要するに、DSMとICDは、診断基準が異なる訳で、ICD-10の基準に従えば、公判でも述べた、万引きすると1日の終わりには後悔するんですよね、けど翌朝になるとコロッと忘れちゃう、というのがガイドラインに当てはまり、鑑定人も、衝動性と犯罪を研究されておられるだけあって、面接時に、要するに止められないって事ね、っておっしゃる通り分かっておられるのだが、DSMを使った為に反映されないというー。
まぁ、高裁は事実調べする裁判所ではないけど、当然控訴理由に事実誤認というのがあり、事実を誤認していれば新しく証拠調べするので、クリニックの職員が証人として出ても良いと言っているので、証拠調べを請求します。
更に今、障害者福祉手帳を申請しているので障害年金の診断書ー地検の検事が不同意にしたーと合わせ提出するでしょう。
そもそも国が刑罰を課すのに、国が認めた診断書を斟酌しないでどうする?
今度の弁護士はパブリック事務所の人だから障害にも詳しいと。
で、二人の弁護士の先生の話しで、保釈は、一審の弁護士が、控訴申し立ては控訴審の弁護士が書くと。
つまり、まだ控訴を申立てていないのに、保釈が通るー私は今帰ったので、控訴審の弁護士に会っていないーという妙な裁判でー。
しかし立川は、8人の裁判官しかいなくて、それが合議やって単独でやって、去年の12月に入ってきた、接見禁止の人間がまだいたしー接見禁止であるから当然保釈など下りないー時間ばかりかかり異常だ、
さてさて、明日から高島屋で、ガレとドーム展、松屋銀座では、星野道夫展とまた美術に楽しみたい。
これからブログの趣向も変えます、
まぁ、高裁は事実調べする裁判所ではないけど、当然控訴理由に事実誤認というのがあり、事実を誤認していれば新しく証拠調べするので、クリニックの職員が証人として出ても良いと言っているので、証拠調べを請求します。
更に今、障害者福祉手帳を申請しているので障害年金の診断書ー地検の検事が不同意にしたーと合わせ提出するでしょう。
そもそも国が刑罰を課すのに、国が認めた診断書を斟酌しないでどうする?
今度の弁護士はパブリック事務所の人だから障害にも詳しいと。
で、二人の弁護士の先生の話しで、保釈は、一審の弁護士が、控訴申し立ては控訴審の弁護士が書くと。
つまり、まだ控訴を申立てていないのに、保釈が通るー私は今帰ったので、控訴審の弁護士に会っていないーという妙な裁判でー。
しかし立川は、8人の裁判官しかいなくて、それが合議やって単独でやって、去年の12月に入ってきた、接見禁止の人間がまだいたしー接見禁止であるから当然保釈など下りないー時間ばかりかかり異常だ、
さてさて、明日から高島屋で、ガレとドーム展、松屋銀座では、星野道夫展とまた美術に楽しみたい。
これからブログの趣向も変えます、