ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day1-1)(1)

2020-10-11 00:00:00 | 旅(韓国)

2019年12月~2020年1月にかけて、韓国を旅しました。北海道の旅を記事にしようかと思ったのですが、やはり海外の旅を早く記事にしたいという気がしたので、しばらくこの時の旅を記事にします。この旅のイントロではありませんが、途中に立ち寄った名古屋でのデカ盛り食堂に行った話は下の記事をご参照ください。

名古屋でデカ盛りの店へ行った(2019年12月)

関西国際空港です。きれいでした。

 
LCCのターミナルへ行きます。ここで海外のテレビ局からインタビューを受けましたが、日本人だと答えたら、「え!?」と驚かれました。
 

LCC専用ターミナルですので、造りは簡素です。

さっさと出国します。

無事出国します。ほんとはこういう写真とっちゃいけないんだっけ?

LCCターミナルですが、だいぶ免税店も充実しています。

日本での最後の食事です。

ビールをいただきます。

大阪のメニューで、2019年最後の日本での食事を締めることとします。

ソウル行きのチェジュ航空です。最初はイースター航空に乗る予定でしたが、諸事情(つまりはフライトキャンセルになったわけです)にてこちらになりました。乗るのは初めて。

だんだん乗客が集まってきました。

搭乗します。

LCCですので、ボーディングブリッジではなく、タラップで搭乗します。

機内です。客室乗務員は、クリーム色(?)の制服です。

無事(でなければ困ります)ソウルに到着します。

韓国に入国します。入国する際の、この待ち構えている人たちの姿を見ると、ああ、外国に来たなと思います。

遅い時間ですが、到着ロビーには大勢の人がいました。

充電器にiPhoneをつなげて、すかさず充電をします。

まーったく、今日(こんにち)の旅行では、国内外を問わず、充電スポットの確保が旅行での大きなポイントになっています。

今日は、あえて宿はとらず、何らかの方法で空港で一夜を明かす所存です。理由? 夜遅く到着するので、宿泊代がもったいないとか下らんことを考えたからです。同じようなことは、かつてダブリンでもしました。もっとも今回は空調完備の建物の中ですから、屋外でしかも雨まで降ってきたダブリンよりは、はるかに低いハードルです。

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(19)

(つづく)


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2 コメント

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Shih (VhaatItu)
2020-10-11 01:50:11
What are you doing in Korea, Seoul?
and I see that you are person still posting some photos in this website. Didn't you have Facebook or never used that site before or don't want it. ?
返信する
NaNao123 (NaNao)
2020-10-11 02:12:38
What are you doing at Seoul, Korea?
Didn't you have a Facebook or you never had it before..
I see that you are still using this website. I think i'm the only SoutheastAsian myself to register this site that I can't understand Japanese. Please translate it and I guess you could speak English if not that fluently.
返信する

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