まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWS LETTER 1594

2021年11月19日 |  マツタケの林地栽培 

本日は第776回目の活動日です。

参加は次の通り

 前田、橋本、松浦、三輪、中野、吉村、有山、河原、川崎、ホリイ、三品、大久保、

アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、TAKE、吉川、ヤマダ、宮崎、シバヤマ、内田、松本、

ムラギシ、まりこの方々で合計23名が参加しました。

畑の様子

 ネギや大根が大きく育ってきています。

玉ねぎの植え付けもされていますね。

茶畑の様子

 

三品班の活動

 始めは三品さんが一人で伐採作業をしていましたが、後からムラギシさんが

加わりました。

 

 

香川山ベースキャンプの上の斜面では有山さんが黙々と作業中。

それぞれの作業場へいざ出陣です。

アトジさん、山田さんらが作業されています。

シメジを発見

三輪班

 枯れ松の伐採をして片付けました。

 

川本班は今日はお休みのようで誰もいませんでした。

ここは隣の松の苗をを植樹した斜面で松が順調に成長してきています。

その入り口付近に植えた栃の苗木の様子を見に来ました。鹿よけがあるので

何とか成長してきているようです。

お昼休みはそれぞれが持ち寄った食べ物を食べます。

今日は午後から別に用事がありますので、ここでブログは終了して帰宅。

 文責 三輪

コメント
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