ポテト姫の気まぐれ雑記 part2

つれづれなるままに、気ままに綴るエッセイ集

春を発見!

2011-02-06 | 季節便り

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 「立春」を迎えてから、三日目。さっそく「春」を見つけました。携帯のカメラ機能では、「ブルー系」がキレイに出ないようですが、「春を告げる、ブルーの小さな花」:「オオイヌノフグリ」です。(たぶん、同じネタは、過去に何度も書いたような気もするけど、お気になさらず...。

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 「オオイヌ...」を見つけたので、もしや?と思い、いつもの発見ポイントに行ってみると、やはり出てました。「フキノトウ」。

 一つ見つけると、ここにも、そこにも、とけっこう見つかり、これだけ発見。

201102061238000_2 「玉竜」の上に並べて、記念撮影?。

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 早速、天ぷらにしてみました。この後、ほとんど全部、私のお腹の中に消えましたとさ。 この「苦味」がたまらないのよねェ。

 わが夫は、一口食べて、「苦い!」と、ギブでした。

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「かっぱ寿司」vs「くら寿司」

2011-02-06 | 日記・エッセイ・コラム

 長男が、昨日帰って来たので、久々に外食することになりました。「寿司系」だと、いつもは「かっぱ寿司」に行くのですが、今回は、最近話題の「くら寿司」の方に行ってみました。

 この「くら寿司」ですが、前に二度ほどトライしているのですが、待ち時間が長過ぎて、断念したので、今回は「予約」を入れてのリベンジとなりました。

 さて、初めて店内に足を踏み入れてみると、凄い混み方。「かっぱ寿司」も、待っている客は多いのですが、店内がゆったりしているせいか、あまり窮屈さを感じなかった...。でも、「くら寿司」の場合、歩くのも大変な感じでしたね。

 予約時間になると、すぐに名前が呼ばれ、「◇番席へどうぞ」というアナウンスが。行ってみると、テーブルもイスも、「ぎっしり」という感じで、かなり狭い。「かっぱ寿司」の場合、まず店員さんが、「汁物など」のオーダーを取りにきてくれるけど、「くら寿司」は、全部自分たちで機械を通してオーダーする。そして、「かっぱ寿司」の場合は、手元にメニューがあるけど、「くら寿司」は、壁に貼り付けてあるメニューしかない。なので、ド近眼の私には、メニューが見えず、息子たちに音読してもらいました。

 メニューは、どちらも似たような感じでしたね。正統派の寿司ネタが苦手な、私と末っ子くんにとって、「海老アボガド」や「イカおくら」「タコのカルパッチョ」「天むす海苔巻き」などの「ゲテモノ」?がないと食べられないので、その点では助かりましたが...。「サラダ」や「漬物」など、野菜系メニューは、「かっぱ寿司」の方がやや多かったかな...?

 まあ、そんなこんなで、様々な点で、我が家としては、「かっぱ寿司」に軍配を挙げたいですね。何より、注文すると、「新幹線」が運んできて、自分たちの席のとこで停車してランプで知らせてくれるのがいいですね。 (水戸店限定かも...。)

 以上、高級な?寿司店に入ったことがない私からのレポートでした。ジャンジャン! 

 余談ですが、直接「生もの」に触ったはずがないのに、店から出ると、手が生臭くなっていました。(気付いたのは、私と娘。) もしかして、お皿の洗い方が、不十分だったり..?

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