まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1563

2021年03月09日 |  マツタケの林地栽培 

3月9日記入

[まつたけ山復活させ隊 定例日活動再開の予定など―3月26日に総会を予定]

定例日の活動を4月から再開することにします。(4月3、9、17、23日~)
関東での緊急事態宣言は今月21日まで再延長されている状況です。移動や対面での行動にはまだまだ十分な注意が必要です。昼の食事もしばらくは各自の弁当持参で続けることにします。


残念なことですが活動を停止していた間に吉村文彦さんが亡くなられました。先日、再開後の運営を各班の代表の方たちで集まり検討しました。名簿を確定すること、新たに会則を定めること、毎年の総会をもつこと、代表と運営委員(内田・阿閉・川本・中野・前田・三品・三輪さん)からなる運営委員会を構成することなどを打ち合わせています。


再開前の3月26日(金)11時半から香川山BCで総会を開き、会の現状を報告して上記などを決めます。今回の議題と名簿・会則(案)は総会の前にe-mailで配布しますのでご覧いただいてご出席ください。
また、この日の10時からは尼吹山、午後には吉村文彦さん追悼の”偲ぶ会”を予定します。昼には8月と同様にお弁当を用意します。
いずれも詳細を決めて別途連絡しますが、3月26日にはこの予定を入れていただきますようにお願いします。
なお、総会は内田担当、偲ぶ会は川本担当を予定しています。   (内田記)

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