今年初めて、コナラの樹が樹液を吐き出し始めました。
サイズを間違えてしまいましたが、その映像です。↓
樹液のニュースを何処で聞いてきたのかわかりませんが、多くの「オオキノコムシ」と思われる昆虫や映えの仲間たちが群がっていました。
写真の左上の方にキノコムシではないものがいますが、“おかさん”の図鑑では調べきれませんでした。
樹液のニュースはもちろん樹液愛好家達にも広がりつつあるようです。
サトキマダラヒカゲが遊びに来ていました。
ここコナラの樹は今年もにぎやかな季節を迎えたようです。
話は変って小川の方の状況。
今日は、ウラギンヒョウモン蝶と思われる蝶がいました。
例のカエルも“おかさん”を見るなり元気に川に飛び込んで、その存在をアピールしていました。
ただ、ここ何日か例のカメさんが姿を見せなくなってしまっています。