世界No1選手の通訳として、いわばアメリカンドリームを駆け上がった水原氏。
元々ギャンブル癖はあったかもしれないが、純粋な大谷選手の傍らにいて、その姿なり、振る舞いを見ていれば、ギャンブルなんかやってられないと自嘲し、改心していくと思うが・・・。
出来なかったということは重篤な依存症と言うことなのか・・・!?
週刊誌の広告には、水原氏の過去の汚い履歴を暴くようなタイトルが並ぶ・・・。
こうなると、大谷選手との蜜月の姿の水原氏の印象は消え、大谷選手の将来にまでも引きずるスキャンダルとした水原氏の悪の顔が浮かんでくる・・・。
とにかく、大事なドジャーズ初シーズン、昨年と同様の活躍だけが、大谷選手の潔白を証明する唯一の手段だ・・・。
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