「皆さん、御御晩です、です。
今日も決まったか・・・・・
またまた○○久しぶりの投稿だ！
『今月も今日で終わり。
昨夜は、高校時代の同級生で立ち上げた軟式野球の試合。多い時は月に3試合、今月は昨夜で2試合かァ・・・・・この年になって静岡球場の往復は辛い。しかもナイターであるがこれも致し方ない。守備はいつもセカンドだが、このチームに入ってからセカンドを任されている。学生時代はショート・サーだがもっぱらだ。社会人になってからも、野球部からの誘いがあった。守備はいつもサードかキャッチャーだった様な気がする。
昨夜の試合結果は8-5で逆転負けだ。
でも、勝ち負けは関係ない。楽しい一時だ。
やはり、本当に気さくに話せるメンバーだ。
♪いつか来る。
いつか終わりがきっと来る。
ゲームセットのサイレンと共に、心に秋の風が横切る。
あの瞬間の、あの出来事が、まるで走馬灯のように頭を横切る。
運命は、時のいたずら・・・・・なのか？
運命は、時に人の心を持て遊ぶ時があるよ・・・・・
あの瞬間の出来事が、まるであの日、あの時のように…。
いつか来る。
いつか終わりがきっと来る。
あの瞬間のプレーが私の心を真っ白にする。
あぁっ、今日の出来事をあの日の自分に重ね合わせて・・・・・
あぁ、あぁっ・・・・・
いつか来る。
あぁ、あぁっ・・・・・
いつか、きっと終わる時が来る。
ありがとう。♪
今夜も近況報告で終わってしまった・・・・』 と、日記には書いておこう。」
甲子園で母校の激闘を垣間見たアルデンテ氏ならではの、感情移入！
まるで無意識のうちに口元から蝶が次から次へと舞い放つように、言葉の連鎖！
それはあたかも我々茶レンジバンドのオリジナルとなる歌詞のように・・・！
こうなると、Ｎ藤氏にメロディーをお願いするしかないか！？
時々のコメントながら、重厚な内容。
またのお越しを！
