GW後半4連休中の審判は、明日の学童マクドナルド杯県大会。
ここ榛南支部も会場の一部を受け持ち、大井川高島グラウンドで数試合が行われえる。
大会組み合わせは次の通り。
http://www.ssbb.jp/page/taikai/siaikekka-itiran/takamado-mac.html
ところで、この大会はよくトラブルが起こる。
昨年は、4球目のストライクにより三振アウトか2ボール2ストライクかのカウントの勘違いから得点が入り、もめたケース、あるいは、川根SSK氏の中途半端なジェスチャーにKA藤技術委員が忠告を与えたりと、話題が豊富であった。
http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20120507
話題はいい話題だけにして、悪い話題は少なくしたい。
明日の天気は良さそうだ。
鯉のぼりが雄々しく泳ぐ五月の空に、子どもたちの歓声が、白球が舞い上がる。
明日の審判は、他支部からの応援審判員も来る。
どんな審判が見えられるか楽しみである。
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試合の方ですが、1塁審をやっていた際、左投手がランナー2塁でセットポジションで投球姿勢に入ろうかという時に風が吹いて砂埃と共に投手の帽子が飛び、動揺した投手はプレートから外さずセットポジションの構えをビクンと動かし動作を止めてしまいました。僕はすかさずザッツボークのコールをかけ、講習会のような形でランナーを進めました。反省会ではそこでボークを取るべきかどうかの話へ・・・O塚球場主任は「帽子が飛んだ時点でタイムをかけないといけない、確かに投手はボークをしているがそこに至るまでの状況、グラウンド状況など判断すればボークは取れないし、タイムをかけてあげなきゃ投手にちょっと酷、学童はそういうところで心遣いが必要」とのことでした(口調はいつもの感じでしたが。。。)
確かに際どい状況でしたが、帽子が飛んだ時点でタイムをかけるべきだったのかなぁと反省。温故さんのブログで何が起こるかわからない学童野球と書かれてましたが本当に何が起こるかわかりません。。。