待ってました、若手ポープのユウタ氏からのコメント。
「全体会議お疲れ様でした。
残念ながら温故さんとは選手権で同じクルーにはならないようです。
しかし、秋があるのでそこで組むことができるでしょう!!と期待しています。
僕は全日程島田球場です。同じ球場でしか割り当てがないうのは130人位いる審判委員のなかでもレアなんじゃないかと思っています(笑)
僕は無難に球審を除く3つの塁を担当することになりました。おそらくあの講習会での転倒事件でたくさんやらせちゃいけないという指導員の判断だったのでしょうか?(笑)
10日はおそらくひらひらさんという方と同じクルーだと思います。
3塁担当なのでしっかり2塁のカバーリングしとかなくては・・・と思うばかりです。
今週は所用で関西に行ったり東京に行ったり不規則な生活が多いので体調管理がしっかりできなくてはと焦っています。
本番まで審判委員が迷惑かけないように体調面健康面ともにしっかりしていきたいですね・・・
開会式でまたお話しできると嬉しいです。
清水庵原と草薙で頑張ってください。」
全て島田球場というのも珍しいかもしれませんが、案外静岡県内中部地区審判員のぜいたくな悩みかも。
他の地区は、もしかすれば、すべて同じ球場というケースが多いかもしれませんよ。
中部地区は、清水庵原、草薙、焼津、島田と4球場もあり、適当に割り振られる。
他の地区は、その球場しかないという状況かもしれません。
あげくのはて、干されて(!?)その4球場すらも割り当てがない某(?)しがない印刷屋審判員なんかを考えると、じっくり島田球場で審判道を極めてください。
あの転倒事件(!?)は、今年の2塁塁審の課題の象徴!
実にいい事例をまさにいいタイミングの講習会で披露してくれました。
あれで、すくなくとも中部地区審判員は、2塁塁審対応は万全!
開会式、全球児がセンターからホームベースへ一団となってくる時の感動で、ウルウル涙を流す姿を悟られないよう、がんばりましょう!?
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