このごろ毎日のアクセスをみるに、スマホで閲覧する人が増加中。
でスマホでみると、「このブログの人気記事」ベスト10が表示されるので、それでまたアクセスの傾向が変わってきている様に感じている。
で考えるに、「アクセスされているベスト10」もいいが、当ブログ的に「アクセスされたいベスト10」も定期的にやってもいいかなと思い始めた。
で過去のログから何回か実施したところ、 × 10は読むのにちょっと多すぎるかなと思い直し、 × 5としています。
その方が毎回変化が出しやすいので!
で今回は当ブログお勧めのNYネタ × 5!
5位から順番にトップへ上がって行く、にします(笑)
5.NY新名物ーハドソン・ヤード地区遂にオープン(3/14) シンボル vessel 体験記
前日のNY1というNYローカル情報専門テレビのテキスト情報で「ハドソンヤードがオープン」を知り、早速。
写真からもわかるように、NYっ子もビビる凄いスケール。
今回は vessel 登頂途中、マンハッタン側を見上げるこのショットで!
4.CL 決勝をスペイン・バルで。ダービーならではの熱狂は本国並み?
どうしても見逃せない、UEFAチャンピオンズ・リーグ決勝。
NYのいいところは流石メルティングポット、決勝カードの国元バーが必ず、ある。
マドリード・ダービーの年はスペイン・バル、イタリアンレストラン、英パブ何でもあり!
3.初・音楽フェス(Governors Ball)NY 参戦記(1)~(7)
(2017-6-13 ~ 2017-16-18)
Randall's Islandは、NYのマンハッタンの北側とクイーンズの間の島。
アクセス方法は3つ。(直通バス2コース、直通フェリー)
ステージが4つあり、2つがペアでコンサート開始、終了時間でシンクロ
あとで調べても、これほど出入り・ステージ間のアクセスが楽な音楽フェスは存在せず!
しかも3位に入れた理由は、笑撃の事件があったから!
2.MOMA ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆
(2008-12-22 ~ 2017-12-29)
NYに行くと必ず MoMAやWhitneyなどの美術館に寄るのは、常に何らかの「刺激」「衝撃」があるから(先日のアンディ・ウォホールのように)
とはいえピカソの「彫刻」だけ、を集めた企画展があるとは知っていたが、「ふーん」レベルの認識(笑)
今回のオススメは MOMA ‘PICASSO SCULPTURE’ RETROSPECTIVE
ところが行ってみると、あまりの見応えに、通算3度も通った(笑)
世界中から執念深く集められたピカソの彫刻群(約140点)
絵画の人だったピカソにとって彫刻は、彼にとって従来の枠にとらわれず、自由に飛べる領域だったのだ!
時代ごとに部屋が分かれているその彫刻群が、時代時代のピカソの「飛び方」を表現している。
1.ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(1)~(10)
たまたま、現場に居合わせてしまったワタクシが、様子をレポート致しました(写真)
ヤバかったっす!
NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (1)
NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (2)
NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (3)
この調子で、(10)まであります。
また、総論もアップしてあります。
NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論)
NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論2)
と合計、5つに絞ったら、少しは読みやすくなったかしら?!
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。
基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」
を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!