2018 大学ゼミ教授からの吉報

実は、昨年ゼミOB会の時に教授から心臓手術を近々受けるとの話。
ゼミ生一同驚きとともに、その手術が心臓ということでその時は一様に心配した。

OB回終了後、頑張って、と励ましながら教授の帰宅を見送ったが、その後すっかり手術のことは忘れていた。
年末年始を迎えるちょうど余裕ができてきたとき、ふと教授の手術を思いだした。

さっそく教授に近況を伺ったが、なにも返事なく今日まで来ていた。

ところが、なんと昨日、教授本人から近況報告。
経過良好とのこと。また、母校の活躍ぶりも寄せられるほどの余裕。

まずは一安心。

教授には、ゼミOBに会いたくなったらいつでも声をおかけくださいと伝えておきました。

ということで、石坂ゼミOBの皆さん。まずはご安心をとの報告まで・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

教授からのメッセージ。
「今年の箱根駅伝大活躍でした。ラグビーはまだまだです。
正月も早半ばを過ぎました。お変わりなくお過ごしでしょうか。

小生のこと、お気遣いありがとうございます。昨年、徐脈性心房細動、胴機能不全症候群とかいうので手術をしましたが、おかげさまで現在ほぼ以前の生活に戻っています。またよい折にお会いできればと存じます。これから寒さ一段と厳しくなります。くれぐれもお大事に。

石坂」