ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

無事京都から帰ってきました

2022-04-05 00:00:00 | Weblog

この季節京都に行くのであれば、往復どちらかは青春18きっぷを使うことが多いのですが、今回は行きは深夜バス、帰りは新幹線でした。新幹線を利用したのは、あまり京都で桜を観る時間が長いとは言えなかったこと、あと夜に渋谷で映画を観なければいけなかったためです。

武満徹という人も、黒澤明から大島渚にいたるまで、幅広くいろいろな映画監督に音楽を提供する作曲家だった(渋谷で、彼が音楽を担当した映画の上映がある)(3月3日0:00ごろ更新)

上の記事で私は、

>私も、成島東一郎監督の『青幻記』などは、絶対鑑賞する所存です。

と書きました。その映画です。

私の居住地からすれば、往復新幹線が一番楽なのは確かですが、金がかかるのでLCCの利用もしたい、しかしLCCは成田と関空発着なので(準LCCという位置づけでしょうが、スカイマークは神戸が拠点)、かならずしも便利ではないという問題もあります。便利<費用というのが私の旅行のやり方ですが、そうばかり言っていられない場合もある。青春18きっぷばかりも利用できない時もあります。そのあたりは、いろいろとよりよい方法を考えて旅行したいと思います。


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