Ｎ藤氏からコメント。
「ゆうこりんさん、そう！動くことから始めましょう
やりがいや楽しみ、感じる喜びは、自分で耕すものと思います。
さぁ！スコップ(マイク)持って掘り起こそう
」
Ｍ島女史への応援メッセージ。
お互い頑張りましょう。
ところで、今月の練習日ですが、２８日の土曜日午後で調整しています。
決まりましたら、ご連絡します。
再今からＷカップギリシャ戦。
がんばれニッポン。
Ｎ藤氏からコメント。
「あんたのバラード…。
高校時、スッゴい上手い男がいて、気持ちよさそうに歌ってましたヨ。
あっしは♪まぶし過ぎる お前との出会い～♪ナツコ～！で、この夏は弾けたいでーす！
」
まぶしすぎるのはＮ藤氏？？
Ｎ藤氏にぴったりの曲ですね！？
女性陣からもコメントが来ました。
Ｍ島女史から。
「四十九日も茶摘みも終わった。
さあ、始動しなくては！希望は日曜、だめなら土曜の午後」
大変でした、お悔やみ申し上げます。
ボチボチ活動始めてください。
そういっていたら、さっそく恒例シラスの会のお誘いがＹ本元会長から
「お元気ですか。
『シラスの会』を企画しました。…
「日時」6月28日(土)夕方5時～
「場所」吉田町ＳＹ水産
「会費」3,000ーご都合をつけ是非参加下さい。
連絡お待ちしています。」
水産会社作業場でのシラスの会。新鮮、おいしいこと間違いなし。
バンド練習日とともに、こちらのご都合もお寄せください。
さっそくピーズ氏からコメント。
「燃えろいい女、YouTubeで、押尾コータローとセッションしてましたねぇ。
いろんなアレンジがあっていいっすね。」
皆さんしっかりとYoutubeをチェックしている。
さあ、私たち茶レンジバンドにあったセッションはどんなものか・・・！？
練習日が楽しみです。
Ｎ藤氏からコメント。
「最近、YouTubeの「燃えろいい女」カバー編のギター弾き語りに熱中してます。カッコイイんです！是非視聴を。」
世良公則ＯＫです。
私のお得意のあんたのバラ～ドとツインで行きますか。
前回練習の沢田研二の「時の過ぎ行くままに」と合わせ、今年は渋い中年（！？）親父バンドで行きますか・・・！！
となると、バンドメンバーの女性陣の存在が・・・。
大ブ～イングとなるか、はたまた大賞賛か・・・！！？？
でも、歌いたい曲をやっぱ歌いたい。
女性陣は女性陣。女性陣は歌いたい曲を寄せ集め、アピールを！
今月の練習日を２８日か２９日か今調整中。
明後日ごろこのブログでお知らせしますので、今少しお待ちください。
昨日の榛原中学練習試合は、観山中学と西豊田中学を迎えての３試合。
その第１試合を私が、第２試合はOOHASHI氏、第３試合はYAMAZAKI支部長であった。
それにしても、もう中体連大会本番並みの父母の応援の熱の入れようであった。
バックネット裏から、各選手への激が大きな声で飛ぶ。
それに応えるように選手もハッスル。
暑さも加わり、熱い戦いであった。
榛原中学対観山中学の試合は、両投手の丁寧な投げ合いだったが、ここぞというときに榛原中学がまずタイムリーを打ち、そのあとセンター、ライト間を抜くランニングホームランと、２点を取った榛原中学が相手を０点に抑えゲーム。
ランニングホームランは、ちょうどライト側でサッカーの練習をやっていた、その間を抜けていったので、サッカー部の連中と交錯しそうになったが、打球の勢いがあり、サッカーの練習がなくてもランニングホームランという判断でそのまま流した。
さあ来週からは中体連本番。
榛南では相良中学と吉田中学が会場となっているようだ。
１７日には審判会議があり、そこで割り当てがきまる。
各選手ケガもなく、万全の体調で試合をしてほしい。
明日の天気はいいだろう。
先週雨により出鼻を（！？）くじかれた牧之原中学練習試合。
ど～もそれ以降体調が乗らない。
まあ、今は年に定例的に訪れる数回の忙しいときの山の時。
身体も心も（！？）調子が上がるわけがないときだが・・・。
私の仕事場は４階。
Co2削減を目的として節電のため、職員はエレベータを使ってはいけない。
出退の時、また仕事で上下の階に移動するとき、階段で上り下りする。
朝の出勤時には階段を昇るのだが、土日に審判で適度に動いた翌月曜日の出勤は、結構動きが軽やか（！？）で、４階までの階段も一気に踏み歩く。
しかし、土日に体を動かしていないと、階段が結構きつい。
４階にたどり着くころには、は～は～、ぜ～ぜ～。
やはり、１週間のうちのたった数時間であるが、体を動かすということは、体にとっては、いい状態を保つということなのだろう。
さあ明日の審判があるということは、来週の体調は良好というお墨付きができたということ。
審判は単に楽しいだけではなく、生活のリズムにも好影響を与えるありがたいことである。
N藤氏からコメント。
「練習日、どちらでもOKです！」
了解です。
ほかの皆さんのご都合も聞きながら、決めたいと思います。
さあ、ワールドカップの始まり。
寝不足になるほどの熱烈ファンではないが、それでも日本戦は見たい。
第１戦の日曜日は、朝のいい時間帯で助かる。
殺人や詐欺等が横行しお疲れぎみ（！？）のこの世の中も、W杯で少しは元気に、まじめになれば・・・。
台風が発生したようだ。
しかもいきなり沖縄。
でもこんな時は、結構台風の威力は少ない。
だから、もう明日にはこの東海地方の沖合を通るようだが、なんと天気予報は、東海地方は晴れ。
どうも暴風圏はないようだ。
暴風圏がない台風・・・？？
いつもこんな台風ならいいが・・・。
先月月末に茶レンジの練習をした。
今年初めての練習だったがまずまずの手ごたえ。
この感触が残るうちに次の練習をしなければ。
しかも、今年の演奏曲もボチボチ固めていかなければならない。
そこで、２８日（土）、２９日（日）の皆さんのご都合を聞かせてください。
それまでに、自宅で各自肩慣らし（！？）を。
今週の審判は、すでに２週間前から決まっていた。
今週土曜日、榛原中学の練習試合。
先週は、牧之原中学の練習試合が、降雨のため中止。
この大事な時期の練習試合なので、ぜひ雨が降らないで練習試合が消化されてほしい。
どうやら、今のところの予報はよさそうだ。
こちらも審判が１週空けると体がなまるような気がする。
榛原中学野球部のためにも、私の健康のためにも、ぜひ土曜日は試合をしましょう！
久しぶりに「流転」の歌詞の意味について、コメントが寄せられた。
「「三七」はいったい何なのか・・・！！！？？？
博打にはサイコロ，花札があり，この歌詞には両方が含まれているのでしょう。
花札（おいちょかぶ）では、手札とめくり札を合計した数の末尾が九または九に最も近い者が勝ちとなります。
三六（9）なら勝ち、三七（10）なら外れとなり、人生流転となるのでしょう。
あくまでも私見です。」
コメントありがとうございます。
私の「藤田まさと先生の流転の意味」に毎月必ず２、３人の方が訪れる。
おそらく、カラオケで歌っているうちに、あるいは巷で耳に流れてきた時に、そのフレーズ「賭けて 三七 賽の目（二十一目）崩れ」の意味が分からず、インターネットで調べようとして、ここまでたどり着いたのだろう。
しかして、この意味のズバリといえる結論は、でていない。
サイコロ説（！？）、オイチョカブ説（！？）、歌詞のゴロ合わせ説（！？）など、いろいろコメントが寄せられた。
きっと、どの説も正しいのだろう。
藤田先生があの世とやらへ参られてしまって、今となっては正解を教えていただける方はいない。
それにしても、いつまでも話題が絶えないこの「流転」は、いつの時代でも日本人の心をとらえ愛され続けている、いい曲なのだろう。
牧之原市の誇りである。
http://www.city.makinohara.shizuoka.jp/bg/profile/ent/1101.html
今YAGI審判部長から連絡が入り、今日の牧之原中学練習試合は中止。
牧之原中学に限らず、この天気では、どの会場も野球はできないだろう。
先週行ってきた国体県大会の決勝が今日予定されているが、そちらはどうなるのだろう・・・。
今、中学、高校は大会本番前の大事な時。
一つでも多く練習試合をこなし、力をつけたいところだが残念。
さあ、急きょ空いた午前中何をしようか？
午後は、仕事で御前崎まで行っての会議。終わるとそのまま懇親会。
ど～もまだ仕事での飲み会が後を絶たない。
必ず月に２、３はある。
まあ、それだけ多くの人と知り合いになれ、それだけ情報量、付き合いの幅が広がるということか。
会議までの時間、とりあえず、雨に濡れた盆栽の伸び放題の芽の剪定から始めるか。
今週も仕事は今日１日。
明日は、朝一で牧之原中学校へ。
天気が心配だ。
なんせ梅雨。雨が降っていなくても、長雨後のグラウンドは状態が悪い。
何とかできればいいが。
そして、この時期は、高野連夏の選手権大会の講習会だろう。
しがない印刷屋審判員、SSK４８氏、M・Bridge氏、ひらひら氏、若手ユウタ氏などの軽快な動きが目に見えるようだ・・・・・( ^)o(^ )。
この講習会も記憶では雨が多い講習会という印象だ。
いずれにしてもこの時期は日程が順調に進まない。
中学高校とも練習試合で、大きな大会はないようだが、素直に日程が終わってほしい。
さあ今日は会議が多い。
ではいってきま～す。
静岡は昨日梅雨入りとなったようだ。
天気もここ数日は雨模様。
特に今日の夕方は強くなるようだ。
さあ、天気は雨だが気持ちはさわやかに（！？）、今日も頑張っていきましょう。
今週の審判は、先週から割り当てをいただいていて、土曜日牧之原中学校の練習試合。
牧之原中学というのは、菊川市と牧之原市にまたがる学区の組合立中学。
その下には小学校もある。
牧之原小中学校は、学校区が１小学校、１中学なので、小学校からの友達がそのまま中学校の仲間に。
そんな合計９年間一緒の勉学を通した仲間は、となりの自治体との境などは全く関係ない、小さいころからの友達。
となり街との境は、大人が勝手に（！？）線引きをした自治体の区域。
そんな違う自治体などの意識は、子どもたちは全くないだろう。
牧之原中学校の練習試合は、審判台帳によれば、平成１８年以来。
ということは、８年ぶり。
もう、グラウンドへ行き方も忘れてしまった。
おそらくそれだけ、牧之原市内でも牧之原台地の上の中学ということで、榛南審判部の一部の審判しかジャッジをしていなかったのだろう。
同じ条件の中学、榛南支部審判部がしっかりと支援し、いろんな審判員がジャッジしてやらなければならい。
今度の土曜日は、一生懸命ジャッジさせていただきます。
