ではフリーを。
米国のアレクサ・シメカ・クニエリム(Alexa Scimeca Knierim)。もっとましな写真を選べばよかった?
チェコのアナ・デゥシュコヴァー(Anna Duskova)。さすが見とれちゃいます。
ドイツのアニカ・ホッケ(Annika Hocke)。まだ17歳です。
ロシアのエフゲーニヤ・タラソワ(Evgenia Tarasova)。
カナダのカーステン・ムーア=タワーズ(Kirsten Moore-Towers)。
カナダのメーガン・デュアメル(Meagan Duhamel)。銅メダル獲得。
ロシアのナタリア・ザビアコ(Natalia Zabiiako)。
イタリアのニコーレ・デラ・モニカ(Nicole Della Monica)。
ロシアのクリスティーナ・アスタホワ(Kristina Astakhova)。
イタリアのヴァレンティーナ・マルケイ(Valentina Marchei)。
もう1枚。
念願の金メダルを取ったドイツのアリオナ・サフチェンコ(Aliona Savchenko)。
メダリストの写真です。
>ドイツのアリオナ・サフチェンコ
パートナーを取っ替え引っ替えしながら、世界選手権では何度か勝ってたから、オリンピックでもそれなりの結果(2006年トリノは6位。この年は印象的で、I・スルツカヤがミスって初の女子シングルを含めたロシア全4種目制覇を逃しました)を残してると勝手に思ってたら、2010年、2014年は、2大会続けて3位止まりだったんですね。さすがにお化粧は大分濃くなってきましたが、今大会では、ショートダンス4位からの逆転勝ち! 本当におめでとさんです。
彼女、名前の表記からしてロシア系っぽいですけど、実はウクライナ、キエフの出身。
ウクライナといえば、自分が最初に思い浮かぶのは、モデル・女優兼歌手のミラ・ジョヴォヴィッチあたりだったりしますが(後はかつて首相だったティモシェンコさんとか!?)、美形狙いならここの国も、という印象は以前からありました。でもって、昨年の世界陸上ロンドン大会からまた好みの娘が増えちゃったんですよね。走り高跳び銀メダルのユリア・レフチェンコ(Yuliia Levchenko・20歳)ちゃん! あの大舞台でのパーソナルベスト2連続の更新は、圧巻でした…来年の世界陸上2019、ドーハが楽しみ!
今大会、まだ同国の選手はピンときてませんが、この後録画したビデオ観ながらどこかで見つけられるかもしれません…。