「お友達」にJuneさんのブログ「花耀亭日記」と、千露さんのブログ「猫と美術の日々」を追加した。
Juneさんはカラヴァッジョに造詣が深く、千露さんは世紀末美術に造詣が深い。
ともにうら若き乙女と推察される、ご本人はどう思っているかしらないが。
まあこちらの感覚では、20台の後半の女性に若いですねといっても、もうおばさんですとかえされる。
「女の負け組」とかナントカ話題だがやはりできる女性は光っているし若い。年齢に関係ない。
野田聖子さんだって、雑誌で見れば光り輝いている。
というわけでうら若き乙女のサイト、ぜひのぞいてもらいたい。
さてもう日付が変わったが今日は夜間開館の出光美術館へ、日曜は藝大美術館の植物画を楽しみたい。
土曜は世田谷の「生活工房」でペルシアの展示が始まるらしいので、それに行く予定。
Juneさんはカラヴァッジョに造詣が深く、千露さんは世紀末美術に造詣が深い。
ともにうら若き乙女と推察される、ご本人はどう思っているかしらないが。
まあこちらの感覚では、20台の後半の女性に若いですねといっても、もうおばさんですとかえされる。
「女の負け組」とかナントカ話題だがやはりできる女性は光っているし若い。年齢に関係ない。
野田聖子さんだって、雑誌で見れば光り輝いている。
というわけでうら若き乙女のサイト、ぜひのぞいてもらいたい。
さてもう日付が変わったが今日は夜間開館の出光美術館へ、日曜は藝大美術館の植物画を楽しみたい。
土曜は世田谷の「生活工房」でペルシアの展示が始まるらしいので、それに行く予定。
oki様の夢を壊してしまって申し訳ありませんが、
私はロッキード事件を知る世代です。
幼少のころの口癖が「ロッキード」「コーチャン」でした。
テレビのニュースで言っていることを意味もわからずにしゃべっていたようです。
(私自身はそういうことを言っていたことを覚えていません)
いわゆる「負け犬」ですが、今の状態を楽しんでいます。
夢を壊すも何も、「美」を追い求めている人は若いと思います。おそらく究極の価値は「美」と「聖」に尽きるというのが僕の考えですが、千露さんもそしてJuneさんもお若いですよ、お世辞ではなくそう思うのです。
うら若き乙女のサイトですかぁ(^^;;;;;
素敵過ぎる誤解に、なにやらyumi@RUNさんが「ぷっ」と噴出していらっしゃるような気がいたします(笑)
え~っと、ロッキード事件は物心ついてからですし、遠視は入るし...まぁ、とにかく気持ちだけは「うら若き乙女」ですので、okiさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします♪
ところで、夢見通りの出光でしたか?(^_-)-☆
ロッキード事件が成人後の出来事だった私にとっては
皆様 まだまだ青春真っ只中でいらっしゃいます
命短し恋せよ乙女 貴様と俺とは同期の桜・・・です
以上
自分は若いと思っていてももっと若い人から見れば「おじさん」「おばさん」になるしー。
サムエル・ウルマンではないですが、何かを求め続けている人は若いですよ、Juneさんはもとよりyumiさんだって若い。
悟りを開いたようなこという人が哲学専攻にはいますが、こういう人は逆ですね。