昨日は、お袋の92歳の誕生日。
出勤日やら、このところの仕事の忙しさで全く忘れていた。
また女房も、自分の母親がこのところ入退院を繰り返しているので、毎日のように在所帰り。
だから、お袋から自分の誕生日と言わなかったので、そのまま過ごしてしまう誕生日だったが、盛岡にいる私の妹から昨夜突然の、というか当然の電話。
ちょうど私が出たが、最初なんで妹から久しぶりの電話かと不思議に思った。
このところの台風を心配して、あるいはコロナ禍の自粛緩和でこちらに帰省したいのかと色々頭を巡らしたが、開口一番今日はお袋の誕生日だったね・・・。
毎年、ケーキを買って何とか祝っていた。
しかし今回は痛恨の忘却・・・。
今日は、女房においしいケーキを買ってきてもらい、何とか取り繕おう。
それにしても、妹は母親の誕生日を忘れずにいた。
遠く離れているほど故郷のことは、しっかりと思っているのか・・・。
さあ今日も頑張っていきましょう!
出勤日やら、このところの仕事の忙しさで全く忘れていた。
また女房も、自分の母親がこのところ入退院を繰り返しているので、毎日のように在所帰り。
だから、お袋から自分の誕生日と言わなかったので、そのまま過ごしてしまう誕生日だったが、盛岡にいる私の妹から昨夜突然の、というか当然の電話。
ちょうど私が出たが、最初なんで妹から久しぶりの電話かと不思議に思った。
このところの台風を心配して、あるいはコロナ禍の自粛緩和でこちらに帰省したいのかと色々頭を巡らしたが、開口一番今日はお袋の誕生日だったね・・・。
毎年、ケーキを買って何とか祝っていた。
しかし今回は痛恨の忘却・・・。
今日は、女房においしいケーキを買ってきてもらい、何とか取り繕おう。
それにしても、妹は母親の誕生日を忘れずにいた。
遠く離れているほど故郷のことは、しっかりと思っているのか・・・。
さあ今日も頑張っていきましょう!