みどりの野原

野原の便り

7月17日 アオギリ 根元からバッサリと。ショック!

2021年07月18日 | Weblog

前から目を付けていた小さい公園のアオギリ。
先日通りかかったら、ちょうど花の盛り。
目の前で花を見られて有頂天!     7月5日の記事 参照

あれからしばらく経って、雌花も見れる頃と楽しみに行ってみたら・・


何と!根元からバッサリと伐られていた。う~~ん 悲しい~😢

アオギリの何がいけなかったの? 公園の角で、邪魔になるところでもなかったのに。
ひょっとして花にクマバチが来ていたので、子供に危険と思われたのか?
ガックリだ~。


まだ伐られて数日? 
きれいな緑色の枝を少しもらって帰りたかったが、短いのがないし・・

哀れ、ゴミの車を待っているアオギリ

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7月16日 ②ジャガイモ 「シャドークイーン」

2021年07月16日 | Weblog

先日(7月8日)久しぶりに行った飛鳥の夢販売所
変わった野菜や果物もあって、たまに立ち寄るのが楽しみだ。

今日も、季節柄、夏野菜が豊富に並んでいる。
その中でもキュウリやジャガイモの種類の多いことに驚いた。

お店なので写真を撮るのは遠慮したが(残念)
キュウリでは、ラリーノ・ホワイト ラリーノ・レモンキュウリ・マイクロキュウリ(キュウリレモン)など・・
聞いたことのない名前、キュウリとは思えないような色形 ミニトマトのようなのもあった。 

ジャガイモも、メークインや男爵の他、ホッカイコガネ・タワラマゼラン・サヤアカネ・インカのヒトミ・シェリーフランス・・など。
皮の色・中の色 紫や黄色など様々。見ているだけでも面白い。


今日は、ポリフェノールを多く含むという「シャドークイーン」を1袋買ってみた。
皮は黒紫色、こんなジャガイモ今までに見たことがない。


中身は明るい紫 色を生かしてサイコロに切って付け合わせにしよう。


普通のジャガイモと人参とピーマンでカラフルな付け合わせができた。 
ハンバーグに添えた。

「サツマイモとジャカイモの中間の食感」と書いてあったが、味はやっぱりジャガイモだ。
しっかりしていておいしいし、茹でても色が変わらないのがいい。

飛鳥の農家さんもいろいろ挑戦しておられるのに感心した。

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7月16日 ①図書館のついでに飛鳥川堤防を歩く。

2021年07月16日 | Weblog

医大でバスを降りて、飛鳥川堤防へ。


医大病院横のアオギリ 花は見えない。


エノキの大木のあるあたりから飛鳥川堤防へ。


飛鳥川 左岸の堤防 お気に入りの散歩道


クチナシの若い果実


サクラ並木


サクラの幹にミスジマイマイがたくさんついていた。
これは殻の口が反り返った成体


八幡神社のセンダン 若い果実も見えた。


小北稲荷大明神

まもなく、堤防より降りて橿原市図書館へ。
コロナの関係で、閲覧は午前中しかできない。やっと来れた。
3冊借りた。

帰りは橿原神宮駅までウォーキング


ヤブガラシの花の蜜はハチに人気らしい。ハチがたくさん来ていた。
これはセグロアシナガバチかな?

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7月15日 橿原神宮周辺 セイヨウヒルガオ ニイニイゼミ抜け殻 ドロバチの巣

2021年07月15日 | Weblog


セイヨウヒルガオ 地面を這いまわって繁っていた。
花のない時期には何回か見ているが、花盛りに来たのは初めてだ。
白に近い薄紅色の花は小さい。


他のヒルガオの仲間との違いは、苞がガクを包まないこと。
果柄の基部に小さい苞がある(矢印書いたけど見えにくい・・)



スダジイ? どんぐりがたくさんついていた。


コクランの花の時期は過ぎていたが、1株だけ残り花があった。


ヒメヤブラン


オニドコロ


ニイニイゼミの抜け殻 鳴き声もしていたようだが、私は聞こえず。


オガタマノキの葉柄に、ドロバチ科のハチのトックリ型の巣
うちへもって帰ってしまった。
トックリの口が閉じているところを見れば、中に卵を産んでいて、餌になるアオムシが詰め込まれているはず。
開けてみたい衝動に駆られるが・・
置いておくことにする。

昼過ぎから雨が降って、しばらく休憩所で雨宿り。天気予報は当たりだった。

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7月14日 クマゼミの幼虫、羽化

2021年07月14日 | Weblog


夕べ、「これあげるぅ」娘が葉っぱに乗せて持ってきたものは・・クマゼミの幼虫
庭に落ちていたらしい。(娘 虫嫌い)

真夏には裏庭のライラックの木でクマゼミが大合唱する。
でも、木の根元は、草花で埋もれているので、幼虫の抜け穴など見えない。
うちの庭で羽化も見たことがない。


幼虫をカーテンに止まらせて、羽化を観察することにした。
少し歩いて落ち着いた。

羽化の観察・・とはいえ、動きもないので仕事をしながら、たまにチラ見。


30分ぐらい目を離していて、ふっと見たら殻から抜けていた。イナバウア~。
翅はクチャッと縮んでいる。オレンジ色の体は艶やかで石鹸彫刻のよう。


真下に反り返る。体の後部が少し殻の中に残っている。
わいわいとやかましい観客の声も聞こえているのかいないのか・・


体が起き上がった。脚はまだ体に密着している。


また反り返り


また起き上がり・・脚が体から離れてきて、翅も少しずつ伸びてくる。


23:10 ようやく体が抜けた。


下からライトを当てる。透明の翅、エメラルドグリーンの翅脈 サンゴ礁色。
翅は開いている。


抜け殻に摑まっている成虫


23:53 翅が閉じて体に沿った。体色はまだ薄い。

深夜0:21頃まで見ていたが、眠くて起きていられない。 寝るよ~。

7月14日 朝、起きたらクマゼミ成虫がいない。
どこへ行った?雄なのだから鳴けばわかるのに・・
カーテンの下やすき間を見たが見当たらず・・
・・と、カーテンを開けたら、網戸に止まっていたのだった。


体は真っ黒。精悍なクマゼミ 雄 誕生
撮影の後、ベランダに放したら、元気よく飛び立っていった。声なしで・・ 

しばし家族を楽しませてくれたクマゼミ君。
可愛かったけれど、「よそへいってや~」と娘。

今年の夏はあの賑やかな声もうれしく聞くことができるかな??

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7月13日 飛鳥 キヌガサダケはなかったが・・

2021年07月13日 | Weblog

今日も飛鳥へウォーキングに来た。


本当はキヌガサダケがないかと見に来たのだが・・なかった。
代わりに周遊歩道の竹やぶでバラの花のようなキノコがあった。名前は不明。


農免道路の横にある岡本寺へ立ち寄った。
岡寺参道にある岡本寺の道場?とか。


大きい弘法大師像
あるのは知っていたが、境内に入ったのは初めてだ。


そこでカジノキがあるのを見つけた。雄株か雌株かは不明。


イノコズチの虫こぶ イノコズチクキマルズイフシ


切ってみたら、タマバチの幼虫がいた。


クズの葉にも先が尖った虫こぶがある。


虫こぶの裏を見ようと葉をひっくりかえしたら、葉裏に小さいコハクオナジマイマイ
先日来いっぱいいて、もういいわ~、と思ったが・・

2019年初めてコハクオナジマイマイを見つけたのはこの近く。
場所は離れていたが、前のカタツムリの子孫かもしれない。
そう思って見回すと、あっちにもこっちにも・・8匹もいた。・・

探そうと思っているわけではないのに、向こうから目に飛び込んでくるんだもの・・

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7月11日 万葉集 遣新羅使人の歌

2021年07月11日 | Weblog

久しぶりの万葉講座

遣新羅使は日本の政権から新羅に派遣された公式の使節
『記録に明らかな使節は571年(欽明天皇32)以降に限ると、882年(元慶6)まで46回を数える』(資料)
もう少し詳しく知りたいと、ネットを検索。
回数はいくつかの説があるらしい。(入唐しなかったり、中止になったり等)

736年 聖武天皇の時の遣新羅使に関わった人々の歌。
万葉集「巻15」に145首が残っているそうだ。
今日は出発前の贈答歌・家を出て、備中までの歌の話を聞く。

地図の資料によると、平城京を4月24日に出発。徒歩で龍田越え。
難波津を6月1日 舟で瀬戸内海沿いに港で宿泊しながら、九州へ。
海路で壱岐~対馬の竹敷9月10日到着 
そこから海路で新羅へ。すんなりと行けたのだろうか?
何日に新羅へ到着したのか書いてない。

正式な記録はないが、万葉集の歌に残された情報によって、これらの行程がある程度わかったのだそうだ。

「摂播(せっぱん)5泊」という言葉を初めて聞いた。
天気も穏やかで、何事もなければ、摂津から播磨まで5泊で行けるという意味。
汐待ちや嵐や突発のことなど、なかなか予定通りにはいかなかっただろうな。

出かける前に夫婦で交わした歌。家を出て故郷や時に妻をしのび・・
往路にはたくさんの歌が残された。
帰途の歌は5首のみという。

どんな舟で? 何人ぐらいの人が乗っていたのか? なぜ記録が残されなかったのか?

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7月9日 半日ウォーク 帰りは嵐 アピオス コウヤマキ ハグロトンボ ホシハラビロヘリカメムシ  

2021年07月09日 | Weblog

降水確率が高く、予定の行事は中止に。
・・とはいえ、朝は曇りで空は明るい、お昼までなら大丈夫そうな天気。

島庄から飛鳥川沿いに。川原寺の横の道を甘樫丘に向かう。


ナツメ 果実もあり、花も咲いていた。


イチイガシ 小さいどんぐりが付いていた。


畑にアピオス(アメリカホド)が植えられていて、ちょうど花盛り。
久しぶりに見た。


ホシハラビロヘリカメムシ 
しまった! このカメムシは青リンゴの匂いがする。
一度匂ってみたいと思っていたのに、すっかり忘れていた。
帰ってから気が付いた。
でも、カメムシを手でつかむのは勇気がいる。
今度、誰か捕まえてくれないかなあ。そして、匂いだけ嗅がしてもらいたい。


ハグロトンボ雌 何匹か飛び交っていた。
止まるがすぐに飛び立って写真は撮りにくい。

ハグロトンボにつられて横道があるのに気付き、ちょっと行ってみることに。


ハグロトンボ 雄 追いかけまわしてなんとか撮れた。


山手の道 きれいに草刈りしてあるが、いい道だ。
手前の木はクサギ つぼみがいっぱいついていた。


ブドウ畑もある道を山手へ。


畑に赤い”下げもの”
イノシシ除けの青いのは見たことがあるが、赤は初めて見る。
調べると、ハクビシンやアライグマ除けらしい。
赤い色を嫌うそうだ。これに匂いもつけてあるようだ。


この道はどこへ抜けるのかなあと思っていたら、草ぼうぼうで通行不可になった。
今は通らなくなった道のようだ。
引き返す。

川沿いでは、今日も、コハクオナジマイマイ 1匹 どれだけ広がっているのか。


ナンキンハゼ 花序の基部に果実ができている。
先の黄色い部分は雄花。


アカメガシワ 雌花 赤っぽい柱頭が付いてトゲトゲブツブツ。


そう大きくないコウヤマキだったが、若い球果が2個ついていた。


写真でわかりにくいが、若い球果の先に葉(短枝)が付いていた。
センペルセコイアの球果の先から枝が出たのをみたことがある。
貫生(性って書いたのは間違いでした)っていうんだっけ。
「球果の鱗片が葉由来であることがわかる」って昔のメモに書いてるけど・・・わかってない😢。

豊浦休憩所で一休みして、バスもまだ来ないし、駅まで歩くか。
雨は降ってきたが、傘も持ってるし・・
しばらく歩いたが、途中から雨がきつくなってきた。
よそ様のガレージへ避難したが、ますます雨はひどくなり、風も・・救助要請を決める。

迎えが来た頃には、雨も風も強くて、まるで台風のよう。
救助の?車に乗り込んで、やれやれ。
道路は川と化して冠水しているところもあり、前も見にくいぐらいの降りよう。

途中からは少し小やみになって、帰りつく頃にはさっきの嵐がうそのような静けさに。
ほんの小1時間のことだったが、あれがしばらく続けば大変なことにもなりかねない天気だった。

コメント (5)
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7月5日 曽我川を北へ うれしい!びっくり!面白い! アオギリ トキワススキ コハクオナジマイマイ コアシダカグモ卵嚢

2021年07月05日 | Weblog

曽我川周辺 今日は北へ(広陵町あたり)行こうと思う。
左岸は前にも歩いたことがあるが、すんなりと堤防には出られない。

堤防は整備工事中。完全に通り抜けはまだできない。
そこで、住宅地の中を通って、どこかへ出ようと思い、スタート。

住宅地の公園にあったアオギリはどうなっているかな?


おお!感は当たって、アオギリはちょうど花盛り。うれし~い!
小さい公園だけど、ちょっと変わった木が植えてあるとうれしいな。


大きい花序


雄花ばかりのよう。花弁はなく、くるんと反り返っているのはガク片らしい。
雌花はこの後に咲くのかな? またチェックしに来よう。 

住宅地の端に来たが、行き止まりだったり、数度行きつ戻りつ・・


北へ続く田んぼ道を行ってみる。行けるかな?
西へ北へ・・


途中にヒメガマの群生地


そして、うまい具合に曽我川の堤防下の農道に出た。ここは初めて。


トキワススキの大群生。風に大きい穂がなびいてきれい。

近くで見ていたトキワススキはなくなってしまった。

そして、堤防の工事関係の広場に出た。
ここから右岸の堤防に上がれる。


シロザ 大株


右岸の堤防 まだ通り抜けはできないので誰も通らない。


おっ。セイタカヨシの葉にコハクオナジマイマイがいた。ここにもいたか~。


クズの葉にもいた。


クズのつるが勢力拡大を狙っている。


アレチウリも負けてはいない。

曾根寺橋に到着。


曾根寺橋から北は左岸も右岸も草に覆われて歩けない。


曽根寺橋から曽我川上流を見る。 水は少ない。


ここから、左岸を南へ遡上する。 
こちら(北)からは進入はできるが、車の通り抜けはできない。


川辺に木のように大きく育ったオオブタクサ


ヒルガオ


ヤブカンゾウ


工事中のところ。今日は作業はしていない。

特に見るものもないので、速足でウォーキング。


あれっ。目に留まったのはまたしてもコハクオナジマイマイ


そしてこちらには、1目4匹 皆小さい。

さっさと歩いても次々目に飛び込んでくる。離れたところでもよく目立つ。
数えながら、写真を撮る。

何と、右岸で2匹、左岸で18匹。今日1日で合計20匹のコハクオナジマイマイに遭遇。びっくり!

2019.07.28に初めて飛鳥で見つけた時は「県内初記録か」と新聞にも載せてもらいました。
その後、同時期に宇陀や明日香で見つかっていたのでしたが・・

先日も、1匹見つけ「2匹目見つけた」と思っていたのですが、こんなに繁殖しているとは。びっくりです。
今日見たものはすべて1㎝ぐらいの子供でした。
さっさと歩いてこれですから、じっくりその気で見たら・・恐ろしい。

増えたところでは農業被害の出ているところもあるらしい。
そんなことのないように願いたい。人間のためにも、カタツムリのためにも。


コガネグモ 脚を2本ずつくっつけている。


堤防の南側出口。こちらからは通行禁止になっている。

少し行った草地でちらりと白いものが見えた。??


エノコログサにくっ付いた、ふわふわの白いもの。


マカロン? 和紙で作った小銭入れ? 直径2㎝


こわごわ開けてみる。子グモがウジャウジャとは出てこず。
ふ化後の抜け殻が風に飛び散った。

クモの卵嚢とにらんで、帰ってから調べたがなかなかわからず、やっとそれらしい記事に出会う。
野外にいるコアシダカグモの卵嚢のようだ。
おもしろ~い!

他、いろいろ見たが、省略。

面白くて夢中だったが、曇り空とはいえ木陰はなく、暑かった。
シャワーを浴びて、エアコンの部屋に逃げ込む。

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7月4日 あっちこっち 万葉文化館の庭 ナツメ ヤマモモ セマダラコガネ

2021年07月04日 | Weblog

①リサイクルセンター
リサイクルブックの日で、本をもらいに行ったが、コロナ対策で「3人ずつ入室」とのことで、50分待ち。ええ~っと思ったが仕方ない。
駐車場のあたりを散歩しようかと出てみたが、植栽はシラカシとサツキだけ。


小さな花壇にヒマワリが咲いていた。
これからが本当の夏だ。


中心部の種になる部分は螺旋配列になっている。

やっと順番が来て3人ずつ入室。
10分間の時間制限の中で、書架に並んだ中から本5冊いただいた。

②万葉文化館へ
入場券をいただいていた「万葉集と大和の風景」展を見る。
入江泰吉氏の写真と万葉日本画を鑑賞。
展示は思ったよりたくさんあって、説明を読みながら回ったら時間がかかった。

③出てから、ついでに万葉文化館の前庭をひと回り。
外を歩くとホッとする。


ウメモドキ 若い果実


アカガシ 今年秋に成熟する若いどんぐりがあった。


マテバシイ 今年のどんぐりと、来年大きくなる赤ちゃんどんぐり。


シラカシのどんぐりも生育中。


新顔? ヤマボウシの園芸種


ナツメ ちょっと見にくい場所にある。


花 うまく撮れなかったが、小さいスプーンのようなのが花弁


ハクモクレン 果実


アジサイ


ヤマモモ 雌株 果実がたくさんできていた。


赤く熟した果実は甘酸っぱい。


ホタルブクロの葉に セマダラコガネ
初めて見た時、触角の開いたのが「手」みたいで可愛かった。
これも、アメリカでは芝生の害虫として嫌われ者。


シラカシを見ていたら・・これもコハクオナジマイマイではないかな?
黄色くはないが、たまった糞が透けて見えている。
違ったら、訂正しますね。

雨が降り出したが、お迎えが来てくれてありがたい。

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