今、牧之原市役所でフードバンクへの寄付を受けつけている。
基本は市職員によるボランティア活動だが、市役所受付窓口に来た方々へのPRもしている。
フードバンクとは、家の中で利用されなくなった食料を、一定の要件(消費期限の1か月前までの食品など)に基づいて、日常の朝昼晩の食生活がままならない方々へ提供するボランティア活動。
牧之原市役所では、今その利用しない食料で寄付できるものを回収する活動を行っている。
場所は、総合福祉会館さざんか1階ロビーと相良、榛原の両庁舎窓口。
そこに回収ボックスを置いて、職員の慈善の食糧寄付を募っている。
もちろん、それを知った市民の皆さまからの寄付も受け付ける。
期間は、18日月曜日まで。
開庁時の朝8時から午後5時まで。(18日は午後3時まで)
職員はもちろんのこと、市民皆様も、ぜひフードバンクへの寄付をご体験ください。
持ち込める食料に条件があります。
生物、保冷食、一度開封などは受けつけません。
そうなると、缶詰や乾麺、ギフトセットなどの保存食が主な寄付品となります。
ぜひご寄付を。
基本は市職員によるボランティア活動だが、市役所受付窓口に来た方々へのPRもしている。
フードバンクとは、家の中で利用されなくなった食料を、一定の要件(消費期限の1か月前までの食品など)に基づいて、日常の朝昼晩の食生活がままならない方々へ提供するボランティア活動。
牧之原市役所では、今その利用しない食料で寄付できるものを回収する活動を行っている。
場所は、総合福祉会館さざんか1階ロビーと相良、榛原の両庁舎窓口。
そこに回収ボックスを置いて、職員の慈善の食糧寄付を募っている。
もちろん、それを知った市民の皆さまからの寄付も受け付ける。
期間は、18日月曜日まで。
開庁時の朝8時から午後5時まで。(18日は午後3時まで)
職員はもちろんのこと、市民皆様も、ぜひフードバンクへの寄付をご体験ください。
持ち込める食料に条件があります。
生物、保冷食、一度開封などは受けつけません。
そうなると、缶詰や乾麺、ギフトセットなどの保存食が主な寄付品となります。
ぜひご寄付を。