温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2013激しい天気の変化

2013-07-18 07:06:51 | 日記・エッセイ・コラム

明け方雨音で目が覚めるほど、激しい雨が降った。
これではRickとの散歩もできないかと思ったが、一眠り後は雨が止んで曇り空となった。
予定通り散歩に出かける途中から、雲の流れが速く、そのうちに晴れ間も出てきた。
これじゃあ今日も蒸し暑くなるなと思って家に帰り、新聞を読みだしたらもう空は雲もない朝から強い日差しのお日様。
こんな朝のあわただしい天気の変化は、疲れた体に良くないが、庭の盆栽や植木には、久しぶりの自然の雨となり、よかっただろう。
さあ今日も仕事。
終盤となる選挙にかかわり、ミスのない仕事をしなければならない。
ではいってきま~す。

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2013次の課題曲

2013-07-17 07:09:22 | おやじバンド

雇われバンド「カラップ」の今後の目標は、秋の祭りのステージ。
昨年、このステージが縁で、カラップのベースをやるようになった。
その思い出の祭りステージ用の練習曲が決まったようだ。
ようだというのは、先週曲決めの打ち合わせ会があり、私も出なければならなかったが、所用があって欠席。
そこで話し合いの末に決まったのだが、実は私が全く知らない曲がもうほとんど。
0から練習しなければならない。
譜面もなし、耳コピーとはいっても、音源となる曲をCDかダウンロードで手にいれるかだが、購入してまでも聴きたい曲とは思えないが…。
これもベース技術の研鑽のためと割り切って購入するか。
「3分の1の純情な感情」(シャム シェイド)
「LOVE PHANTOM](B’Z)
「銀河鉄道 999」(GODAIGO)
「星空のディスタンス」(アルフィー)
「JUMP」(Van Halen)
グループ名すらも聞いたことがないものがある。
こっちは、ベースのド素人、頭が痛い。

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2013高校野球選手権静岡県大会No4

2013-07-16 07:06:50 | 野球審判活動

今日、選手権大会プログラムがしがない印刷屋審判員を通して手元に届いた。
いつもながら楽しみなのが、掲載されている激闘の記録写真。
球児のプレーが、そしてそれをしっかりと見据える審判委員の姿は、いつみても、感動的なワンショットである。
審判委員は、選手からも、観客からもその存在を認識されることなく、ゲームがスムーズに進行することが一番。
審判とは、正確にジャッジするのが当たり前。
ということは、何もなくて100点満点、そこから少しのミスでマイナスとなる減点方式である。
目立たない裏方の姿であるが、プログラムに載る各審判委員のひたむきな真剣さは、球児と同様夏の大会に欠かすことができない存在である。


P1010067_3

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2013今週の審判No2

2013-07-15 07:31:11 | 野球審判活動

昨日は、AGCテクノグラスのグラウンドで栃木県の国体強化チームを迎えてのオープン戦。
チーム名は、関西ペイント。
関西ペイントはおそらく本社は関西だろうが、その関東の事業所のチームだろう。
前日の土曜日からバスで来て午後に静岡ガスと試合をすることとなっていた。
その試合が、午後1時ごろからの予定がバスが首都高から東名からの渋滞に巻き込まれ、ついたのが2時半。
それからアップして3時半からの試合となったようだ。
結果は、静岡ガスが2対1であったようだ。
その関西ペイントの遠征二日目が、グラウンドの主AGCテクノグラス。
試合は、結果として序盤から中盤にかけ点を重ねていった関西ペイントが結局9対1で勝利。
随所に適時打があったが、どうも私の目から見れば、AGCテクノグラスの守備ミス、投手陣の力不足というところか。
どうも試合前からAGCは相手が格上と気後れしているようなところがあり、委縮しているような試合展開であった。
どんなチームにも真っ向から挑む気合いを、前面に出してほしいと思った。
ところで、昨日の審判は、オープン戦とはいえ、県連からの各支部への派遣要請で集まった。
球審島田支部IKE田氏、1塁焼津支部MURA松和氏、川根支部MATU田氏、3塁温故という組み合わせ。
各支部から重鎮(!?)がそろいもそろったものだ。
IKE田氏は、このところ中体連から天皇杯から球審だらけ。
MURA松和氏は、言わずと知れた焼津支部の派遣専門(!?)要員。
MATU田氏は、川根支部の親方、ということで、こんな連中と一緒にオープン戦をやるということは、こんなに気が楽で楽しい審判はない。
そんなベテラン審判の連中だから、試合前の会話は、多彩な内容で、もう試合前から盛り上がり。
中体連の組み合わせ、審判員のメンバー構成、大学審判の話から、その納会の会場の狭いことの話、各自膝が当たるくらい狭い中に詰め込まれての慰労会のようだ。
また、OKU川元審判長のご健在の話から、今後の審判役員の情勢などなど、話は尽きない。
でも、一番盛り上がったのは、審判ジャッジに関すること。
これほどのベテランだから、各自ジャッジに対するこだわりは持っている。
早くからインサイドプロテクターを取り入れていたIKE田氏が、最初のころストライクスリーのジャッジをプロ審判並みに横を向いて指さしコールをしたら、即その当時のOZAWA指導員から忠告を受けたとのこと。
また、これまたプロ並みのパンチアウトを生きがい(!?)とするMURA松和氏が、片足を前にしてもボールと野手、ランナーを正面に見据えれば、正対しているとの持論を話す。
そんな二人の話にそこはいい、そこはまずいを、経験豊富なMATU田氏がフォローする。
私は、3人の立て板に水のごとくの会話をぼーぜんと(?)聞いていただけであった。
いつの間にか試合時間となり、いざ始めるときに、どうせ社会人は3時間ゲームだな、とIKE田氏が言ったら、お前たちは1ゲームだが、俺は2試合だから早く済ませろよ、とMURA松和氏。
だが、残念ながら試合は案の定2時間46分。
でも、私としては、社会人トップクラスのプレーと、信頼ある(!?)クルーの中で、長いと感じなかった試合であった。

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2013高校野球選手権静岡県大会No3

2013-07-14 22:07:30 | 野球審判活動

今日夕方しがない印刷屋審判員から携帯に電話。
ちょうど所用の時で気が付かなく、午後8時ごろに連絡。
今日は静岡県大会第1回戦。
当然にしがない印刷屋も割り当てがあったろう。
そうなると、携帯への連絡は、ざそや好ジャッジ、難プレーの報告かと期待しながら出るのを待ったが、要件は、例年の高校野球のプログラムの配布の話。
手元に届いたので渡したいが、いつ都合がいいかの時間調整。
まあ明日には、調整し、なんとかいただいて、今度は榛原方面の審判委員に配布しなければ・・・。
それにしても、この高校野球のプログラムは、昨年の大会の記録とともに、今大会の出場校のメンバー紹介が主な内容。
そうなると、やはり大会前に各高校野球部のメンバーを見ておきたいもの。
しかし、いつもながらこのプログラムは、開会式の当日県下各支部の審判部に分けられる。
ここでど~もそれでは遅い気がする。
開会式後開幕試合から、次の日、その次の日に初戦を迎えるチームにとって、初戦で負ければそれでおしまい。
ということは、その後にプログラムが配られても、せっかく選手一覧を見ても、すでに敗退後の情報である。
このプログラムはいつ出来上がっているのだろう。
ちょうど大会開会式に県下の各支部の役員が集まるので、その時まで配布を待っているのか、それとも、プログラムの納品が、やっぱりギリギリなのか・・・。
しがない印刷屋審判員の勤務先が製本しているとは思えないが、それにしても、高校野球プログラムは、早い時期にいただいていれば、各校の素顔を見ながら声援できると思うが。

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2013高校野球選手権静岡県大会No2

2013-07-14 07:26:46 | 野球審判活動

昨日開幕の選手権大会。
開幕試合の島田高校は残念ながら、初戦コールドで敗退。
ARA浪マジックはついと出てこなかったか・・・!?
今日からは、いよいよ第1回戦。
審判委員の各面々も、フル回転ということか。
こちらは、今からAGCテクノグラスが国体栃木強化チームを迎えてのオープン戦。
昨日は県内最有力チームの一つ静岡ガスと一戦を交えた。
ただ、その結果は聞いていない。
さあ今日はどんな戦いとなるか、楽しみである。
ではいってきま~す。

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2013夏模様

2013-07-13 17:30:41 | 日記・エッセイ・コラム

この時期から朝焼けが次第にきれいになってくる。
ただ、この日の出を見ると、今日も厳しい日差しだと少し気後れする。
Rickも、まだ日が真横からさす程度なら、散歩も楽であるが、少しでも高いところからの日差しは、早朝とはいえ、老犬の体力にはだいぶ堪える。

(写真↓:朝5時)

Img_0023_3

また、この時期は、ランのいくつかが花を咲かせる。
ランは春先に花を咲かせる春蘭やセッコクなどがあるが、この暑い時期にわざわざ(!?)花を咲かせるランがある。
この花たちが鋭い日差しを浴びながらも、元気よく育っている姿を見ると、さすがに人間も暑いとばかり言っていられないぞ、と思ってしまう。

(写真↓:風蘭)

Img_0016

(写真↓:ケイビ蘭)

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2013アルデンテS山氏の天気予報

2013-07-12 21:10:37 | おやじバンド

S山氏からコメント。
「ただの田舎の飛び入りステージショーのアルペジオS山です。
現在の台風状況を見るとほとんどの人が気にしていないと思います。
が、私個人的の判断は、現在の台風の気圧・高気圧の位置等を考えると、現在の位置から19日頃高知県側へスライスし、和歌山県(串本町)へ向かい、さらに南下しながら御前崎沖を通過すると判断致しましたよ。
間違えたら、ゴメンネ・・・・」

え~だれもが台風7号は、台湾をとおり、中国大陸へバイバイと思っているが、それがUターンして日本に向かう???
しかも、1週間後にはこの沖合を通る???
全く予想だにもしていないこと。
そうなると、ちょうど選挙の前日または当日に台風???
もしこの予報が当たっていれば、S山氏は、もうめざましテレビの朝の天気予報にお声がかかること間違いなし。
S山氏の大穴予報が当たってもらいたい気もするが、一方で台風が今来てもらっては困るという裏腹の事情。
さて、結果は・・・!!??

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2013高校野球選手権静岡県大会

2013-07-12 07:08:05 | 野球審判活動

今日の新聞広告に、県内野球部の紹介紙が入っていた。
いよいよ始まる選手権大会。
高校球児もワクワクドキドキだが、裏方の審判団も身が引き締まる思いだろう。
どんな試合展開が待ち構えているのか・・・。
また、どんな好プレーが飛び出すか楽しみである。
そしてどんな審判委員の好ジャッジが見られるかも今から待ち遠しい。
とにかく、球児の感動的なプレーを支えるのは、審判の正確、適切なジャッジ。
そのためには、皆さん健康には十分気を付け、万全の体調で思いっきり大会を支えてやってください。
また現場からの報告をお待ちしています。

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2013今週の審判

2013-07-10 21:36:40 | 野球審判活動

今日YAGiハイナン支部審判長から割り当て。
今週日曜日、AGCテクノグラスのグラウンドに栃木県の国体強化チームが来るとのこと。
その対戦相手は、AGCと思うが、その試合の3塁を任された。
球審は、島田支部、1塁は焼津支部、2塁は川根支部。
強化練習とはいえ国体選抜チームなので、ハイレベルの試合となる。
そんな試合をAGCグラウンドで行い、なおかつ榛南支部からの派遣があるということは、たいへんラッキーである。
今度の土日といえば、いよいよ始まる高校野球。
また、中体連も、県大会が始まるのでは。
もう、総動員の審判事情。
このところの暑さが心配だが、がんばって正確なジャッジを目指しましょう。

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2013猛暑・猛暑

2013-07-10 07:07:20 | 日記・エッセイ・コラム

連日の暑さ。
今週は、デスクワークと出張とで、部屋と暑い日差しとの間を行ったり来たり。
体調には十分気を付けなければ・・・。
皆さんもお気をつけて。
さあ今日も会議。
しかも現地調査もある。
また汗ばむか・・・。
行ってきま~す。

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2013静波1丁目納涼祭「七夕祭り」後記No2

2013-07-09 07:04:38 | おやじバンド

七夕まつり後、さっそく皆さんからコメントいただき。
カラップボーカルのHIROYUKI氏から。
「昨日はお疲れ様でした。
写真ありがとうございます。

そろそろ、秋のお祭りの練習に入りましょう。」
昨年の秋の祭りのステージから、あと3か月もすれば1年になろうとしている。
早いものである。
おそらく、HIROYUKI氏のことだから、新しいを取り入れようとするだろう。
難解な曲でなければいいが・・・。
次は、スイングスロープのキーボード、KUMETAさんからコメント。
「ライブできて良かったです知り合いも来てくれてバンドメンバーも欠員が多いから不安でしたが終わって良かったです ありがとうございました。」
七夕祭りの話があったのは2週間前、それで出演者もまだ集まっていないと主催者から聞いて、頭に浮かんだのが、KUMATAさんたちのジャズバンド。
声をかけたら、無理して出場してくれた。
おかげで、素晴らしいステージになった。
スイングスロープが出ていなかったら、ただの田舎の飛び入りステージショー。(決してN藤氏、S山氏のことではないです・・・。)
また、何かの機会にジョイントしましょう。
ありがとうございました。

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2013静波1丁目納涼祭「七夕祭り」後記

2013-07-08 06:56:12 | おやじバンド

N藤氏からコメント。
「昨日は、あたたかな声援をありがとうございました!
できばえについては、とても語れません。
充分反省し、次こそは

お疲れ様でした。
ソロで1、2曲を歌うなら、観客も手拍子を添えてくれるが、2、30分歌い続けるとなると、何かの魅力を持っていなければなかなか場が持てない。
歌で勝負するか、ギターを聴かせるか・・・。
バンドも同じ。
少なくとも演奏の間違いやタイミングの外しがあれば、観客もノッてこなくなる。
観客は正直。
われわれの後のスイングスロープの演奏は、その点では完璧。
10名ほどのメンバーが一糸乱れず演奏している。
しかも曲目も、「川の流れのように」のように、しっかりと聞かせる曲から「石原裕次郎メドレー」、「スーダラ節メドレー」などの客をひきつける曲を自分たちも楽しみながら演奏する。
彼らは、毎週水曜日と土曜日の2回練習しているとのこと。
このぐらいやらないと人前では通用しない。
私も反省。
ちょっとぐらい練習でうまく弾いても、いざ実際の現場では、演奏間違いなどが多々。
これにめげず、精進しましょう。

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2013軟式野球東海5県榛南支部準々決勝

2013-07-07 22:16:10 | 野球審判活動

今日は、AGCテクノグラスのグラウンドで東海5県のハイナン支部予選をジャッジした。
前日からの雲行きでグラウンドコンディションが心配だったが、表面は少し湿りがちがだが、プレーに支障がなかった。
ということで、第1試合のクラブチームの武蔵と企業チームのJAハイナンが対戦。
武蔵といえば、榛南支部においてのクラブチームの草分け的存在。
過去、地元の有力選手を野球部の先輩後輩の縁を絆に寄せ集め、常にAクラスで、今はAGCだが当時企業チームである東芝硝子とクラブチームの武蔵の双璧が常に競り合い、榛南支部の他のチームを引っ張って行った。
そんな過去の栄光を持つ武蔵であったが、さすがにここにきて、メンバーの層の薄さと高齢化(!?)で、今やAクラスを転落した。
一方、JAハイナンは、ここ2,3年前に改めて結成しなおした新進気鋭のチーム。しかも、実力ある選手が集まり、このところ県大会などにも出て、勝ち進むほどのチーム力である。
あの(!?)しがない印刷屋審判員のご子息も入り、チームの底力を押し上げている。
私の記憶では、過去榛原農業協同組合というチームを作り、ハイナン連盟に登録していた時期があったと思う。
しかし、一旦休部したが、、改めてチームをまとめて試合に臨んでいる。
このチームを取り仕切っているのが、ハイナン支部審判員のSUZUKI氏。
もちろんその上には、榛南支部審判長のYAGI氏が目を光らす(!?)。
YAGI審判長といえば、榛原高校の野球部OBでエース。
おそらく、チームのメンバーは、YAGI審判長の存在が見え隠れすることで、かえって気が引き締まるのかもしれない。
そんな武蔵とJAハイナンの試合は、点を取られれば取り返すという、終盤まで拮抗した展開。
当初、武蔵チームには失礼だが、集合人数の少なさとメンバーの顔触れが、昔からなじみの面々。
もう、試合をする前から勝負ありと高をくくっていたが、なんの何の、そのベテランが大活躍し、試合経過は次の通り。
武蔵   1 1 0 2 0 0 0 
JA榛南 1 2 0 1 1 1 
終わってみれば、6対4でJAハイナンの勝利であるが、試合時間2時間の割には、充実した引き締まった試合であった。
曇り空の蒸し暑い天候ではあったが、中体連や高校野球にも劣らない息詰まる試合展開と大人のマナーが随所にでて、心地よい(!?)ゲームであった。
 

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2013静波1丁目納涼祭「七夕祭り」No10

2013-07-07 07:18:48 | おやじバンド

昨日は、雲行きが心配な空模様だったが、結局雨は降らず。
ということは、かんかん照りの日差しを浴びることなく、結果として、この時期にしては、最高のライブ日和。
そりゃあそうでしょ、生のテルテル坊主を連れてきたからには・・・。
そんなN藤氏(!?)も気合が入っていて、7~8曲をうたいまくった。
牧之原市の商工会静波地区の方々が、地元の活性にそれぞれに声をかけて、にわか販売店が、1丁目交差点近くの空き地で繰り広げられた。
今後どうなるかわからないが、この第1回を第2回、3回と続ければ、地域の祭りとしてさらに盛り上がってくるだろう。
アルデンテS山氏も自分の世界に浸り、心行くまで演奏できたのではないだろうか。
私の今回のバンド、カラップも何とか演奏できた。
いつもながらいっぱい反省するところはあるが、まあ楽しく会場と盛り上がり、次へのまた欲が出てくるというところか・・・。
こんな中、今回一番心強く、ありがたかったことは、茶レンジの今回出場していなかった連中が、会場に来てくれて、声援を送ってくれたり、機材の運搬や設営を手伝ってくれたこと。
ピーズ氏やマルイチT塚氏、またM野、M島両女史ありがとうございました。
また、N藤氏もS山氏も急な出場依頼を快く引き受けていただき、ありがとうございました。
やはり、持つべきものは茶レンジのメンバー(!)。
そのM野女史からコメント。

「雨が降らなくてよかったですね。
やっぱり、人が演奏しているのを見ると
やりたくなります。
明日(今日になりました)遠渡のお年寄りいきいきクラブにパネルシアター上演と絵本、歌3曲私の伴奏で
読み聞かせボランティア3人で行ってきます。
バンドもそのうち依頼があるかも?
お年寄りの会用の選曲と練習も必要になるかな?」
OKです。
この次は、コバさんも交え、茶レンジで演奏しましょう。
本当にありがとうございました。

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