長男が、昨日帰って来たので、久々に外食することになりました。「寿司系」だと、いつもは「かっぱ寿司」に行くのですが、今回は、最近話題の「くら寿司」の方に行ってみました。
この「くら寿司」ですが、前に二度ほどトライしているのですが、待ち時間が長過ぎて、断念したので、今回は「予約」を入れてのリベンジとなりました。
さて、初めて店内に足を踏み入れてみると、凄い混み方。「かっぱ寿司」も、待っている客は多いのですが、店内がゆったりしているせいか、あまり窮屈さを感じなかった...。でも、「くら寿司」の場合、歩くのも大変な感じでしたね。
予約時間になると、すぐに名前が呼ばれ、「◇番席へどうぞ」というアナウンスが。行ってみると、テーブルもイスも、「ぎっしり」という感じで、かなり狭い。「かっぱ寿司」の場合、まず店員さんが、「汁物など」のオーダーを取りにきてくれるけど、「くら寿司」は、全部自分たちで機械を通してオーダーする。そして、「かっぱ寿司」の場合は、手元にメニューがあるけど、「くら寿司」は、壁に貼り付けてあるメニューしかない。なので、ド近眼の私には、メニューが見えず、息子たちに音読してもらいました。
メニューは、どちらも似たような感じでしたね。正統派の寿司ネタが苦手な、私と末っ子くんにとって、「海老アボガド」や「イカおくら」「タコのカルパッチョ」「天むす海苔巻き」などの「ゲテモノ」?がないと食べられないので、その点では助かりましたが...。「サラダ」や「漬物」など、野菜系メニューは、「かっぱ寿司」の方がやや多かったかな...?
まあ、そんなこんなで、様々な点で、我が家としては、「かっぱ寿司」に軍配を挙げたいですね。何より、注文すると、「新幹線」が運んできて、自分たちの席のとこで停車してランプで知らせてくれるのがいいですね。 (水戸店限定かも...。)
以上、高級な?寿司店に入ったことがない私からのレポートでした。ジャンジャン!
余談ですが、直接「生もの」に触ったはずがないのに、店から出ると、手が生臭くなっていました。(気付いたのは、私と娘。) もしかして、お皿の洗い方が、不十分だったり..?
でも生臭さが残っていたっていいましょうか、この手の飲食店は手洗いはせず機械洗いを行うんでしょう。よって一緒に入れるんでニオイも移るんでしょうね。
では。
「くら」の方は、注文すると、同じように運んでくるのですが、通過してからブザーが鳴る仕組みなので、実に「せわしい」感じでしたね。
まあ、どちらにしても、「回転寿司」に縁のないお宅ならば、関係ない話なんですが...。(・_・;)
かっぱ寿司……実は昨年の夏に初体験したので、新幹線とかには面喰いました(笑)
と、店員さんオーダー取りに来てくれますか?
私、来てもらった事が(汗)
お久しぶりです。(^^) 今、調べてみたところ、「かっぱ寿司」は、水戸だけで3軒あるようで、私がよく行く店は、「吉田店」みたいです。
たぶん、店ごとに、細かい点は違っているのかもしれないですね。
「吉田店」の場合、店員さんが皆さん「スマイルで、応対も感じがいいです。汁物や茶碗蒸しなどは、最初にオーダーを取りに来てくれますよ。
「電車が運ぶ」システムも、「ひたちなか店」にはない、との情報も...。(・o・;)