パリオリンピックメダルのメッキがはがれ、素地が出てくるようになった。
こんなお粗末な金銀銅のメダルをフランスはよく作ったものだ・・・。
オリンピックメダルと言えば、その勝ち取った選手からすれば、一生もの・・・。
その困難な戦いを終えた後の栄光のメダルは、選手の生涯とともに輝き続ける永遠の輝きでなければならない・・・。
一体IOCオリンピック組織委員会はどう思っているのか・・・。
ここまでの劣化が激しいメダルに対し、IOCは何らかのコメントを述べる必要がある。
これから、パラオリンピックが始まる・・・。
この勝者に対しても、おなじメダルを与えるのか・・・!?
なんとなくイメージとしては、フランス人は緻密とは反対の大雑把、感情豊かだがその分おおらか・・・。
色々フランス人に対するイメージはあるが、パリオリンピックは、フランスが満身創痍、肝いりで開催したオリンピック。
その気持ちが、なんとメダル作成に届いていない・・・。
フランスオリンピック組織委員会は、このままうやむやにしてしまうのか・・・?
この事態をどう乗り越えるのか・・・!?
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