ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

上海(あとちょっぴり蘇州)紀行(2016年3月)(7)

2016-05-05 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

また行きと同じ道を歩いて、旧フランス租界の雰囲気を楽しみます。

このような塀が、一つのスタンダードなんですかね。

このように、女性が仲よく手をつなぐ、あるいは腕を組んでいます。

花嫁花婿が記念写真を撮っています。このあたりなら、このような写真を撮るのに最適です。

日立の系統の店なんですかね。

大変込んでいる店です。

列ができるくらい有名なカフェなんですかね。

わりといい写真でしょう。

人気のある店なのでしょうね。次に上海に行く際には、寄ってみてもよさそうです。

写真を撮っている人がいました。私と違って本格的なカメラですが、やはり昨今、本格的なカメラを持って撮影をしている人は、お年を召した方が多いですね。

木の枝の影もきれいです。

右の男性、インド系ですかね。

親子かもですが、日本以外のアジアの国の人たちは、手をつなぐことに日本人ほど抵抗がないようですね。

これもなかなかいい建物です。

 

ね、こういう中年以上の方も、堂々と腕を組んでいるわけです。

英国のバレエですかね。

中国でこのような街並みは、やはり上海ならではですかね。

学校の建物もなかなかです。

高級ホテルも、雰囲気を壊さない建物です。

(つづく)

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6 コメント

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Unknown (デュオ・マックスウェル)
2016-05-05 21:42:44
コーヒーショップも洒落ていていいですね。外国に行っても、スタバばかりな点を反省しなければなりません。

今日の午後にシンガポールから帰国しました。
現地は6時になっても暗くて蒸し暑さが続いていましたが大事には至らずに過ごすことができました。

タクシーには、もう何回か乗りたかったものです。旧式の「ソナタ」と比較的新しい「i40」(いずれもヒュンダイ製)の乗り比べ(「ソナタ」には乗れました)をしたかったので。
後はシボレー製もですが。

ここ数年では「プリウス」も走っているので、「ハイテク満載」の現行型の売れ行きで、タクシー車両のシェアが変わると思います。

因みに「一度はシンガポールで車を運転したい」とMRTから道路を見て思いました。

おいおい、住環境や国境を越えた話(それほど滞在しませんでしたが)などもお話しすることにします。
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街歩き (Rachel)
2016-05-06 07:08:22
街歩きのスタイル、私と似ています。
写真の枚数が多く自分も歩いているように楽しませていただいてます。

コーヒーショップは観光客が多いみたいですね、靴が真っ白w
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>デュオ・マックスウェルさん (Bill McCreary)
2016-05-08 11:56:23
私も正直スタバとかに行くことがあるんですが、地元の独立系のカフェに行った方が旅の雰囲気はよさそうです。

>因みに「一度はシンガポールで車を運転したい」とMRTから道路を見て思いました。

シンガポールは、車の運転はいろいろ難しいんじゃないんですかね。でも運転できたら気持ちよさそうです。
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>Rachelさん (Bill McCreary)
2016-05-08 11:58:22
>街歩きのスタイル、私と似ています。

そうですか。それなら私と話があいそうです(笑)。

>写真の枚数が多く自分も歩いているように楽しませていただいてます。

ありがとうございます。これでもずいぶん写真は捨てています。

>靴が真っ白w

言われてみると確かにそうですね。まあ地元の人間よりは、よそから来た人が来る店なのでしょう。
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Unknown (デュオ・マックスウェル)
2016-05-08 22:33:51
今回の渡航ではダンジョン・バガーに戻るのが遅くなりましたので、独立系のカフェでコーヒーを頂くことができませんでした。(二日目のお話ですが)

>車の運転
空港からチャイナタウンまでタクシーを利用しましたが、道路と標識の複雑さに驚いたものです。
それを感じつつも、できると行動範囲がまた広くなると思いました。

今回の渡航では、マレーシア入りも何とか果たしました。
自分のいる場所が把握できなかったので、ジョホール・バルの街並みを見られませんでしたが、それもまたいいということにしました。
次は空路でクアラルンプール入りをして、マレー鉄道で南下する(本数は少ないらしいのですが)ということを考えました。

「著作権は大丈夫じゃないだろ」な商品を見ることができました。
男子向けが多くて、女子向けは、テーマパーク系のだけでした。
後者の場合は、シンガポールでは受け入れにくいのが多いのかもしれません。
シンガポールのテレビや漫画事情を知れば、もう少し言えることがあるかもしれませんが。

因みにホテルにはテレビがありましたが、FOXの映画チャンネルばかり見ていました。
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>デュオ・マックスウェルさん (Bill McCreary)
2016-05-11 06:28:31
ジョホール・バルの街並みを見られなかったのは残念でしたね。次なるチャンスでご覧になってください。東南アジアは、著作権がやばそうなものがいろいろありますよね。シンガポールは他国よりはましでしょうが。

>FOXの映画チャンネルばかり見ていました。

私も数年前、バンコクのホテルで、「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」を見たことがありました。
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