見た!聴いた!歌った!懐かしんだ!そして感動した!
今日の拓郎、かぐや姫を一言では語れない。
でも、コンサートの総括を書留めたい。そうすることがこの30年間の自分を総括する意義にもなる。
ただし、過去の30年という時間が時間だけに、2、3行では書ききれない。
今後、このブログに、書き綴って行きたいと思う。
でも、今の気持ちをとりあえず、片言で箇条書きに伝えるとすれば、そしてこれが、おそらく、今後のブログのタイトルとなるものだが・・・。
「何で今日のあの会場に私はいないのか」
「拓郎は進化するもの」
「一方かぐや姫は、時間を止める」
「拓郎とかぐや姫では、かぐや姫に、より感動」
「あの時の拓郎は、好き。今の拓郎にはついていけないと思っていた」
「30年前のあのコンサートの時は、拓郎のベクトルと私のベクトルが重なっていた」
「私が好きなのは、拓郎本人ではなく、その雰囲気、曲」
「ギターのグレードにあこがれる」
「ハイビジョンは隔世の感」
「あそこにいる観客はなんとなくすべて見たような、知り合いのような顔」
etc・・・
次回から、おって所感を述べていきます。