日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



本日、6660日を迎えた当ブログ、

 

カウントダウンは以下のように…

 

6640日 済

6650日 済

6660日 本日!

 

 

そして次のセレブレーションは、

 

6700日(笑)

 

 

つまり、6666という数字は「鬼門」だという解釈(笑)

 

縁起が悪いのでパス!

 

さて、開設  × 6660日の当ブログ、最近 【 検索 → 流入 】を生んでいる、当ブログ作成の「アクセスされたい大全 」 最新版 をお届けいたします!(笑)

 

 

 

内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

 

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

 ではまず、冒頭に当ブログ最新の「問題エントリー」×2(汗)から。

 

アカデミー賞で史上初 ×6冠、の作品にも関わらず、当ブログの評価は... 

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス Everything Everywhere All at Once ミシェル・ヨーかつタイムスリップもの といえば高評価のはずが、何てこった!

 

イニシェリン島の精霊 The Banshees of Inisherin  「原作もの」の欠点・呪縛 から逃れられない今作は、どれだけ監督が奮闘しようとも無理スジ…  

こちらも ×9ノミネートながら無冠に終わり、正直ホッとさせた一本(笑)

コリン・ファレルの眉毛が映画の中では「ハの字」だったが、当日はまた違う「困惑顔」でつい笑ってしまった...

 

 

次に ヒーローもの  ×4連発。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター Avatar:The Way of Water 起承転結ではなく「承・転・結」「起・承・結」「起・転・結」的な「家族」の物語 かつ 最新3D映像体験! 

シン・ウルトラマン 強く印象を残すのは =1.過去になく凛々しいウルトラマン 2. 長澤まさみ の怪演!(笑)  

 
 

続き、ハリウッド映画(アカデミー賞関係含む)、ヨーロッパ系

アフター・ヤン After Yang 近未来なムードをほのかに味わいたい方のための、A I アンドロイドネタ映画。  

リコリス・ピザ Licorice Pizza 一言にいうと = ポール・トーマス・アンダーソン監督によるアメリカン・グラフィティ  

ジュラシック最終章 =「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」Jurassic World: Dominion N Yでは6月10日公開だったので公開日に駆けつけた!

ナイトメアアリー Nightmare Alley ギレルモ・デル・トロらしい、さりげに エグい演出 を 十二分 に楽しめる一作(彼のオリジナル創造物には及ばずとも…  

 

一方で、

アメリカン・ユートピア American Utopia  ブロードウェイ公演「真空パック」+ スパイク・リー風味で、名作「ストップ・メイキング・センス」すら超え、「成熟」を感じさせる一作 

こちらは映画より強力!実際にで観た NY ブロードウェイ公演も記事をアップしている。

David Byrne American Utopia on Broadway 2019 ライブを体験! ファン必見のブロードウェイ公演!!! 

 

【最後に】今、着々と新作・ヤバい作品群を 準備中!

ジョン・ウィック4」(最終作)、「DUNE」(デビッド・リンチ版!)「Are you there God? It's me, Margaret」(傑作!)etc...

 

  

 

 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

. 極私的2022年 映画 ベスト10!

 

2008年から映画でスタートし、早や15回!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 + 次点2~3作を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。

 

 

 

「ベスト10化」することが予想以上に面白かったので、次に始めたのが以下、

. 極私的 2022年 BOOKS ベスト10!   

 

since 2010年 つまり既に13回目)

単に年末に1年を振り返る意味だけじゃないことをこれで自覚。

ランキングを楽しむだけでなく、来年の読書や音楽にワクワクできる効果が!

 

 

 

さらにこちらも登場!

. 極私的2022年 MUSIC ベスト10! 「コロナ禍の1年を励ましてくれた音楽 3」

since 2018年 つまり5回目)

 

 

 

5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature  @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」(1)〜(36)

(上記クリックでそのスタートページに飛びます!)

 

2021年の夏、NY で経験したコンテンツのハイライト! をシリーズで追体験?(写真)

L ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな今(笑)、シリーズで彼女の展示をダイジェストしております。

また先日、原宿駅前を通りかかったところ、R ヴィトン× 草間 の特別展示を発見(汗)

感想は「これの全然スケールでかい植物館バージョンあったやんけ」→ シリーズ追加エントリー済!

 

まだ海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で最新の展示も!(写真)

草間 弥生 展 @ NY David Zwirnerギャラリー ~ その(1)~ ほぼ 草間 弥生「最新作揃い」で真夏にピッタリ?のゲキ熱い展示(笑)  

 

 

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 

 

 

P.S. 実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... → ハドソン川の軌跡 実体験!

 



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