3夜連続でやってた「全日本フィギア」を、たっぷりと堪能しました。いやァ、素晴らしいですねェ。今回、ずっと見ていて、真央ちゃんにしても、ミキティにしても、欧米系の人たちと比べても引けを取らないほど、手足がスラリと長いことに、今さらながら気づきました。食生活とかの変化で、体形まで違ってきてるんでしょうかね?
ところで、競技に使われてた音楽ですが、ちょっと素朴な疑問を感じまして...。
真央ちゃんが使ってた、ショパンの「幻想即興曲」には、弦楽器(チェロかな?)がプラスされてたし、エキシビションのアンコールで使ってた、同じくショパンの「別れの曲」には、歌(ソプラノ)まで付いてました。
ああいうのって、誰がアレンジするんでしょうね? 出場する選手側がやるのか、それとも、大会関係機関に頼めばやってくれるとか?
ちなみに、真央ちゃんは、ウチの娘と同い年。ゴルフの「ハニカミ王子」こと、石川遼選手は、ウチの長男と同い年です。だから何だ?!と言われても、どうもしないんですが...。(笑) 末っ子くんは、え~っと、天才子役と云われた神木隆之介くんの1コ下ですね。
☆記事の内容には、全く関係ありませんが、ちょっと伝言を。HN「サッカープリンス」くん、もし見てたら、ご一報ください。心配しています。