温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2014今週(2月第3週)の審判No2

2014-02-12 07:02:00 | 野球審判活動

久しぶりに、しがない印刷屋審判員からコメント。
「いよいよタブレットデビュー。ようやく使い方が理解出来た!
これから私の華麗な審判活動を報告していかなくては!
まずは15日の温故氏のジャッジぶりをチェックしたい。」

お~!タブレットを使いこなせるようになったか!?
豚もおだてりゃ木に登るというやつか。
それにしても、このところ音沙汰なしで、ついに審判道に挫折して世間をさまよっていたのかと心配したが、まあ、華麗な審判活動をなどと冗談を言えるということは、まだ審判道の道をあきらめていないということか・・・。
これでしばらくは、しがない印刷屋のドタバタ審判報告で楽しめそうだ。

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2014今週(2月第3週)の審判

2014-02-11 07:24:35 | 野球審判活動

いよいよ私としての審判シーズンが始まる。
今週15日土曜日、榛原中学で行われる全日本少年の榛南支部地区大会。
榛原、相良、吉田中学の総当たりによる予選だ。
牧之原中学も本来なら該当校であるが、残念ながら部員数が少なく今はチームが作れない。
新入生の入部頼みのようだ。
昔は野球部と言ったら一番部員の数が多く、イレギュラー組があふれていた。
少子化とはいえ、それが今となったらレギュラーも確保できないとは・・・。
さあ、その後23日には、中学選抜大会いわゆるSBS杯の球審が割り当てられた。
シーズン開始のいきなり県大会球審は、いささか心配なので、今週の地区大会はちょうどいいウォーミングアップ。
シーズンオフで少し体がなまっているので、少し意識して体を引き締めなければ・・・、っとしがない印刷屋審判員には言わなければ。
そういえば、このところしがない印刷屋からコメントが入らないが、この前の審判部会で聞いたところによると、タブレットを購入したようで、タブレットからここにたどり着こうとしているが、なんと、タブレットの操作方法がまだ慣れていなく、コメントはこれからだという。
豚に真珠、猫に小判・・・。
早く慣れて、ドタバタ審判劇をご報告ください。

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2014牧之原市手をつなぐ会コンサートNo17

2014-02-10 06:57:39 | おやじバンド

N藤氏からコメント。(注:昨日のコメント。)
「昨日、沼津市内は降雪と強風で大荒れ状態[E:#xE40B]でした。
今朝はうっすらと雪化粧した香貫山(カヌキヤマ)を横目に出勤しました。
いよいよ本番ですね。
今回の出し物はオリンピック編でしょうか。
とにかく、モリモリ楽しんで!」

ありがとうございます。十分楽しみました。
そういえば、皆さんN藤氏がいないことを淋しがっていましたよ!
昨日は初めから、マイクを一つ余分にセッティング。
中央につけたマイクは、会場の皆さん用。
初めの1、2曲は、遠慮していたが、そのうち歌詞はわからなくてもマイクの前で体を動かしたり、手にしたタンバリンを持ってリズムで盛り上げたり。
そのうち私たちのマイクまでも使ってもらい、私たちバンドの臨時ボーカルが4人ほど増え手伝っていただいた。
もう最高。
いよいよ好きなヘビーローテーションや翼をくださいになると、総立ちで体にリズムを刻みながら、一生懸命手拍子などを送ってくれた。
今回は、演奏曲目数が若干例年と比べ少ないが、でもみんなで楽しむ曲を凝縮してのご披露に、やはり会場はいつになく盛り上がり。
SantaM野女史からコメント。

「とても楽しい時間でした。
来年のリクエストももらったので早くから選曲し、自主練と月に1回くらいは合わせの練習をしたいですね。
画像2枚送ります。」

そう、もう来年の宿題をいただいた。
でも、うれしい宿題。

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2014牧之原市手をつなぐ会コンサートNo16

2014-02-09 07:36:15 | おやじバンド

昨日は、各地で大雪により大混乱。
特に関東地方では、数十年ぶりの大雪ということで、普段慣れていない降雪に、交通機関がマヒしたり、事故なども多く発生しているようだ。
もし、静岡でも大雪が降れば、もうパニックになるだろう。
普段の地震、津波、大雨などの防災対策も重要だが、万一の大雪対策も、想定に入れておかなければならないのかもしれない。
関東地域には、大学時代の教授や友人が多くいるが、大雪による影響がなかったことを祈るしかない。
さあ今日は、いよいよ手をつなぐ会ご家族とのコンサート。
歌を聞いてもらうというよりは、一緒に歌って踊って(!?)楽しんでもらうことが大事。
昨日の練習は、M田元会長を除き、今回参加するマルイチT塚氏、ピーズ氏、SantaM野女史、M島女史と私の5人。
とにかくストーブを焚いても家庭用なので作業場は全然暖まらない。
T塚氏も所用があるということで、9時から始めた練習も、11時過ぎには早々に切り上げる。
まあ、演奏はここにきていくら練習しても上手にはなれない。
演奏順の確認、前奏、間奏の確認で済ませる。
さあ、昨日と打って変わって、今日はいい天気。
こうなると身も心も弾む。
11時集合、セッティングの後家族会と一緒に弁当を食べて、12時半から開始。
皆さん頑張りましょう。
【写真↓:今朝の富士山】

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2014牧之原市手をつなぐ会コンサートNo15

2014-02-08 07:23:02 | おやじバンド

今日は、練習にとって最悪のコンディション。
今雨が降っているが、すぐにでも雪に変わりそうな冷たさ。
こうなると、練習する作業場は、いくらストーブを焚いても暖かくならない。
しかし、明日に迫る本番を前に、最後の仕上げをしなければならない。
成功の陰には、苦労がつきものか・・・!?
皆さん、くれぐれも暖かい格好でお越しください。

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2014牧之原市手をつなぐ会コンサートNo14

2014-02-07 06:57:04 | おやじバンド

N藤氏からコメント。
「今回の手をつなぐ会。遠方から応援してますヨ
バンドメンバーとの練習や本番の緊張感を味わいたかった
一度味わうと病みつき。
バンドの練習風景って、ホント真剣だよね。
練習で泣いて本番で笑え!まるでスパルタの厳しさ。
それが本番への架け橋か。
DVD、それにしても正面撮影の「栄光の…」イントロから歌へのピアノ、M田さんの真剣さの中に余裕?の薄ら笑い、たまりませんネ
基本は、明るく楽しく元気よく!」

さあいよいよ明後日本番。
今年はどんな手をつなぐ皆さんとの会話が生まれるか。
その前に練習も。
明日午前9時から最終。
N藤氏も遠い単身赴任の先から応援していることを感謝(!?)しながら、薄ら笑いを浮かべ練習しましょう。
(実は、薄ら笑いするほどの余裕はないと思うのだが・・・。)

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2014今週の審判(2月第2週)

2014-02-06 06:48:21 | 野球審判活動

今週の審判は、榛原中学の練習試合の依頼があったが所用で断り。
ただ、9日の日曜日午後7時から榛南支部審判部会となった。
どうもこの時、YAGI審判部長から、購入の申し込みをした審判グッズの配布があるようだ。
今年最初の審判部会。
ルール改正や今年の各種大会の予定などを確認し、シーズン始まりとなる。

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2014清流館高校へのステップ

2014-02-05 07:06:10 | 日記・エッセイ・コラム

昨日吉田高校後援会の理事会があった。
来月1日に閉校式を迎える吉田高校の後援会最後の決算などを事前に審議。
いよいよ吉田高校が終わるという、あまり喜ばしくない状況の中、会長であるTA村吉田町長を筆頭に、出席した役員が粛々と議事を審議する。
会の始まる前閉校式の話になり、TA村会長が、閉校式のあいさつは、いわば弔辞と同じようなもの、あいさつしたくないと吐露。
高校の閉校は、地元にとってシンボルの消滅。
地元が活き活きとしているのも、高校生が徒歩で、自転車で、バスで吉田町めざし集まってくるから。
こんな光景も、もう4月からは見られない。
高校の閉校をいわば人にたとえ、閉校式のあいさつは弔辞だと言ったTA村会長の繊細で複雑な気持ちが、こちらにも伝わってきた。
議事の中の決算案の中に、石碑の移設費用が含まれていた。
今後の支出予定であるが、吉田高校に今校歌と英語の碑文の二つの石碑があるが、これを清流館高校に移すということのようだ。
これは、高校、県教育委員会サイドでそのように決めていったようだが、これに対し、吉田高校の設立当初からの経緯を知っている年配役員から異論が唱えられた。
高校本体が大井川高校へ移る、まして石碑までもすべて移すとなると、吉田高校がここに存在していたという証が全くなくなってしまう。
吉田高校は、当時は珍しかった地元誘致型の高校、地元の有志、住民たちが苦労して建設まで漕ぎついた歴史がある。
そんな先人たちの苦労に背く様な吉田高校の痕跡をすべてなくす様な事をしてはならないと役員は力説する。
高校側からは、今の2年生1年生は来年度清流館高校に移り、吉田高校の歴史はそのまま清流館高校に引き継がれるので、石碑はそちらに移すという説明だ。
今回の理事会では結論が出なかったが、後援会としては何らかの吉田高校の存在を示すものを残したいとの希望を伝え、学校側も県教育委員会と協議して、早々に回答するということになった。
吉田高校と大井川高校の統合の話がで始めた当初、県教育委員会からは、新たな高校は、新設校であり、吉田高校でも大井川高校でもないとの説明をした。
なら、吉田高校の歴史を引き継ぐという今の説明をどう受け止めればいいのか。
私たちも今となっては、さかのぼって統廃合の話をぶり返す気はなく、吉田高校閉校は清流館高校へのステップと考えている。

とにかく、吉田町を含め周囲地域住民の意向に添えず大井川高校に吉田高校をもっていったという、事の重要性を今一度考慮し、最後の最後だけは(!?)地元の住民感情に配慮した閉校を考えていただきたいものである。

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2014牧之原市手をつなぐ会コンサートNo13

2014-02-02 07:18:41 | おやじバンド

SantaM野女史から写真付きのメールをいただき。
「私とPさんの為に練習日セッティングありがとうございました。
男性曲と♪ルージュは低くて歌いずらいですが、♪翼はとても気持ちよく歌えました。
ハモリも最高(^_^)v
あっ、そうそう、♪君をのせてのフルートソロは最後まで吹いていいんでしょうか?
やっぱり、リード&ドラムが入るとちがいますねぇ~\(^o^)/」

女性のキーと男性のキーは差があり、女性陣には歌いずらいでしょう。
低い声を無理して大きく出そうとするとかえって、出にくい。
丁寧に声を出してみてください。
君をのせては、昨日の長さのほうがいいと思います。
あまり長すぎると、待ってる私たちも少し間が空いてしまう。
フルートのきれいな音色を少し聞いたところまででどうでしょうか。
心配した北国の春も、歌ってみればコードはあっていた。
少し寂しくなるが、これが演歌か。
さあこの次は最後の練習、土曜日午前中。
M田元会長が欠で残念だが、だいたい昨日の練習で連携が確認された。
後は各自担当パートの自主練を。

Photo

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