今日しがない印刷屋審判員から携帯に連絡が入る。
新年度の高野連登録の更新手続きに関しての連絡事項。
何を聞かれたかと言うと、昨年度のオープン戦と公式戦の試合数を教えてくりょ―とのこと。
たっての依頼なので審判手帳を開いて報告しようとしたら・・・、なんと昨年のオープン戦は〇試合(!?)。
一方公式戦は8試合と、オープン戦の4倍。
それにしても、オープン戦、公式試合を合わせても、何とも心細い試合数である。
これじゃ~、審判技術も上達しっこない。
それにしても心細いオープン戦試合数なので、鉛筆をなめておいてとしがない印刷屋にお願いしたが・・・、堅いところは変に堅いしがない印刷屋、しっかりとこちらの意をくんでくれたのか・・・!!??
そのしがない印刷屋とも久しぶりの連絡なので、ちょうどいい機会なので川根支部との審判談議バトルの打ち合わせをした。
だいぶ川根支部は、今回の合同新年会を支部の年間行事のトップクラスの重要なイベントと位置付けているようで、何もかも・・・!何もかも川根支部で面倒みるつもりで意気込んでいるようだ・・・。
しかし、そうはいっても、榛南支部としては、全てに甘えるわけにもいかない・・・。
ただ、川根温泉が決戦の場所、その地元川根支部がこんなに力をこめて接待に全力を傾注する厚意を無視するわけにもいかず・・・、したがって、こちらも泣く泣く厚意に甘んじ、95%くらいをご厚意に預かり、あとの5%くらいを少しは気を使うことにした。
これでも、川根支部からすれば、厚意を無駄にしていると、お叱りを受けそうであるが・・・!!??
ただ、川根支部が用意する美酒の数々、また絢爛豪華な御馳走とこちらが用意する粗酒粗肴が万が一にも重なり、あるいは適量を超えるとなると、せっかくの用意周到の酒宴に水を差すことに・・・。
だから、ボチボチ当日の段取り、打ち合わせをしていきたいと思いますので、川根支部SSK48氏をはじめとして、よろしくお願いいたします。
こちらの交渉役は、もちろん営業ネゴシエーターのしがない印刷屋でお願いします。