早速コメントいただき。
まずはＭ野女史から。
「昨日はお疲れ様でした！香欄祭出演はそれなりの意義・成果があったと思います。
PTAはPとTが一緒に活動、そして学校・生徒の一番近い存在でいる・・・。
1部は朝早くて地域の方々は少なく、先生方・生徒に聞いてもらい、2部は少ないなりにあの男子高校生たちに、1組のファミリーに、年配の方に、若い男の子にお母さん二人組にメッセージを伝えられたかと思います。
演奏は・・・・・・。
H先生のドラムピンチヒッターをT塚氏が、T塚氏のベースをO石氏が完璧にやりこなしてしまったところにすごいと思いました。
私は・・・というと、M田女史のキーボードを少しでも（効果音くらい出せたらいいいかな～）と取り組みましたが、後悔する結果に・・・m(__)m
1部ではなんか接触が悪くて音が出たりでなかったり・・・2部はアンプの位置か？音量下げてからまったく自分の音が聞こえてこなかったりでガタガタでした。
本番に強いと思っていた私ですが、一番は自信の無さ、練習不足です。以前、K村女史から「自分の音がまったく聞こえないのと力不足」の苦労話を聞いていましたがその時の気持ちがよくわかりました。
M田女史、早くCome Back～！！ T岡女史も待ってるね～！！
Y本会長もあちらこちらに気遣いながら、しっかりバンドメンバーとして歌って頂きこれからもメンバーとして宜しく～！！女性の選曲希望も出していきましょう～。
まずは、今までの曲を完璧に・・・を目標で♪老後まで？仲良く楽しみましょうね(^_^)v
O石氏も多忙ですが私も目前に仕事では幼稚園庭教の講師、仕事外では結婚式プロフィール作製と期限付きで自分の手でやらなきゃいけない事が目白押し・・・今日は雨・・・我が家は二番茶もまだ始まらない様子。資料集めに他図書館へGo～（今後の仕事の参考もかねて・・・）。」
Ｍ野女史は反省していますが、こちらも各パートの構成を早めに確定しなく、皆さんにご迷惑をかけたと思います。
今後の練習では、この辺の確認をしながら、いままでの持ち歌をしっかりと演奏できるように＆新たな曲への挑戦としたいと思います。
次は、Ｎ藤氏から。
「予定通り、読売新聞に載っていました。ネットで読み、メンバー宛てに送信を試みたのですが、今の私のテクニックでは無理な様です。また、次回も精一杯目立ち、メッセージを出しましょう。」
これについて、Ｍ野女子からコメント。
「N藤さん、読売新聞のHPから地域→静岡で見れました。ありがとう！！」
ということで、読売新聞ＨＰの地域カテゴリーをご覧ください。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20080607-OYT8T00779.htm
