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日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



今日のバルサは、タムードやデルオルノのカウンター攻撃に脅かされながらも、前半にデコが1点をもぎ取ると、後半開始早々にロナウジーニョのパスからエトーが決めて試合を決定づけ、15連勝となりました。


一方、まだ見ていなかったバルサの情報番組、(新)「バルサTV バルサ・エス・バルサ」を視聴しました(J SPORTS 2)

予想どおり、現地で制作している番組や映像からの流用を日本で再構成したもので、いいっすね!

コパデルレイ杯の3部チームとの試合の結果からはじまって、ロナウジーニョのパルムドール受賞の追っかけ(空港~パリ。ちょっとミーハーっぽいが)、イスラエルとの親善試合の紹介(ちらっと。もっと見たかった)で最後に鏡張りの部屋でのインタビュー。今週は、エトー!の前半。

このインタビュー、なかなか下調べがしっかりしてあって、エトーの貧乏な子供時代の写真やサッカーを始めたきっかけとなったプレゼントの話など、十二分に視聴に値する内容でした。
この鏡張りの部屋、バルサのオフィス内にあるようで、オフィスを内をカメラが駆け巡っていく映像から始まるのですが、ここの廊下で日本人らしいカップルが写っています。
カンプノウ行きてえ.....

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本年は、モーツァルトイヤー!  「実は名曲」企画 その2

モーツァルト生誕250周年にあたる今年2006年は、関連のイベントが目白押し。
そこで、モーツァルトの数多い名曲のうちから、そんなに有名じゃないけど、「実は名曲」を少しずつ紹介していこうかな、の第2回です。


今回は、K.249 行進曲 ニ長調です。

先日紹介したのは、K.250 セレナード 第7番 ニ長調でしたが、その1曲前、の作曲ということにまります。このセレナード、「ハフナー」が演奏される時に、前後にくっついて演奏されるのがこのK.249です(つまり、K.249 - K.250 - K.249)CDによってはこの形で収録されているものもあります。
最初とアテンションをつけ、最後のダ・カーポで締めるという役割の曲です。曲自体の長さは、3分から4分弱。

聴いてみて、もし「ん?!、どこかで聴いたゾ?!」というアナタは鋭い !

この曲は、ノーベル賞を発表する時に、やはりその発表の場で、最初にアテンションをつけるために会場で演奏される、すごい曲なのでした !!
モーツァルトと、ノーベル賞、いい組み合わせではないでしょうか。

その組み合わせを作っているのが、このK.249 行進曲 ニ長調なのでした。


(次回に続く)

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テレビ朝日のワールドカップに向けての「日本代表」深夜対談を先ほどまでやっていましたね。
時々ちらっと観て、あとはビデオってしまったのですが、オーストラリア、クロアチアの出場見込選手についてよく調べられていて、各選手の現所属チームも全て記入された各選手の駒を元に議論が進められており、抽象的な議論に終始していた先日のNHKの放送よりは、そうとうに好感度、高いっす!

さて、もうすぐバルサの試合じゃ~ 連勝するかのう..
あと、まだ見ていないバルサの情報番組、「バルサTV バルサ・エス・バルサ」も今日放送があるので、これも楽しみではあります(J SPORTS 2)

む~ん、サッカー漬けの週末。
野洲の攻撃、とても魅力的なので、高校サッカーの決勝も楽しみだし。

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