ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

桜と地ビールの北海道紀行(2019年10連休 小樽・札幌・函館 Day0&1)(しかし桜には、遅かった)(1)(追記あり)

2019-05-12 00:00:00 | 旅(国内)

「ザ よこはまパレード」を見物した後、時間をつぶして成田空港に向かいます。それでバニラエアで千歳に向かいます。新千歳空港に向かって離陸します。

ぶれちゃっていますが、空から見た成田空港もなかなかきれいです。

無事到着します。千歳市のホテルに落ち着きました。翌日、まずは札幌で予約しているホテル(カプセルです)に荷物を預けます。

5月4日ですが、この人手です。また小樽行に乗ります。

駅に到着します。客は、やはり中国人が多いですね。

右下に足が見えますが、たしかこれも中国人だったはず。

帰りは新幹線に乗る所存です。

 

小樽の桜の名所という「手宮公園」に向かいます。この花もきれいです。

 

けっきょくこの旅行中、この花の印象が一番強かったかも。

桜はきれいですが、残念ながらやや緑のものが目立ち始めています。

ちょっとした高台にあるのできれいな眺めです。

この桜はすごい咲き方でした。

ほかにいろいろな花を写真に撮ります。

こちらは、家の女性に断って撮影させていただきました。

小樽の地ビールを飲むため、小樽運河近くのビヤホールへ行きます。この女性は、韓国人観光客だった模様。

さっきの女性を撮影している友達です。

ここで記念写真を撮っている女性も、やはり外国人です。

小樽や函館もそうでしょうが、観光で食っている街は、外国人観光客、特に中国人の観光客は、大歓迎です。

小樽の地ビールです。1ℓ飲みます。店の方が、「大丈夫ですか」と聞かれました。これくらい飲めなければ面白くありません。

シュニッツェルです。つまりは、薄めのトンカツ、と言っていいのかな?

カレーヴルストです。つまりカレーソーセージ。ドイツの定番料理です。ここで店を出ます。

ついでに夕食も食べてしまおうと考えて、ネットで調べて、小樽で絶大な人気を誇るという鶏のあげたものを出す店へ行きます。これはぼんじりを揚げたもの。

こちらのチキン半身をいただきます。あれ、これ前食べたことあるなあと思ったら、先日行ったこちらの物産展で食べていました。

「第39代ミスはこだて」のお二人とまた逢った(彼女らと逢えるのも今回が最後)(田中樹里さんの巻) 

店を出て、徒歩で水天宮に行きます。東京都中央区にある地下鉄の駅名にもなっている所ではもちろんなく、Wikipediaにも項目がある神社です。日本中にある水天宮とは傾倒が違うとのこと。

高台ですから眺めのいいところです。

最後にまた徒歩で南小樽駅へ行きます。ここが最後の桜見物です。

夕日が当たってきれいです。明日は、札幌の桜を見る所存。

(つづく)

同日の追記:5月3日は、空港から千歳のホテルに行っただけですので、「Day0」としました。またタイトルを「桜は」から「桜には」と変更しました。

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