肝心の救出部分は少なかったように感じた。

このため、1冊めのBRACE FOR IMPACT(写真 左)を選択。
読み終わったら、その感想をアップする所存!


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当然、サレンバーガー機長(写真 クリックすると大きくなります あまり意味はないけど)がその会の中心。

当ブログでは 、この点について言及してきた。
 サブタイトルに推奨コンテンツとして挙げてあるように、昨年現場で目撃しているからだ。
(2009-01-25、2-22 NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」 現場リポート(総論)1、2)

ここで指摘しているように、ヒーローはサレンバーガーだけでなく、あえて登場して来なかった「ある人物」に注目してきた。
が、この日もその言及はなし(ザンネン)


もっとも、ニュースの殆どはハイチ関係で、このハドソン川ネタ自体がビマネタに近かったが(笑)


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こちらは船上のアップ(写真 クリックすると大きくなります あまり意味はないけど)

寒い中、昨年のこの奇跡を改めて祝福している。
この1年の間に、なんかカップルも誕生したらしい!


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先日の「めざましテレビ」でも紹介されていたので、さっそくこのネタから。

あの事件からちょうど一年がたち、同日(現地15日)同時間(15時半)にハドソン川の同場所のフェリー上で、セレモニーが行われた(写真 クリックすると大きくなります あまり意味はないけど 笑)


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昨年も同時期に行ったが、その時の経験はこれ以上なく強烈だった!

<なんたって、まずは当ブログのサブタイトルに推奨コンテンツとして挙げてある「ハドソン川の奇跡」目撃(写真)
<(2009-01-25、2-22 NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」 現場リポート(総論)1、2)
そして、今回も、この件の続きが......


<そして 前回のメインの目的だった、イリジアムでのレス・ポール。
<(2009-01-29 NY音楽ライブ旅行(1)レス・ポールトリオ体験記 その1~5)
<なんと、昨年8月に急逝されてしまった(合掌)
<あの時行っていなかったら....

この後日談ものちほど.....


<今回は、ざっとみただけでも....
<The Metropolitan Opera  Turandot
<Vienna Philharmonic Orchestra  Daniel Barenboim, Conductor
<とか、その他でヨダレが出たのは、
<David Hidalgo & Louie Perez of Los Lobosとか。

うん!これも。


今回もテーマだった「不況気分をぶっ飛ばせ!!!」はそれなりに完遂したか。
前回より短い日程だったので、今回こそ「時差ボケ」との闘いだったが!
なので、ブログアップの余裕は全くなかったのだ(笑)

(写真をクリックすると大きくなります お楽しみ下さい)

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NYへ、今日出発。
今回は期間が短いので、時差ボケを最小限におさえるトライとして、今から現地時間に合わせて起きている。
で、飛行機に乗ったら即気絶が目標(笑)
なぜかというと、現地に着くと強行軍だが数時間後にさっそくメトでTurandot。
これはバッチリ観なければ!

「これでもか」とばかりに動き回った前回と違い、今回は連れもいるので「自制」しつつの行動。
翌日夜の予定が、ミュージカル(Marry Poppins)というのもその影響。
そして3日めがもう最終日(短けえ!)
この日だけは別行動で、Daniel Barenboimにも後ろ髪引かれつつ、David Hidalgo & Louie Perez of Los Lobosを選択。

ただ今回も、基本テーマは同じ。
「不況気分をぶっ飛ばせ!!!」
(前回のは結果的に、あまりにスペシャル過ぎたが 笑)

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いよいよNY行きが迫ってきたので、ばんばん情報取りまくってたら、理解不可能(笑)なイベント情報を入手した。

それは....
NYのサブウェイに、下半身はパンツだけで乗りましょう!という企画。
(ズボンはかずに)


2002年にはじまったらしい(なんで?)
去年はNYだけでなく、あちこちに伝染したらしい。
それは、Baltimore, Boston, Chicago, Portland, San Francisco, Salt Lake City, Toronto, Washington DC, だけでなく別大陸のオーストラリア Adelaideでも。


今年は第9回となり、1月10日(日)、つまり一昨日に実施されたよう。

早々にNYする私としては.....
1.「助かった」という気持ちと交錯しているのが、

2.「見逃して惜しかった」という気持ち(笑)


「ハドソン川の奇跡」(当ブログ最大の経験値)の時も驚かされた。
突然、「ドッカーン!」と凄い音がしたのに、平然としていたニューヨーカーたち(笑)
それからすると、パンツくらいどうでもいい、という気も確かにしてくる。
やっぱハンパないな、NY....

昨年の様子の映像はコチラで....
http://www.youtube.com/watch?v=9La40WwO-lU

さっ今回は何があるか?

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機内映画その3、第9地区 District 9です。
年末にみて、あまりのインパクトに、昨年の極私的映画ベスト10に一気に食い込んだ。
さてそのインパクトとは.....


ドキュメンタリー調で、この映画ははじまる。
そしてわかる、数あるSFの中でも、桁外れの「異様さ」

宇宙から飛来した宇宙船(写真)が、あてもないまま停泊。
留まるうちに、浮遊する宇宙船の下が、スラム化。
その数100万人。
地元住民の反対運動を受け、政府はこのスラムの撤去に乗り出す。

そして最大のインパクトは、その場所。
なんと、ヨハネスブルグ!


えっ?
エイリアンってNYとか、ワシントンとか、パリに飛来するもんでなかったの。
なんでまたよりによって、アパルトヘイトの国に!
しかも、その時代に物語をあえて設定(笑)

エイリアンたちがスラムに住み、ゴミあさりしてる姿が写るだけで、なぜかドキドキしてしまう。
白人だけでなく黒人も登場してくるのだけれど、彼らの物語への絡み方も「異様」
このアイロニカルな設定に、もう「唖然」。
しかも、このインパクトから抜け出させないぞと言わんばかりにストーリーが展開する。
で、あっという間に。。。。


批評することを否定されているかのように、この筆力に圧倒されたまま、映画は終了した。
余韻を残しながら......

2度と観たくはないが、観ないわけにはいかない?!そんな映画だった!

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あまりに腹が立ったので書いてしまった、「無能な政府関係者」の話の続き。
これまた、笑えるので書いてしまおう!

まずは復習(笑)
<数年前に、ある件で知り合ったある国(アメリカじゃないアメリカ大陸)の
<政府関係者KT(とする)がいた。
<態度・もの言いが微妙だったので、なるべく拘らないようにしてきたが、遂に
<かかわらざるえない状況になった。
<そしたら....

<予想以上に、高慢(笑)
<自分がよほどエラいのだろうか?

<例えば最近あった以下の展開。
<ある日、会社の席に戻ると、メモが。
<「明日9時半に電話するので必ず席にいるように」

<仕方ないので翌日、万難を排し9時前から席で待機。
<(相手は年長だし、ていねいに)

<ところが9時半過ぎてもかかってこないので、こちらから連絡。
<すると、出た方=「外出してます」
<あれっ?

<まあ仕方ないなともうしばらく待機していたら、10分後にその人から電話が。
<明らかに、その電話は携帯電話から。
<トラブルの予感がしたので、「携帯では話もちゃんと話もできないでしょうから
<後ほどオフィスでのやり取りにしませんか」
<とサジェスチョンするも、一蹴されてしまった。

<ところが、話題は直ちにトラブル状態に(笑)
<一方的に「通告的」な物言い。
<「言った」「言わない」という低次元の展開(トホホ...)
<だから言わんこっちゃない!
<携帯で離す話じゃないよお....

<最後はおどし。
<「あなたはブラックリストに載ってます」
<明らかにブラフ!
<(心の中で、あなたのブラックリストだったら喜んで載りましょうと思った 笑)

<苦笑しつつその電話の会話を終了。


<翌日、様子をみようと事務所に電話してみると、なんと休み!
<GW明けまでバカンス。
<やるなあ~

<「トラブル」とか「断り事」こそ、ていねいに対応しなければいけないというのはビジネス上の常識。
<(というか基本ですよねえ?)
<海外が長かったのだろう、日本人なのに基本的感覚が完全に欠如していると言わざる得ない。
<前に聞いた話だが、その国では業績によって退職時のボーナスが上積みされるとか。
<だからあせってたのかな?
<ただ、50才越えてこういう状態だということは、もう人格変わらないので
<本国で仕事する(あるいは辞める)方が良いのでは?
<その国の国益を守るためにも.........



さて、その後!!!
まずは驚いたのは、継続してそこのメールマガジンが送られてくる。
私はブラックリストに載っているというはずなのに(笑)

ここでその人物KTが、ブラフったことが明確になった。
あるいは太っ腹なのか(笑)


そして先週、ついにKT氏との遭遇が!
場所は都内の老舗ホテル。

お客さんと1階廊下を歩いていたら、突然コースを変え、地下に降りていった人物が!
お客さん「あら、みたような人よねえ」
私「あ~、あれKT氏ですよ」

なんとコソコソ逃げ出した!


くだらなくなってきたので、もうやめるが、最後はやはり前回の締めの名言で。


偉大な都市の条件とは。
 「外部者に対する寛容性と、凡庸に対する不寛容」

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著者は清水 浩さんという、Eliica(電気自動車)の開発者の方。
「創造」のセンスがある方なんだなということが、文章の内容そして雰囲気からして漂ってくる。
実力があるだけに、肩のチカラが抜けていて、読んでいる方までマッサージされた読後感。
(えっだってこれは小説じゃなくてエネルギー問題の本でしょ?)

なので、サブタイトルのように、なぜか「チャーミング」という言葉で評したくなる感覚。
読んでいただくのが良いと思うので、内容にはあまりふれないことにするが、そのチャーミングな感じは、この1行からも感じ取っていただけるだろうか。

世界中の約70億人の人たちも、「20世紀のアメリカ人と同じように裕福な生活」を実現できる。
しかも、「理想論、精神論でないタイプの文明論です」

ラストにの口語調が、内容に反して、なんか柔らかい。
表紙まわりもそのムードになっているのは、編集者のセンスか。
と思っていたら、そのワケが「あとがき」に書いてあった。
コミュニケーション道な方がからんでいた。
納得!

最後に、最も刺さった1行もご紹介したい。
「古い技術が新しい技術に変化するときって、わずか、7年しかかからないんだよ」

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さすが、インディペンテッド系。

地味~に始まりつつ.....
何か起こる予感ただよわせ.....


で、それを微妙にかわしながら、積み重なる周辺情報をもたらされ.....
いつの間にか映画にズブズブ引き込まれる...........

この感じがGOOD!
映画好きにはダマラナイ展開!


イタリアの小さな村に起こった、ある事件。
この周辺の事情を少しずつ洗うだけで、じわじわとに起こる緊張感。

そして、そんな「人々」の連鎖から起こるのが、今回の事件。
タイトルになるだけあって、その叙情的な光景(写真)も印象を残す!

だけでなく、全体を貫き通すそのムードが、実は日本人好みなのではないか!? とも思う。

結論:
年初にみて、昨年なぜ...と間違いなく後悔する出来ではあった。





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昨年、2009-03-04に、当ブログ「NY飯(5)ジャンクな食べ物も、間違いなくNYのタノシミ!」内で、以下の紹介をした。

<いつからか大型の屋台がミッドタウンに出現。
<けっこう賑わっている。
<(写真 クリックすると大きくなります)
<終了まぎわはこんな感じで、思わず並んでしまった(笑)

<味は西洋系以外の国々のアジアなどの郷土料理風?
<食べてみたが、なかなかジャンキー好みな味。

<そして安いし(せいぜい7~9ドルくらいだったかな)
<これが人気のヒミツ?

最近、NY情報をあさっていてわかったのが、なんとこの屋台、ホームページを持っている!

店の名前は、53rd & 6th (笑)
HPは、http://www.53rdand6th.com/
まあたいしたレイアウトでもなく、それなりではある。
が、NYタイムズのネット版に取り上げられた時の記事とかもリンクしている。

ニューヨーカーの常識コンビニエンス・フードとして、ホット・ドッグやプレッツェルがあるが、それだけでなくエスニック系もそれなりに市民権を得ていることがわかった。
行った時にあえて寄ることはないと思うが。。。。

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飛行機内でみた映画その2、ジュリー&ジュリア JULIE & JULIAです。


(遊びではあるが)年末の2009年映画ベスト10で、この作品が最後にランクインした。

それには「明確」な理由がある。
もちろん作品自体のテーマともいえる、「人生」、特に「夫婦」の有り様が見事に描かれていて素晴らしい。
かつ、ニコニコみれる、料理ジャンルものではある。
メリル・ストリープの演技も、今回もまたまた素晴らしい(後述)


が、最大の理由は......

この映画が「初」の「ブロガー映画」だからだ!

2人の共通するところがないという批判もあるようだが、それは決定的に違う。
誰もそこをはっきり書かないので、ここで私が指摘させていただこう。

その共通項とは「メディア」である。
ジュリア・チャイルドは「テレビ番組」。
ジュリアは、ネットが進展した、「ブログ」。
2人とも、それを通し、反響を励みにしながら成長したのだ!


映画が始まって、まず気付くのが主演のメリル・ストリープの声。
いつもより数段高い音程で、しかもなんか不思議な、ハイ・テンション。
アメリカでは超有名人だという実在の人物、ジュリア・チャイルド 。
映画もだいぶ進行してから、ダン・アクロイドがサタデーナイト・ライブでこのジュリア・チャイルドの物マネをやっているシーンがあって、そこで全て氷解した。

彼のモノマネも甲高い声で不思議なハイ・テンション。
そうか!メリルはずっと彼女のモノマネをしていたのだ!(かなり、にぶい....)


機内映画だったので、いったん鑑賞後、何回か彼女の演技に注目して飛ばし見した。
演技のうまさに定評あるメリルだが、今回はまた素晴らしい!
オーバーアクトすれすれのところを嬉々と擦り抜けてる感じが、スリル満点。

対するエイミー・アダムスも、前作での彼女は役柄もあってあまり好きな女優ではなかったのだけれど、今回はマル。

ということで.....
年末駆け込みで、ブロガーとしては、明確に反応せざるえない1本なのだった!

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記録を残す、という意味でアップ(すいません)
先週の週アクセス総数(PV)が14787PV①となり、久々の新記録を達成!
1日平均 2100以上のアクセス総数があった、ことになる。

ちなみに、週アクセス者数(IP数)は、3254IPで、歴代4位。

過去からの推移は、
6月 12520IP(104%)→ 7月上 14429IP (118%)→ 今回 14752 IP(102%)
もうチョイで、週15000達成か?


ただ、あまり数字にとらわれるのも何だし、そもそもこの数字がどうなのかも良くわからない(笑)

ついでに、最近思いついたことを1つ書いてしまおう。
ポジティブに生きていく「コツ」というか、必然的にそうしないといけないかもしれないルールを思いついた。
「過去に過大に影響されてはいけない。
 その過去(歴史)が、よいものとしても、悪いものだとしても。
 現在、こそが総てである(し、未来こそが全てである)」

これを受け入れることは厳しいことだが、過去を振り捨てていかなければ、21世紀的でないのだ。
極端なことをいうと、アルカイダ(えっ?)のように凝り固まってしまっている人々、とか(こうくるか....)

あるいは、前例に捕われて前に進めない人々たち(現在の日本に多い気がする)
世界がフラットになりかつメルティング・ポット化しつつある2010年。
労働の意識も、その形態も。
日本人は今こそどんどん世界に出て行かなければいけない時代になっているように思う。
若い人が海外に行きたがらないのであれば、例えば60才定年の方に、その経験を海外に向ける政府の政策があってもいいのでは?←こういうのが政府のお仕事!ではないかなあ。
日本も、もっとフレキシブルに変化していかなければならない時代が、とっくにきているような気がしてならない....
(まあ思いつきだから、許してください)

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