まず、外観。「山」の文字が印象的ですね。
確かにそうでした。入場すると、すぐ目の前に「山」(でかいです、立派)
小道具を受け取って、入り口で説明を受け、その後その中へ....
ここでその世界に入れるかで、このパビリオンの評価が分かれるところでしょう。
コンテンツを1個1個見ていくのですが、私は疲れてしまって出てきてしまいました
(根性なし!)
あと頂上での風景も一応あります。
レストランもありましたが、山を見ながら食事できていいかもしれません。
見たところでは、けっこう種類もあり、本格的なレストランのようでした。
ここでもサッカーEURO2008の説明はなし(と思った。日本はサッカーファンが多いんだあ~...)ま、3年先なんで。
ちなみに、1970年大阪万博のスイス館。
昼間はシルバーの巨大な、「光の木」がまぶしくそびえ、異彩を放っていたパビリオンでした。
さらに夜には3万2千個の電飾がつき、さらに素晴らしく輝き、近くの池に移り込む風景は、大阪万博の1、2と争う美しさではありました。
(その分、パビリオンの内容は印象が薄く、時計とかあったな~程度...すいません)
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