ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(46)

2016-10-29 00:00:00 | 旅(英国・アイルランド)

そういうわけで、音楽系のパブとガイドブックに載っていたパブに入ってみます。ギネスを注文します。しかし右の男性、すごい腹だな。

紙幣がかざってあるのがなかなかです。

こういう中でグラスを傾けるのもいいものです。

アイルランドのパブでは、やはりギネスが一番です。

女性も、なにか私に向って「なーんで写真撮るのよー」とでも言っているようです。

それで店の一角で演奏をしています。

別にライヴチャージがあるわけでもなく、アマチュアミュージシャンがヴァイオリン(フィドル

ギターやバンジョーも奏でられます。

ライヴをゆっくり堪能して店を出ます。

だいぶ人通りは減りましたが、それでもそれなりにいます。

路上でキーボードを弾いている人もいます。

ホテルに戻ります。ギネスでほろ酔い気分です。

こういう道を歩くほどの度胸は、私はありません。

アイルランドらしい光景・・・でしょうか。

ホテルにだんだん近づきます。

やっとホテルにつきました。

今日は1日充実していました。ではおやすみなさい。

(つづく)

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