ひらひら審判員からひさしぶり、コメント!
「ご連絡が遅くなりました。
温故さん、高野連静清地区審判講習会、お疲れ様でした。
清水の雨があまりにもだらしがなく、昼にあれだけ振っても球場のグランドを水浸しに出来ず、O審判員長が自ら、スポンジで水取りをはじめ、グランドで講習会再開とあまりにもハードな(精神的に)講習会でしたね(~_~;)
自分的には、今年、消化試合が少ないので、外で講習会が出来たのは非常に良かったと思いました。
さて、いよいよ開幕まで2週間を切り、今週末には全体会議。今年は、清水での開催で、たぶんその日の清水の街は七夕で賑わっているかと思います。
気持ちも段々と選手権モードになって来て、今週は、平日ナイターで、オープン戦を4人で出来るゲームが控えており、先日の講習会の復習をしたいと思っております。
そーでしたね、開幕式が中止になった年がありましたね!
我がJr(長男)が、初の選手権ベンチ入りをし、しかも前年度優勝チームで、生涯二度とない先頭行進が出来る開会式だったのに、中止になってしまった事を思い出しましたよ。
今年は3地区に分かれての開始式。全体行進がないのはさみしい気がしますが…。
やはり、夏は高校野球!
選手たちにまた感動をさせてもらえる夏が来るが楽しみです!」
静清地区審判講習会お疲れ様でした。
毎回こんな講習会を静岡清水の審判員は受講しているのですね!
これなら、いやがうえにも静岡清水の審判員は、レベルアップせざるを得ない。
Y崎指導員が、他の地区の講習会は、もっと気合が入っていたとケツをたたくあたりは、やはり静岡清水の審判員のレベルアップは必須と危機感を感じていたのかもしれません。
しかし途中、静岡審判を代表するK村審判委員が、例年のごとくチョンボをしたときに、思わずM月指導員が、漏らすように少しは覚えろ!といった言葉が、静岡清水審判委員に課せられている重い使命があると、感じ取りました。
ひらひら氏と言い、しがない印刷屋と言い残念ながらの息子の開会式ではあったが、むしろいつまでも語り継ぐ想い出。
今年の夏、同じクルーになれば、一緒にグラウンドを走り回りましょう。
それまでに、肉離れを直しておきます。
よろしく!
昨日の全体会議はお疲れ様でした。会議終了後に、静岡の審判員達と懇親会を行い、ひらひら審判員さんと二次会に行って、
カラオケで盛り上がっていたので、今朝は少し眠いです。
話は変わり、昨日の全体会議で発表になった私の割り当てを連絡します。
1.7月10日(土) 島田 第2試合 2塁 ←これには驚いた!
2.7月17日(土) 清水 第1試合 球審 ←これも重要
3.7月18日(日) 焼津 第1試合 控え
4.7月18日(日) 焼津 第2試合 1塁
渡された割り当て表を見た時、7月10日って何の試合だっけ?と考えてしまった程です。
開幕戦だぁっ~!と気付くまでに、数十秒かかりました。
何で俺が開幕戦なの???と、頭の中はハテナマーク?がいっぱいでした。
開幕戦は、大勢の審判員が見ているので、失敗しないように頑張ります。
7月17日(土) 清水 第1試合 球審が何故重要なのかは、ひらひら審判員さんに聞いてください。
では、7月17日に清水庵原で会いましょう!