まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER 495

2010年04月10日 |  マツタケの林地栽培 


まつたけ山復活させ隊・里山再生市民運動


 第234回 4月10日(土)活動報告

 
 天気良く作業日より。

 残念なことに、こんな素敵な日和と美味しい食事を経験した仲間は今日25名でした。
 (敬称略)中広、加藤、松本、榎本、上林、森、宮崎、三品、川本、堀井、小原、吉川、橋本、吉村、大久保、田之上、三輪、多田、山田、中野、内田、池内(正)池内(恒)、小吹、田中の方々。

 山は、暖かいのにすがすがしく、公園を思わせる整備林は、いろんなものが息吹く。
朝は晴れ、昼は雲が出て、それは作業を考えて調整してくれていたような。

 食事は、たけのこづくしの豪華版。

さあ。それらの内容を....


玉城山は、徐間伐を続けています。

大木切り倒し、注意、注意!


力仕事...運びます。

澤田山は、整備を続けています。



公園のような山に !

美味しい食事は少数精鋭で、




       ----------しゃけは、このように焼きました。見た目も美味しく。




食事は、旬のたけのこが、たけのこご飯をはじめ、3品に !

そうして、力をつけて、昼からの作業に!!!


 この4月、5月はたくさんの作業が目白押し、
田んぼ作業が入ります。
 連絡しますので、皆さん美味しい食事を維持するためよろしく。

 

<池内記>




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