五月になりました

今日は川崎市岡本太郎美術館へ、かなり疲れた。
ブログにはまって半年、自分の言葉で発信できるのをうれしく思う。
ブログでは来てくださる方が親記事を立てられないので、掲示板をつけようか思案中。
どこから借りたらよいか。
何はともあれ今後ともよろしくお願いします。

電脳世界といえど

パソコンと格闘する一日。
ウィルス定義が最新ではないとかいろいろ表示されるのでついでにＵｐｄａｔｅも行う。
ところがむやみに時間ばかりかかる、その結果こちらはＡＤＳＬなのにインターネットダイヤル接続とかわけのわからん表示が出る。
もうパソコンを始めてかなりになるが、まったくわからないことだらけだ。
パソコン設定などは近くの電気屋に以前やってもらった。
今になって訳わからんと聞くのもなんなのでシステムを復元してなんとかつながった。
それにしてもパソコンは今の若い人は秋葉原などで買ってきて自分で取り付けるという。
僕なんかには信じられないが、僕の頭が古いのだろう。
しかも今の若い人はケータイが自在に使える、すごいことだと思う。
あの小さな機械でいろんなことが可能なようだが僕はメールもやらない。
パソコンでやれば十分だというおもいがあるが、その前に操作がわからない。
ケイタイは通話とｉモードだけだ。
今の若い人は国語力が落ちたという。
しかしケータイを自在に使いこなしてメールできるのだから国語力の基準が違うだけだとも言える。
電脳世界だ、やれネットとメディアの融合だと堀江さんはいう。
しかしブログの普及は別のところにあるだろう。
電脳世代を生きる堀江さんなどとは別に、ホームページもつくれない、ケータイも操作できない僕みたいな旧世代の人でも使えるというところが大きいのではないか。
そうであれば電脳世代の次のターゲットはこういうことになろう。
ネットはますます進化する、その最先端を行く若者の欲求に答えること。
ブログでネットにはまった僕のような最先端についていけない人種をも魅了する次の段階を考えること。
この二つになるのではないか、堀江さんは前者の代表みたいなものだ。
後者の道を選ぶ人が誰になるか、そこいらへんが電脳社会成功の鍵ではないか。

パソコンがー

もう夜中の二時ですがＭＳＮ　Ｍｅｓｓｅｎｇｅｒをダウンロードしたらパソコンがおかしくなった。
なぜかインターネットに接続できない。
以前電気屋でルーターを冷やしてみろといわれたことを思い出しやったらナントカ回復した模様。
これで寝られる、ほっとした。
しかしＨｏｔｍａｉｌにアクセスできずメールが読めない。
まあこれは寝てからだ、明日というか今日は休み。
ひとつのことに取り掛かると、中途半端ではいやなのだ。
本でもそうだが、求めている本が見つかるまで本屋を探すーそういう性分。
とりあえずネットに接続できた、よしとしよう。今まで根詰めてやってたから力が抜けたー。