まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1386

2019年02月08日 |  マツタケの林地栽培 

第671回(2月8日(金))活動報告

天気予報によるとこの週末、今季最強の寒波が襲来とのこと。朝から冷えました。

本日の参加者は、橋本、大島、小長谷、、川本、ホリイ、阿閉(仁)、阿閉(眞)、松本、宮崎、尾林、中野、内田、山田(ゆ)、TAKE、藤井(貞)、三輪、ヤマダ(光)、三品、藤井(信)、北村、猫田、吉村、有山、別所
の25名のみなさんでした。

また、「茨木里山を守る会」より松股、小泉(美)、加藤、三浦、小泉(俊)、寺田、中谷、斎藤、車川のみなさんが見学に来られました。

なお、名簿記名判読不明(4番)、記名漏れ(別所さん)1名、ご注意ください。

<玉城山>
三輪班(写真は三輪さん提供)
雑木の除伐。

作業後はいつものコーヒーブレイク。

施業地からの展望。

 

<澤田山>
桑野班
下草の除去。急斜面で大変です。

ヤマガラ班
マツの剪定。

川本班
斜面上部の伐採。

中広班
お休み

<香川山>
三品班
見学者の案内と施業の説明。

賄い担当
調理風景。

昼食ができるまで火を囲んでしばし談笑中

見学に来られた「茨木里山を守る会」のみなさん。

本日のメニューは、シャケ、野菜煮びたし、ブタ汁。

食事風景。

後片付け
昼食後、みなさんが山に出かけた後、賄いの方は調理器、食器洗い、片づけをされているのですヨ。

そして、つかの間のティーブレイク。

道具の手入れ
安全でスムーズな作業は道具の手入れから。


(宮崎 記)

コメント
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