これだけクソ暑いと、つい求めてしまうのは「スカッとする映画」
それに容易に応えそうなマーベル映画に関し、当ブログはパス
その理由はあまりに簡単!
「 ヒーローが × 1人 → 複数 になった瞬間 僅かにあったかもな リアリティ が消失 」
となると、公開中に中から選ぶに「ディザスターもの」
で→ ツイスターズ Twisters
これは涼しそうだ!(笑)
まず、オープニングで一気に引き込まれるパターン。
主人公は 竜巻 ≒ ツイスター Twister を退治する方法論を実践するために現場に。
だが 悲劇 が起こり、恋人や友達を失う…
トラウマを抱えた彼女(デイジー・エドガー=ジョーンズ)
NYの気象予測会社で、彼女の直感力を活かしている一方、仕事は単調…
そこに現れたのが昔の仲間(アンソニー・ラモス)
ベンチャー企業で 竜巻 ≒ ツイスター Twister のデータ解析を試みている、とのこと。
本人は一旦は断るが、やはり血が騒いで現場復帰することに!
ここで今風?なチームに出会う = youtuber竜巻追っかけ人 タイラー(グレン・パウエル)
こいつらはぶっちゃけ気狂い(笑)
竜巻 ≒ ツイスター Twister と見ると追っかけ回しその中心に入り込み花火を打ったり狂ったことを実践する連中…
主人公も最初は彼らに呆れているものの、自分の直感力を評価され始める…
この先はみてのお楽しみ!
というわけでもう結論。
= サマームービーらしく、涼しいクーラーの中でガハガハ笑って観ていれば良い。
(危ないシーンは基本CGだし、スピルバーグの1996 年同作もほぼ関係ない!)
本作、夏にぴったりの映画でしたね!
スリルあり、アドベンチャーあり、ロマンスあり
で難しいことを考えずに楽しめました。
夏休みにはこういうのが一番!
すかっとしました。
<スリルあり、アドベンチャーあり、ロマンスあり
<で難しいことを考えずに楽しめました。
<夏休みにはこういうのが一番!
<すかっとしました。
御意!!!