ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

平昌オリンピックの美女たち(Day14)(2月22日更新)

2018-03-14 00:00:00 | 美女探求(2018平昌五輪の美女たち)

やはり、最高の美女を紹介できる時が一番うれしいですね。というわけで、また紹介してみます。

女子アルペン複合。米国のリンゼイ・ヴォンLindsey Vonn)は途中棄権。

でも笑顔です。

優勝は、スイスのミシェル・ギザン(Michelle Gisin)。フランス系の方ですね。

上に同じ。

銀は米国ミカエラ・シフリン(Mikaela Shiffrin)。

美女はもちろんもう1枚。

まだ足りない。

銅のスイス、ヴェンディ・ホルドナー (Wendy Holdener)とミシェルちゃん。

メダリスト。

ついに彼女を紹介できます!!! スノーボードのビッグエア、金メダルのオーストリア、アンナ・ガッサー(Anna Gasser)。

もちろんもう1枚。

この笑顔はもう1枚の価値はじゅうぶんです。

メダリスト。

米国のジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)。

もう1枚。

もう1枚。

銅メダル、ニュージーランドのゾイ・サドフシキ=シノット(Zoi Sadowski Synnott)。上の2人ほどの華やかさはありませんが、彼女もすごい美女です。

黒はニュージーランドのナショナルカラー。さすがに冬季五輪にはそぐわないように思いますが。

ショートトラック、1000m、オランダのスザンネ・シュルティング(Suzanne Schulting)が金、銀がカナダのキム・ブタン(Kim Boutin)。銅がイタリアのアリアナ・フォンタナ(Arianna Fontana)。だいたいいつも、同じ人が勝ちます。

金メダルの方はご祝儀でもう1枚。

英国のエリス・クリスティ(Elise Christie)。

ケガで負ぶわれちゃいました。

最後、バイアスロンの選手を。女子24㎞リレー。

スウェーデンのモナ・ブロッション(Mona Brorsson)。

ベラルーシのダリア・ドムラチェワ(Darya Domracheva)。

コメント (2)
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